記憶のおとしもの・わすれもの

忘れたくないこともたくさん忘れちゃうし、日々のことなんて、
もっと忘れてしまうなぁ。
大事に書き続けたいです。

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トワイライト~初恋~ 観たよ♪

2010年03月31日 | 映画・DVD見たよ♪
トワイライト~初恋~ スタンダード・エディション [DVD]

角川エンタテインメント

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ヴァンパイアもの。
一時代前の人間だからヴァンパイアといえば、インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアトム・クルーズ
ブラッド・ピットを思い出してしまう トム・クルーズステキだったなぁ~

このトワイライトは禁断の愛である、ヴァンパイア男の子と人間の女の子の間の愛の話。
トム・クルーズのように気に入ったら欲望のまま・・・ではなく、あくまでも禁断であり、お互いの秘めた
思いや情熱を持ちながらも、欲望をおさえながら求め合う2人の物語。
とくにヴァンパイアである男性エドワードさんは、食欲というかその部分の欲望も持っているわけだから、
彼の秘めた情熱は想像するだにすさまじいものだろうし、その欲望の深さと欲望を抑える愛情の深さを
想像して、人間ドラマがさらにおもしろく感じるなぁ~思いました。
ちなみに、トワイライトとてもおもしろくて、王道的なラブストーリーなんだけれどもすっごく楽しめる作品
だけれども、わたしはエドワードさんには全くはまる気配なしですっ。
自信あり。
反対にベラの女の子の方にすごく興味もちましたぁ~。キレイで透明感があり、知的で冷たそうに見える
けれど、かわいいです。やっぱり透明感がいいなぁ~。

お話は、ベラが離婚した父親の元に引っ越すところから始まる。彼女が新しく行くことになった高校で出
会ったエドワード、他者をよせつけないような冷たい印象を持ちながらも、校内のエリートであこがれの
存在であるカレン一家の一員である。高校の医師であるカレン先生の養子であるエドワードと仲間た
ちは、普通の高校生として過ごしてはいるが、実はヴァンパイアであり、カレン先生の方針の下、人間の
血は吸わず獣の血を吸うことで生活し、人間と共生してきた。
二人は出会い、お互い急速に惹かれ合っていくのだけれども、エドワードは始めベラを極度に避けようと
する。実はベラの血の匂いがあまりにも魅惑的で、彼女から遠ざかろうしたためだった。
ある時、彼女を事故から救ったエドワード。それ以来、ベラエドワードの人間離れした行動の気づき、
エドワードベラに秘密を告白する。

ベラエドワードの関係は、ヴァンパイア同士の種族間の争いや、人間とヴァンパイアの関係、その他
いろんなものを巻き込みながらどうなるのかぁ~・・・というお話。

カレン一家のみなさんが、見た目透き通るような白い肌を持つヴァンパイア一族であるにもかかわらず、
とてもステキなご一家で、魅力的♪
攻撃的で節度のない、流れ者のヴァンパイア一族との戦いや、秘密を持っているだろうベラの幼なじみ
の存在など、映画の中でいろんなイメージを併せ持っていて、すごく倒錯的な妖しい一面と、ライトな感じ
がバランスよかったですっ♪

もうすでに第2弾のニュームーン/トワイライト・サーガもレンタル中!!
いつも借りられ中でなかなか借りれないけれども、なんとダコタ・ファニングちゃんもでているそうだから、
要チェックだ!

エドワードロバート・パティンソンさん、ヴァンパイアな彼はやはりわたしの好みではなかったぁ~。
ごめんなさい。でも、冷静に考えたら、ヴァンパイアなブラッド・ピットも始めひげが気になっていまいち
だったことを思い出したぁ~。
ブラッド・ピットは他がステキすぎてそのイメージが飛んでしまったから、ロバート・パティンソンさんも
他の作品で巻き返してもらおうっと。


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映画は映画だ 観ました♪

2010年03月17日 | 映画・DVD見たよ♪
映画は映画だ [DVD]

ポニーキャニオン

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『がんばれ!クムスン』をテレビで見て以来、ちょっとしたカン・ジファンさんのファンですっ
といっても、最後の5話分くらいしか見ていないので、あまりのにわかファンぶりに、真の
ファンの方々には怒られそうだけれど・・・

