天気予報では、午後から雨が降るとのこと。
大きな雲を眺めながら、名草ふるさと交流館へ向かいました。
天気を心配しながら、交流館の入り口を曲がると、小さな子供たちが川遊びをしているのが見えました。
車内は、その子供たちの姿を見て一気に盛り上がり、夏を感じた様子です。
交流館に到着、自然の風にあたりながら、お茶をん飲んだり、アイスを食べました。
いつの間にか、靴下を脱ぎ裸足になる利用者様も見られ、やっぱり畳の上は、裸足が一番気持ちがいいのでしょう。
そんなのんびりとした時間を過ごし、本日は、終了しました。
介護副主任 桑子
足腰のしっかりしたK.Tさんは正座も上手です。
緑の田畑や山並みを眺め、ときどき吹き抜ける心地よい風を感じ、「自然はいいねえ」。