にこにこ会様来設

５丁目デイサービスににこにこ会様が来設されました。




歌や踊りを１５曲披露されました。


タニモトリンダさんの歌


カワノオジョウさんの南京玉すだれ


ゴマ鳥姉妹さんの踊り


衣装が様々でとても素敵でした。
懐かしい歌や楽しい踊りが満載でした。

利用者様も手拍子をしたり、ポンポンを振ったりとても楽しそうでした！




大盛況！また、ぜひ披露して頂きたいですね！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５丁目デイサービス　山口

箸袋

今月の創作は











『箸袋』でした。　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たんぽぽ北デイサービス管理者　小西

１月の絵手紙

今月もＹ様より絵手紙が届きました。






毎月毎月、エントランスに飾らせて頂いております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たんぽぽ北デイサービス管理者　小西

ご挨拶が遅れましたが・・・

ご挨拶が遅れましたが・・・

本年も　どうぞ宜しくお願い致します。

今年　たんぽぽ北が誕生し10周年を迎えます。
皆様が『満足し』そして『我が家に帰って来た様なホッとできるデイサービス』を目指し
職員一同　努力してまいります。

フロアーの一角に毎月変わるボードを用意しました。








リハビリに疲れたらちょっと足を止めて観てください。
今月は鈴木介護士の作品です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たんぽぽ北デイサービス管理者　小西

認知症を正しく理解しましょう

昨日、たんぽぽの全体研修会を開きました。
表題は「（専門職として）認知症を正しく理解しましょう」、
講師は市内各所で数々の講演をこなす、我たんぽぽの誇る柳ケアマネです。




たんぽぽ全事業所職員が参加しました




私自身、柳ケアマネの講演を聴くのは昨年２月以来２回目となりますが、
今回は施設内研修ということもあり、講師から受講生に質問するなど、参加者自ら考える工夫がなされていました。




内容もより一層深くなり、柳さんの不断の努力が想像できました。
介護現場で働く職員も「なるほど！」と感じることも多かったことと思います。


「うん、ここは大切。メモ、メモ！」


認知症の中核症状（記憶障害・見当識障害等）は医療分野であり、介護職はどうすることもできない。
しかし、周辺症状（BPSD）は周りの環境や介護者の関わり方次第で緩和することができる。
それができるのが介護の「専門職」。
そのためには、利用者様個々をよく視て知ることから始まる。
そして、このことは介護の専門職としての基本であり、自立支援等たんぽぽの様々な取り組みにも通じる。

そんなことを学んだ研修会でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　事務長　松村