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しかめっ面でずっと見てしまう、なんともつらくて痛い話です。
映画中ずっと、いつか何かほっとするところとか、油断できるところとか
あるかなぁ~なんて思っていたけれど、現実というか映画の中の現実は
とてもきびしいものでした~。
なんでウソつくのさー!!!
せっかくせっかく、人生の転落からでさえ、うまくいきそうなのに、
ウソつくから、信用とか人間関係ままならないじゃん!!
ウソつくから、自分も他人も信用できなくなるんじゃん!
でも、これはショーン・ペンに対する思いであって、他の登場人物に
関しては、もうなにがなんだかわからない、人間形成においてどうなって
るんだぁ~みたいな人物もりだくさんです。
事情やバックボーンもあるんだけれど、強烈な人々すぎて、それすら頭から
ぶっとんでしまいましたぁ~。
そして出演者たちも、豪華で強烈だから、作品自体がすっごいインパクト
でした♪
大好きなショーン・ペンやジェニファー・ロペス、ホアキン・フェニックス、
クレア・デーンズ、ビリー・ボブ・ソーントン。
それぞれもあのわけわかんない強烈な人そのままな強烈さなので、なんだか
圧倒されて圧倒されて~。
疲れちゃった
眉間に、あわれとか、痛々しいとかの見てられない思いがいっぱいつまった
しわを寄せながら、見終わりました。
俺のナニをじゅぼじゅぼ咥えながら「イイヨイイヨー」って言ったのにはワロタw
ディープスロートうまかったうえに10マソ平気で出してきたんだけど、白人女ってみんなそうなの?(^^;
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