雪と共に

午後から雨混じりの雪になり、夕方は一面真っ白に。今日は残業もせずに帰りました。

明日は朝から埼玉まで行かなければなりません。電車が心配だ。

早めに起きて、バスで駅まで行くことにしようか。

外に出て、見上げた夜空にはいつの間にか星が輝いている。とても綺麗に感じるのは何故だろう。

子供の頃に感じた夜空に吸い込まれる感覚。そして、小さい頃から脳裏に刻まれているあの数字。

この感じを紛らわしたく、ある友人に電話をするも出ない。

タイマーのように刻まれる時間。

何もかも忘れて休もう。いくら考えても時は止まらない。

雪のように溶けて消えて欲しい。

想い出のいわき

12月に引き続き、いわきに行ってきました。

金曜日の仕事を済ませ、家に荷物を置き、車での移動です。

会社の人がいわきで仕事をしているので、一緒に酒を飲んで、女の子と遊ぼうということでルンルンで行きました。(^o^;

宿は事前に予約してもらっていたので安心でした。

着いてから一緒に夕飯を食べながら呑み始め、部屋に戻ってからは、美味いから、と持ってきてくれた焼酎「樽蔵」を呑みながら、2時半を過ぎて就寝です。この焼酎、確かに美味いです！お湯割り最高！

こんなに酒を呑んだのはいつ振りだろうか。東京で仕事に行っても、駅から車で帰るためいつも呑めません。

酒を呑んで、帰りを気にせずそのまま寝られるのは最高ですd=(^o^)=b

仕事の話、明日のお遊びの話、下ネタなどなど、話はつきませんでした。時間を忘れ、話に堪能した満足感でいっぱいでした。それは、会社組織という共有する目的に向かう集団の一人であり「仕事」という繋がりしかない関係から、趣味や志向、人生観などを話を通じ、「人」として相手を知り理解するからです。また、自分の至らない点に気付いたり、相手の尊敬する点が見えたり、学ばないとならないところとか、話を通じて客観的に自分を見られたりするしね。

自己満足かもしれないが、会社の人にも、ちょっとは満足してもらえたら嬉しい。人として、私は大切にしなければならないと感じた。

そして土曜日は、朝から小名浜で泡風呂にてスッキリ(*^^*)して、ららみゅうに立ち寄り、海を見ながら散歩をし、昼食を取ってから帰宅しました。

2月、3月と忙しくなるが、2月も都合をつけてでもまたいわきに行きたい。

今度は会社の人にゆっくりしてもらえたらいいな。


I'll be back！