kosakuの雑念

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メーデーの朝日新聞の書評

2011-05-01 23:21:18 | 日記
朝日新聞(2011年5月1日)
「ユニクロ帝国の光と影」(横田増生著)の書評を山形浩生が評しているのを読んだ。
まあ、別にその内容自体はどうでもいい。
最近気になるのは、ユニクロのサイズアソートメントがアレなことになっていること。
むかしは、例えばスラックスの類は、すそ上げしなくともすぐに家に持って帰れるサイズが揃っていたのにこのところさっぱり駄目だ(だから駐車場も込んでいるんじゃなかろうか)。
一昔前の服屋と同じじゃないか。
新聞の折込チラシでは毎週セールの知らせが入るし、この日の新聞にも全面広告を出していた。
土日が基本的に安いというシステムが良く分からないのだが、直観的におかしいことをするということは何か事情があるのだろう。
そんなことを考えたのが思いつきで巣鴨にいって、老人向けの衣料を売っている店舗をいろいろみたからで、品質とかデザインはともかくとにかくサイズの品揃えが多い。
むかしのユニクロもそうだったよなあ。