家族の中では、それぞれおのおのがいつのまにか韓国ドラマのファンになっていて、一番早く
韓国ドラマを見始めたのは母で、友人に『返すのはいつでもいいからぜひ見て~』と頼まれ
、大好きなわけではないけれど、おもしろいから貸してくれるまま見てましたぁ~。

家族の中では最もまっているなぁ~と言えるのが、オバと妹!!
帯ドラマとして月曜~金曜放送している、100話超えドラマを熱心に見続けたり、何度も出てき
た印象的なセリフや単語は、韓国語を知っているし、ドラマの枠を超えて『あの俳優さん!、
女優さん!あれにもでていた!!』
と強く語っていますっ 新しいやつは、まず第1話を
チェックするしねっ

小学二年生のめいっこは、ちょっとファン
『がんばれ!クムスン』と、『憎くても可愛くても』は見ていたみたいで、字幕のはずなのに
結構がんばってみていましたっ

そんな彼女たちを今まで遠い目線で見ていたわたしだけれど、『がんばれ!クムスン』
カン・ジファンさんを拝見したことで、見る目が変わるきっかけにもなりました♪

けっこうおもしろじゃーんって

で、カン・ジファンさん、借りて見ました。

カン・ジファンさんは、人気はあるけれどわがままで、ちょっと人との付き合いが不器用でへた
くそな俳優スタさん。鼻はとっても伸びていて、今や誰に対しても高飛車な態度をとる勘違いな
面を持ち、手に負えない感じです。 スタさん主演で鳴り物入りで撮影を始めたとある映画が、
スタさん自身がトラブルを起こし続け、敵対する役柄の男性俳優を病院送りにしてしまい、映画
自体がなしになりそうになる。
スタさんは自力で新しい俳優を見つけてくる約束で、なんとか映画の撮影は続けられることに
なり、そこで白羽の矢が立つのが、ソ・ジソブさん扮する、その昔俳優に憧れていたが今はや
くざの幹部であるガンペさん!
やくざ同士の抗争や身内の裏切り、女性問題などに巻き込まれながら、彼ら自身の性格の問
題もあり、なんども映画は中断しそうになる。
それに、ガンペさんが映画の仕事を引き受ける際にスタさんに提示した条件、格闘シーンは
リアルで!!

映画は最後までうまく撮影されるのか・・・という話。

設定や内容で、どうしてコメディでないのか不思議なくらい。。。
でも、DVDのジャケット通り内容はいたってシリアスでディープな内容です。
ソ・ジソブさんのリアルさがこわいくらいです存在感や雰囲気には圧倒されてしまいました。

結末にはびっくりしました。ある意味予想外、想定外で、カン・ジファンの表情が忘れられない
です。
次の彼は、やはり笑顔がいいと思うのです・・・。

京城スキャンダル、みてみようかなっ



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バタフライ・エフェクト3 みたよ。

2010年03月15日 | 映画・DVD見たよ♪
バタフライ・エフェクト3 / 最後の選択 無修正版 [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ

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やっぱりが一番好き。
このと同じく、過去に戻れる力を持った主人公のサムが、その能力を使い殺された彼女を
救おうと、何度も試行錯誤しながら、過去を変えようとする物語。
ただ、今までと決定的に違うのは、サムは自分の意志で自分が思い描く時間や場所にタイムスリッ
プできることで、その能力を持っていることを知っていて、サポートしてくれる妹ジェナや、体や脳への
負担を科学的に考えアドバイスをくれる友人である大学教授がいること。
教授からのアドバイスと、ジェナとの約束で、個人的な自分の問題のために過去に戻らないこと
過去を変えないこと、としていたサムだが、ある時10年前に殺された恋人のレベッカの姉エリザ
ベス
サムを訪ねてきたことをきっかけに、サムは真犯人を見つけるために過去へ戻ることにする。

過去へ戻るたびに変わってしまう未来。しかもこんなはずじゃない!!なんとかするっ!!という
思いを胸に、何度も過去へ戻っては未来を変え、そのたびに犠牲者、犠牲の規模や内容、さらに自分
自身の状況さえ大きく変わってきてしまうことで、選択の余地も逃げ場もなくなってきたサム・・・。
いったいこの悪夢の始まりはいつだったのか・・・。

