スイス旅行記 №4

いざ　ゴルナーグラード展望台　へ

ゴルナーグラード登山鉄道駅から登山列車で40分程



景色がみるみる変わっていく




標高3089ｍのゴルナーグラード展望台へ到着

氷河がず～っと続いている



こちら側からはマッターホルンが眺められる



帰りはローデンボーデンからリッフルベルグ駅まで
マーターホルンを眺めながらハイキング



途中にあるのが
逆さマッターホルンが映る大小二つのリッフェル湖





天気が良かったので、
私の古いデジカメでもまるで絵葉書のようにバッチリ


足元の高山植物をみたり



遠くにいる山羊を見たりして



1時間半程でリッフルベルグ駅に到着
ちょっと休憩して、また登山列車に乗って帰ります

スイス旅行記 №3

マッターホルンの唯一の観光基地であるアルペンリゾートツェルマット

マッターフィスパ川に架かる橋からみえるマッターホルン
撮影に人気のビューポイント



でも、ビューポイントはここだけではありません
泊まったホテルの部屋からもマッターホルンがばっちり見える





しかも、
朝には山の頂が段々と朝日に染まっていく
朝焼けのマッターホルンを見る事が出来ました。







駅前広場　



ガソリン車の乗り入れが禁止されているので、
村を行きかっているのはかわいい電気自動車



メインストリートのハーンホフ通りにはホテルやお店がつらなる





アルペンリゾートなので、山登りグッズのお店も多い



この教会までの500mでメインストリートもおしまい



ここから左折するとマッターホルンで遭難した登山家が眠る墓地がある

スイス旅行記 №2

氷河特急とランドヴァッサー橋

特急といっても平均時速34kmだから、車窓が楽しめる





ランドヴァッサートンネルの出入り口にある
高さ65m長さ136mのランドヴァッサー橋



100年以上も前に作られていて、今や世界文化遺産



カーブを描いているので列車の中からも橋が撮れる

スイス旅行記 №1

「アルプスの少女ハイジ」の架空舞台となったマイエンフェルト




ハイジの家を模した博物館とその周辺







ハイジの生活はこんなだった？





世界各国のハイジの絵本





日本のハイジは可愛いけど、スイスのハイジは・・・
「ハイジの泉」はこんなんでした



この前で写真を撮ったのだけれど
なんか背後霊のようで・・・

2012年に読んだ本 その6

最近、何年ぶりかでプールに入りましたが
プールから出るときって
下から重石でも付けられたかのように体が重い
普段こんなにも重力がかかっているんだと
改めてびっくり
というか、体重自体確かに重いんだけど・・・
でも・・・私にだけ人より多く重力がかかってるんじゃないかと
密かに思う今日この頃です


　　 　　　　　　

あの日にかえりたい　乾ルカ　　　　忍ぶ川　三浦哲郎


　　　

白夜を旅する人々　三浦哲郎　　　金のゆりかご　北川歩実