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先月にマンモグラフィーを撮りに行ったときのお話 → こちら
もう随分前のことで忘れかけていましたが、
今日触診と結果を聞きにくるように言われていたので病院まで行って来ました。
マンモグラフィーのときは、とっても明るく親切な女性の技士さんだったので、
なんの緊張もなく、どうぞなんなりと… と思っていましたが、
今日は、診察室に入ってびっくり！
若い、それも今言うところの “イケメン” の男性のお医者さんが机の前に座っておられ、
「触診しますから、ベッドに横になって上半身は全部まくり上げて下さい」 と。
「はははいっ」
別に誰に見られて減るものではなし、お医者さんだったら毎日患者さんを何人も診てらっしゃるから
ものにしか見えないだろうし… と考えること数秒。
ほ～う、私にも恥じらいというものが残っていたのね～
やっぱり、女医さんの方が気が楽ですね。 イケメンのお医者さんは苦手です。
結果は異常なし。
だから、のんきにこうやって夕飯のデザート用のはっさくをむいています。
なにもなかったからいいものの、やはり検診は必要かも… と思いました。
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受診するまでは心配で壮絶な覚悟をしていったのですが、異常なしと聞いたら気が抜けちゃいました。
それにしてもイケメンのお医者さんですか？それは恥ずかしいです。
私は検査士さんもお医者さんも普通のおっさんでしたが、それでも恥ずかしかったです。
今度は8月くらいに又受けます。
半年に一回は受けたほうがいいと言われたので。市町村検診のじゃないから自費になるんですが、そんなこと言ってられないし。
市町村のは指定病院があって、それよりも私が行った所のほうが断然いいんで。
「特に異常ありません」と聞くとやはりほっとしますね。
お風呂の中や湯上がり後に自分で触診をする方法も
しっかり聞いてきました。
病院によって同じ乳がん検診でも内容が違うんですね。
私が行ったところは、マンモの画像を２人の先生が見られて、
診断書にそれぞれのサインと所見が書かれていました。
だから日にちがかかったのかしら…
それに加えて、昨日のイケメンの先生が触診を担当。
エコーはありませんでした。
やはり定期検診は、よぶんな心配事をつくらないためにも
行かなきゃいけませんね。
私は今回が初めてです。
身内にがんを患ったものがいないことで、勝手に安心していましたが、
それは私の勝手な思い込みだったようです。
予防にこしたことはありませんね。
家も女の子ばかりなので、子宮頸がんのワクチンを
いつ打とうか迷っています。
早い方がいいんですけどね。
もう少し、受診料がなんとかなりませんかね。