タイムトリップと追い詰められたサムの状況がリンクし、逃げ場のない閉塞感でハラハラドキドキさせら
れ、いったい誰がなんのために!!って気持ちと、まさかあいつが!!?というヒントを、映画から提示
されてしまうので、緊張感ある展開が続き・・・
だけれども、それをも覆してしまう程の、数々のグロテスクで、ひどく残忍で残虐すぎる殺害シーンと、
それをおもしろおかしくアピールするかのような、不必要でわざとらしいエピソードシーンが数シーンあっ
て、やりすぎというか、必要あるのかなぁ~と、ちょっと怒り心と興ざめで、作品自体の面白みや、
作品を見ようとする思い入れみたいなのが、マイナスになりました・・・
さらには、人生に正解なんてないだろうし、あまりに考えるとわたしの小さな頭がタイムループに巻き込
まれてぐるぐるしちゃうので、結末の意味も考えすぎるのをやめておかなきゃ。

結末の余韻、タイムラインの複雑さとストーリーのバランスを考えても、やっぱりが一番いいなぁ

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サンシャイン・クリーニング 観たよっ♪

2010年03月12日 | 映画・DVD見たよ♪
観終わったあとに、心から家族っていいなぁ~と、じんわりゆっくり感じ入れる、
とてもステキな映画でした
ほんとになんだかじゅわ~んって優しい気持ちになり、最後のシーンは
笑顔になれるもん
終わりよければすべてよしなので、とってもしあわせな映画なんだと思い
ます

ローズは一人息子を育てながら、清掃会社で働くシングルマザー。才能豊か
で個性的な息子のオスカーに、時々困らせられることもあるけれど、愛情
いっぱいに育てている。妹のノラは仕事がなかなか長続きせず、未だ独立
できないフリーターで、そんなノラの状態がローズの悩みのひとつでもある。
あるときオスカーのことで学校から呼び出しがあり、学校の主張に納得できな
ローズは、オスカーのために転校を考え、お金が必要だと切実に考える。
そんなときに、自殺や殺人事件等が起こった家などの清掃がすごく儲かるっと
聞いて、自分でやってみようと考える!!
サンシャイン クリーニングは、そのためにローズノラを無理やり引き込ん
でそのために立ち上げた会社
なんとか見よう見まねで仕事をこなし、営業したり勉強をしながら会社を軌道に
乗せようとするローズノラ、それとオスカーや個性的でがんこだけれども愛情
深いローズたちの父親、彼女たちに仕事のアドバイスをくれる朴訥で物静かだ
けれど優しい、これまた個性的なウィンストンたちのお話です。

人間だから、それぞれみんな不器用だったり、失敗したり、許せないこと、妥協
できないことなんかを抱えながら、うまく立ち行かないこと日々たくさん、タイミン
グ悪いときは日々大量にかさなってきたりして、でも、家族がいて元気取り戻せ
ること、ただただそこにある幸せを感じれること、いっぱいあるんだなぁ~って
気づきました

わたしも妹に、もうちょっと優しくしよう・・・なんて思ったり、でも、具体的に考
えていたらまたまた腹の立つことを思い出したり・・・
けれどもやっぱり、それも妹がいてのことだよなぁ~と、映画を見終わった後
なので、ほんのりやさしい気分になるのでした



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みなさん、さようなら 観たよ。

2010年03月09日 | 映画・DVD見たよ♪
みなさん、さようなら [DVD]

アミューズソフトエンタテインメント

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う~ん。
悲しい映画ではないけれども、『みなさん、さようなら』な映画。泣かせようとかは
全然してないから、お涙ちょうだいじゃないけれども、やはり別れはさみしいです。

若い時からやりたい放題、大学で歴史学の教授である父親レミが末期ガンである
ことがわかり、疎遠になっていた息子のセバスチャンは、母から頼まれたこともあり
父親の最後の時間が、思い切りせいいっぱい楽しいものになるようにと、手を替え
品を替えレミの生活環境を演出することにする。
遠くは海外からも集まった大切な友人たち、周りを気にせず思うように過ごすための
病室、耐えきれない痛みをまぎらわすための麻薬であるヘロイン、そして家族。
父親のための幸せな時間が、セバスチャンにもかけがえのない時間となり、友人たち
にとってももちろんかけがえのない時間であり、大事な人々とあまりに大事な時間を
過ごしながら、レミは旅立って行く。

