謎の湯治 2010年01月05日 | 図画写庵 なぜ男の生き様を体感するのが入浴剤なのか今ひとつ見えない気が。 しかも商品名はスプリンガー32とかいうのもよくわかりません。 とりあえず昨年の大河の主人公の湯を使ってみましたら 色が紫で、子供の頃花びらで作った色水を思い出しました。 « 明石駅前イルミ | トップ | 男の生きざまシリーズ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (まつだいら) 2010-01-10 00:16:14 >ゆうきさんなるほど!確かに検索してみたら「人工温泉製造システムスプリンガー」とそのシステム特許を持つ企業などがひっかかりました。色物かと思いきや実績に裏打ちされた商品なのですね。ちなみにこのセットにはタオルもついていまして…。これもアップしてみましょうか。 返信する スプリンガー (ゆうき) 2010-01-07 16:50:11 近所の会社なのでたまたま知っているんですが、ここは人工温泉剤を作ってる会社さんなんですよ。本当の温泉、たとえば草津とかの成分をそっくりに再現して、実際に温泉の出ないところとか湧出量が減ってきたところとかに売ってるみたいです。で、その商品名が「スプリンガー」なので、この市販バージョンもそうなのかと。温泉だからspringerってわけですね。 返信する 規約違反等の連絡
なるほど!確かに検索してみたら
「人工温泉製造システムスプリンガー」と
そのシステム特許を持つ企業などが
ひっかかりました。
色物かと思いきや実績に裏打ちされた
商品なのですね。
ちなみにこのセットには
タオルもついていまして…。
これもアップしてみましょうか。
で、その商品名が「スプリンガー」なので、この市販バージョンもそうなのかと。温泉だからspringerってわけですね。