A collection of epigrams by 君塚正太

 君塚正太と申します。小説家、哲学者をしています。昨秋に刊行されました。本の題名は、「竜の小太郎 第一話」です。

7月25日(金)のつぶやき

2014年07月26日 01時37分19秒 | 既刊本

今日は蒸し暑い。昨日も熱帯夜であった。しかしそんな時にこそ創造力は溢れ出てくるのである。まるでテキーラを一気飲みしたような快感が全身を襲い、私を机に駆り立てる。けれども一種の恍惚感とは躁病の前駆症状でしかない。けれどもそんなことは気にせずに筆を進めるのが文筆化と云うものだ。


電子書籍の新しい会社と契約を結んだが、最初に刊行された書籍が100DLされないと次回作を出してもらえないらしい。しかしこれは当たり前のことである。企画出版の宿命であるともいえるであろう。因みに題名は「失われた青春」である。刊行されたらまた発表するが是非皆さんは書籍名を忘れないで。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。