友人たちも、レミを通してそれぞれの家族で考える問題がでてきたりもします。
変わるきっかけになったり、大事なものを見直すきっかけになったり。

みなさん、さようなら。
告げられることも告げることも、耐えられない悲しみ。
そう考えると、いつも大切な人々には大切であるということを伝えて。
心はそばにありたいなぁ~と思います。
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あなたは私のムコになる 観たよっ。

2010年03月07日 | 映画・DVD見たよ♪
あなたは私のムコになる [DVD]

ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

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今日はアカデミー賞♪♪♪
毎年、ウキウキしちゃいますっ。映画スターさんが、ドレスアップしておめかしして~とゴージャス
すぎて純粋には素の彼らではないかもしれないけれど、映画の中ではないスターを拝見できるのが
とってもとってもウレシくて、映画のイベントとしては、映画好きのミーハーなわたしには外せない
年間行事ですっ。
『アバター』が話題No.1だけれど、昨日発表されたゴールデンラズベリー賞『オール・アバウト・
スティーブ』
という映画で、サンドラ・ブロックさんが最低主演女優賞を受賞して、授賞式にも来ら
れたってニュースを見て、サンドラの懐の深いユーモアさに感激!!
さらには、『しあわせの隠れ場所』で数々の映画賞で主演女優賞をすでに受賞し、アカデミー賞
でももちろんノミネートされている彼女に、今更ながら大いに注目していますっ

で、いいタイミングでレンタルできた『あなたは私のムコになる 』
サンドラ・ブロックのいつもの間違いのないジャンルの映画で、男性なんて目じゃないキャリアも
実力も兼ね備えた強い魅力的な女性が、人生最大のピンチを乗り越えようと四苦八苦する姿と、彼
女の本当の本当の奥に隠れた女性のかわいらしい部分を、すごく自然で気持ちよく演じていて
コメディありきの作品だけれども、心から楽しく笑顔で観れる、おもしろい映画でしたっ

タイトル通りの映画なのだけれども、お話は、会社でも重要なポストを任され、仕事も確実にこなし成
果をあげる編集者であるマーガレット。彼女はカナダ出身なのだけれども、仕事の忙しさにかまけて、
労働ビザの申請を忘れ、国外退去を申し渡される。国外退去→アメリカ国内の会社で就労することが
できないことになり、困ったマーガレットは秘書であるアンドリューと結婚することで、この困難を乗り
切ろうとする もちろん今まで恋愛関係になどなったこともない2人であるから、アンドリューはこの
申し出を断ろうとするのだけれど、アンドリューの仕事への思いを逆手に、脅迫まがい!の契約をとり
つけることに成功 ライバルの同僚が移民局へ「ふたりの結婚はありえない!!不法滞在のた
めの偽装結婚だ!!」
と通報したものだから、ふたりはこの結婚が本当の愛に基づくものだということ
を、証明しなければならなくなる!!というお話

脅迫された直後には、とっても弱く感じたアンドリューだけれど、いったん契約を交わしてからは意地悪
なくらい強くて、上司と部下の力関係が逆転したというか、結婚という文字通り本当の契約の前では、
同等になったというべきか、マーガレットに対しては優しさがなく、途中ちょっと悲しい気分になったりも
したけれど、素の自分たちを少しずつ表現できるようになるあたりから、ロマコメロマコメしてきて本当に
楽しいっ♪ありがちなお約束っぽい、お風呂でパニックな場面もありっ。
ロマンティックコメディ万歳と、元気であかるい気分になれました♪

そうこうしている内に、アカデミー賞発表終わりました♪
サンドラ・ブロック、主演女優賞を受賞したそうですっ!ステキ
大好きな大好きな『スピード』以来、何本も彼女の作品観ておもしろいっ!!って思うことあっても、
実はわたし的には『スピード』の彼女が一番すきっ
でも、彼女の最大の代表作となる『しあわせの隠れ場所』での彼女は、きっともっともっと素晴らしい
演技で映画に存在されているのだろうなぁ~と楽しみで仕方ないですっ
わーい!!おめでとうだぁ~!!

