オリンピックの組織委員会ってどんな組織なのか。。。
よくわからないので調べてみると。。。
やはりよくわからない(苦笑)
ざっくりしたところでは、、、
大会の準備や競技運営などを目的に
14年1月に東京都と日本オリンピック委員会(JOC)が
1億5千万円ずつを拠出し、発足した財団法人らしい。
スポンサー料などの収入があって
その収入で経費を賄うということみたい。
職員は都や民間企業から出向している約400人。
企画や広報、会場整備など計10の局があり
いま話題の、エンブレムはマーケティング局が担当するとのこと。
その上部には
政官財やスポーツ、芸術の各分野から選ばれた35人の理事がいる。
結構な有名人ばかり。。。
大企業の社長やプロデューサー、メダリストらで、理事会で大会の基本計画などを承認してきたようだ。
でも、おそらく理事会とか、形式だけでしょうね。。。。
こんな組織だから、責任の所在があいまい。。。
ここで責任の所在を明確にした方がいい。。。。
そもそも、委員会のメンバーってどうやって選んだの???
そんな根本的な疑問がわいてくる
阿保らしっ
・・すべてはクライアントのために・・・
近藤誠一税理士事務所
・・・つづく・・・
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やはりよくわからない(苦笑)
ざっくりしたところでは、、、
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1億5千万円ずつを拠出し、発足した財団法人らしい。
スポンサー料などの収入があって
その収入で経費を賄うということみたい。
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いま話題の、エンブレムはマーケティング局が担当するとのこと。
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結構な有名人ばかり。。。
大企業の社長やプロデューサー、メダリストらで、理事会で大会の基本計画などを承認してきたようだ。
でも、おそらく理事会とか、形式だけでしょうね。。。。
こんな組織だから、責任の所在があいまい。。。
ここで責任の所在を明確にした方がいい。。。。
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