2013年に読んだ本 その1 2013-05-26 | 読書 人生にはターニングポイントがいくつかあるけれど その時の選択によってその後の人生が大きく変わったりする どちらを選んでも結局そんなに変わらなかったりもする どっちにしても あの時間違ったな~という選択はしたくない ハイパープラジア 望月諒子 十字架 重松清 二度失われた娘 ジョイ・フィールディング 沈黙のはてに アラン・ストラットン #本(レビュー感想) « スイス旅行記 №9 | トップ | 2013年に読んだ本 その2 »
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