2011年に読んだ本 その1 2011-01-23 | 読書 人間は記憶が余り鮮明過ぎても、記憶がなさ過ぎても 精神の安定に大きなマイナスの影響がある 通常の人は適当に忘れて適当に覚えているということで 精神の安定が保たれている なんて不思議な脳の働きなんでしょう 「忘れられない脳」 ジル・プライス バード・デービス 「刹那に似てせつなく」 唯川恵 「複数愛」 水上洋子 「食堂かたつむり」 小川糸