WOWOWの中継、お友達に録画してもらったから早く観たいよぅ。
あぁ~。ありがたいですっ

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みんな誰かの愛しい人 みました。

2010年03月03日 | 映画・DVD見たよ♪
みんな誰かの愛しい人 [DVD]

ショウゲート

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最近とってもフランス映画と相性いいこと、日本語版タイトルのステキさで、どんなに優しい
どんなにハッピーな映画なんだろうと、どきどきわくわくしながら見てびっくり!!

登場人物みんながみんな、怒りっぽくってイライラしていて、常にピリピリしている映画でした
あまりにみんなピリピリしているもんだから、かえってわたしのテンションはさがってしまったぁ~
さらには主人公の女の子は後ろ向きを通り越して卑屈に凝り固まってしまっている子で、その卑屈の
パワーで周りにまでイヤなオーラをまき散らす、なんかやさしさとはちょっと縁遠い映画でした
ひとりだけとても純粋な、優しい男性が出てきて、彼はそのイヤなオーラに染まることなくキレイで、
とても救われました♪
最後はタイトルに暗示される、少し優しくてハッピーな終わりなのだけれど、わたしはそれまでの負の
オーラにヤラレてしまって、あんまり浮上できなかったです。残念

お話は、有名作家を父に持ち、自らは少し太っていることで、わたしは誰からも相手にされない・・・、
何をやってもだめだ・・・と、いつもすべてを否定的にとらえ、周りの人に攻撃的に接するロリータは、
今、唯一好きでがんばっている声楽のレッスンで、なんとか父親を始めみんなに認められたいって
思っている女性。その大作家で自分勝手なお父さんは、年が大きく離れた若い奥さんを後妻にもらっ
ていて、扱いにくい娘ともども、最近あんまりうまくいってない感じ。そして、その美しくてロリータとも
そんなに年も変わらない若い奥さんは、あまりに自分勝手な夫に時々ガマンがならず・・・、またロリ
ータの声楽の先生は売れない作家である夫のために頑張り、売れない作家であるその夫は自信喪
失しているところに大作家であるロリータのお父さんと出会い、今日もロリータの周りにはロリータと
ではなく、ロリータの父親と仲良くなりたい人が群がって・・・彼女はますますコンプレックスの固まり
になっていき、ある日出会ったステキな青年の一言一言や態度も素直な気持ちで受け取れなくって・・・
という、それぞれの人々が決して正しいとは言えないんだけれども生きている姿、生活していく風景
みたいなのを描いている群像劇です。

なんかね、父親と娘のケンカとか、見ていてお互いが不器用というか、へたくそというか、そんなこと
したり言ったりするからだめなんじゃんって、思うとこいっぱいで、それが人間なのさぁ~ってことなん
だけれど、みんなみんな仲良くしてほしいし、したいなぁ~って思いました

でも、そうだっ!彼女はわたしの反面教師って思うところも少なからずあり、人から見たらこんな
感じなのかも・・・と考えると、これは非常に怖いです。
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それでも恋するバルセロナ 観たよっ♪

2010年02月15日 | 映画・DVD見たよ♪
それでも恋するバルセロナ [DVD]

角川エンタテインメント

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最近めっきり吹き替えで映画を観てしまうことが多くなってきたのだけれど、今回も
なんとな~く吹き替えで観ました。おもしろい、なんだか懐かしい作りの感じがする
映画で、ナレーターさんがタイミングよく合いの手を入れてくれたりする映画です
しかもナレーションされているのが、どこかなにかのドラマで絶対聞いたことのある、
耳なじみのいいなつかしうれしい気分のする声優さんなんです。
誰だっけ?あの人なんだけど・・・
ウッディ・アレン監督の、最近で言えばスコセッシディカプリオペアに匹敵
するくらい仲良しなイメージのあるスカーレット・ヨハンソンさん主演の映画ですっ♪

去年か一昨年に、邦画の未来予想図を見て以来、実はスペインに行きたくて行き
たくてたまらないんだけれど、またまたその思いのに油を注ぎ込むごとく
スペインの街並みや建造物をたっぷり観ることができて、いつか行くぞぉ~!!
決意したのでしたっ♪

お話はアメリカ人女性、ヴィッキーがバカンスでバルセロナに訪れるところから。
親友同士であるヴィッキークリスティーナだけれど、ヴィッキーは婚約者がアメ
リカで待っているので、バルセロナには大好きな建造物や歴史文化を学び、感じる
ため、クリスティーナは自由で奔放な性格であると同時に、いつも何かを求めてい
てそれが見つけられないと悶々としていて、バルセロナで何かをみつけられるかも
と思っている。
その二人が、ある日バルセロナの街で出会ったのが、最近刺した刺されたという
離婚劇を繰り広げたと芸術界では有名なフアン・アントニオという画家。初めから
隠すことなく、二人とも魅力的だから、どちらかではなく二人と過ごしたいと言い、
猛烈なアプローチをしてくるフアン・アントニオに、情熱的な魅力を感じるクリスティ
ーナ
と、不誠実だと距離を置くヴィッキーだったけれど、フアン・アントニオの魅力や
街の素晴らしい雰囲気の中でヴィッキーフアン・アントニオに夢中に。そうこうして
いる内に、別れた妻のマリア・エレーナが、情緒不安定なためにフアン・アントニオ
の元に戻ってきて、ヴィッキーの婚約者もバルセロナに合流。それぞれの男と女
の関係が・・・という話。

スカーレット・ヨハンソンさんももちろん可愛くて魅力的だけれども、やはりわたしは
ペネロペ・クルスさん派とても同い年とは思えない、身体的にも精神的にも自信や
情熱みなぎった熱い感じがとってもいいですっ
男性の好みは薄い感じの方が好きなのに、不思議
フアン・アントニオさんに関しては、ノーコメント。やっぱり薄い感じの男性がいいもん。
それともスペインに旅行に行ったら、わたしもヴィッキーみたいになるかなぁ~。

クリスティーナのもやもや心や、気持ちの動き方は、とってもわかる気がするのだけ
れど、お話の結末は、ある意味驚き!スペインの熱さととても対照的なイメージでしたっ
ウッディ・アレンさんは、スカーレット・ヨハンソンが本当に好きなのだなぁ~と、妙に
納得しましたっ
魅力的な女性がたくさん出てくる映画なので、おもしろさにさらに+αだぁ~
コメント

女はみんな生きている 観たよっ♪

2010年02月15日 | 映画・DVD見たよ♪
女はみんな生きている [DVD]

アスミック

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極端な描き方かもしれないけれど、わたしはとってもとってもこの映画に感化されてしまい、
本当に男の人・・・イヤになってしまいましたぁ~
女性って強くてしたたかで、感情的かもしれないけれど、けなげで一生懸命でかわいいです
で、男の人って欲望が人間性に根付いているというか、優位に立ちたいとか女性を征服したい
とか、そういう欲望って昨日今日生まれるようなものではないなぁ~と感じました。
まぁだからと言って、きっと、あしたレオナルド・ディカプリオさんの映画を観たりしたら、この
気持ちもあっという間に変わるんだろうけれどねっ

お話は、倦怠期もびっくりするくらい冷めた熟年夫婦が、ある夜路地裏を車で走っていたところ
血だらけの女性に助けを求められる。助けを求めて車を開けようとする女性の目の前で、車を
ロックする夫のポールは、助けようとする奥さんのエレーヌを押しとどめて、車を走らせる。
その目の前で、数人の男に暴行される女性。ポールの制止を振り切り、救急車を呼ぶことは
できたが、次の日、エレーヌはその女性のことが気にかかり、なんとか探し当てて搬送された
病院に行く。女性は重体で、意識が戻ってもどうなるかわからない状態だった。罪悪感かなに
かわからないけれど、エレーヌは仕事を休み家にも帰らず彼女の面倒をみるようになる。
そんな妻にポールは怒るが、すでにエレーヌは自分を都合のいい家政婦以下にしか考えて
いないポールに愛想をつかしており、自分の意志や信じたこと、考えたことを実行に移していく。
そうこうしているうちに、重体の女性が娼婦であったことが判明、彼女は理由はわからないが
なんらかの組織に狙われていると気付いたエレーヌは、女性のために行動を起こしていく・・・。

という、とってもハラハラドキドキしながら、女性であるという共通項だけなんだけど、なんだか
わたし自身も運命共同体のような気分を味わいながら映画にのめりこめるサスペンスで、
とってもとってもおもしろくて、一気にあっという間に見終ってしまいましたっ♪
女性の秘密、キレた女性の強さ、女性同士の友情の妙とか、うま~くストーリーに絡みこんで、
結末へ向けて一気にドーンとおもしろさはじけるんだけど、上手に力の抜けるクスっとなる笑い
どころもあって、全然評判とか前もって知識とかなかっただけに、当たり♪な気分で、とっても
うれしい~

夫のポールさんやファブリスさんのだめさ加減は、もうどうしようもないのだけれど、よく考えた
らわたし自身もだめだめ度なら彼らに負けていなくって、わたしも母に対してあんなだったの
かなぁ~なんて、ちょっと思い出して反省しまいました
お母さん。本当に本当にありがとう
わたしとお母さんには女同士の強く熱いつながりもあったよねっ
女同士の絆って強いのだなぁ~。
コメント

ミュージック・オブ・ハート みたよ♪♪♪

2010年02月13日 | 映画・DVD見たよ♪
ミュージック・オブ・ハート [DVD]

角川エンタテインメント

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とってもとってもステキな映画でしたっ
素晴らしい人々の素晴らしい生き方を感じれて、なんかすっごく心地いい胸いっぱい
な気分そして主演女優のメリル・ストリープさんは、本当にすごい女優さんなの
だと、素人のわたしでも、その演技力存在感に、映画自身とはまた別になんだか
圧倒されてしまいました
ストーリーの中でメリル・ストリープとして確固たる輝きを放ちながら、間違いなく登場
人物以上でも以下でもない・・・。なんか、ほんとうに彼女自身と映画に感動しましたっ

お話は、実際にアメリカにいる女性のお話で、実話に基づいた話であるそう。
ロベルタという女性、夫が浮気をして彼女と2人の息子を置いて家を出て行ってしまい、
実家に戻ってくる彼女はなんとか夫とよりを戻したいが、夫には全くその気はなく、
離婚を言われてしまう
今まで夫の庇護のもとで少しだけ働いたことのあるロベルタ、自分の持つヴァイオリンの
才能と実力で短い間学校で教えたことと、息子たちにヴァイオリンを教えていることを経験
とし、なんとか知り合いの紹介で小学校での課外授業のヴァイオリン教室を担当すること
になる。場所はニューヨークのイーストハーレム。あまり治安がいいとは言えない土地柄、
ヴァイオリンやクラシック音楽は白人のものと差別する生徒や親たち。課外授業をあまり
歓迎しない同僚の教師たちに囲まれながら、自分が頑張ろう、やりたいと思ったことを信じ、
信念をもってヴァイオリン教室に興味を持った子供たちに熱心に音楽やヴァイオリンを楽しむ
ということを教えていくロベルタロベルタの熱心な教えと、生徒の成長、成長する子供を
見て学び感動する親たち。ロベルタの授業は学校の名物&人気授業となり10年がすぎた
とき、ニューヨーク市の予算削減の一環として、音楽は必要ないと授業が廃止されることが
決まる。ロベルタや彼女を支持するたくさんの親たちや先生、そして彼女の家族たちがな
んとか授業を再開しようと方法を探し始めるが・・・
というお話。

夫という存在のもと、いつも受け身であったような女性が、でももともとの強さや信念を持って、
息子のために働き、音楽の素晴らしさを正直に見せかけだけじゃない熱心さで伝える姿勢は
とても素晴らしくて、尊敬しましたっそして、本当に強い女性は本当に凛として美しいんだ
よ~家の改造工事の際に中途半端な、仕事も人をもなめたような男性たち、真摯な気持ちで
向き合うことを避ける男性の友達に怒鳴りつけるシーンが、特に好きっもっとも爽快でかっこ
よかったぁ~

カーネギーホールでの演奏会、とても素晴らしくて映画なのに観ているわたしもコンサートに
いるような、ちょっとして興奮状態を味わいましたっ

わたしもヴァイオリン安物だけど持っていて、個人的に弾けたらいいなぁ~なんて思いながら
時々やるんだけれど、やっぱり楽器ってステキですね。
気持ちが強くなりました!

メリル・ストリープさんが、大好きになりました
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