プレミア試写会「アイアムレジェンド」開映19:30ごろ?@国際フォーラムホールA
「アイアムレジェンド」 I Am Legend 2007年 アメリカ
配給:ワーナー
監督:フランシス・ローレンス
プロデューサー・脚本:アキヴァ・ゴールズマン
出演:ウィル・スミス、アリス・ブラガ、
サリー・リチャードソン=ホイットフィールド、
ウィロー・スミス、チャーリー・タハン
上映時間:100分
明日の試写会が当たってたんだけど、プレミアに行きたい+6日のスワロの予約が取れた!(こっちかー!)ちゅうわけで、同行させていただきました。
同行といっても、たっくさん当選されてたみたいで待ち合わせは私だけじゃなかったみたい。
ウィル・スミス重視か映画重視か聞かれ、どっちとも言わなかったんですが、一番舞台に近いお席をお譲りいただきました。
ウィル&アキヴァ(AKIBA(秋葉原)じゃないのよ綴りはAKIVAなの)&フランシスの楽しい舞台挨拶(ウィルの一人相撲とも言う。笑)を間近に見ることができて楽しかったです。
ウィルは伊藤さとり曰くラップ(あれはヴォイパ:ヴォイスパーカッションでは?)まで披露してくれて、台本なんてあってもないような・・・
あたし的には台本じゃなくあんたがいらなかったよ。
ウィルからチュウを2回もしてもらいながら、同時に司会としては不要だと判断されたってことでは?
と悪意ある言い方でごめんなさいm(__)m
それにしても、Kさま、本当にありがとうございましたm(__)m
感謝、感激、雨、アラレ。
ちょっと心配した映画も、もともと前のほうで観るのが好きな私にはほとんど問題ありませんでした。
世界にたった一人残されたら・・・。
普通の人には耐えられない。
重要な使命を持っているからこそ絶えられるというものです。
(このあたりは観てのお楽しみ)
舞台挨拶で見せるチャーミングでもあり、セクシーでもあるウィルとは、別人のようでした。
深い、深い、絶望。
段々と明かされるいろいろな絶望に、目の前が真っ暗になるような感覚に陥りました。
ここまでの演技力を見せてくれたウィル・スミスに大きな拍手を送りたいと思います。
「幸せのちから」で実の息子ジェイデンと共演したウィルですが、今回は実の娘ウィローと共演。
これまた驚異的に可愛い!!!
将来の楽しみな兄妹です。
好き嫌いはありそうですが、ぜひとも大きなスクリーンで観て欲しい作品です。
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥1800(せっかくなら、スクリーンの大きな劇場で!)
実際に出したお金 ¥1320(パスネット1000円分+交通費)
「アイアムレジェンド」 I Am Legend 2007年 アメリカ
配給:ワーナー
監督:フランシス・ローレンス
プロデューサー・脚本:アキヴァ・ゴールズマン
出演:ウィル・スミス、アリス・ブラガ、
サリー・リチャードソン=ホイットフィールド、
ウィロー・スミス、チャーリー・タハン
上映時間:100分
明日の試写会が当たってたんだけど、プレミアに行きたい+6日のスワロの予約が取れた!(こっちかー!)ちゅうわけで、同行させていただきました。
同行といっても、たっくさん当選されてたみたいで待ち合わせは私だけじゃなかったみたい。
ウィル・スミス重視か映画重視か聞かれ、どっちとも言わなかったんですが、一番舞台に近いお席をお譲りいただきました。
ウィル&アキヴァ(AKIBA(秋葉原)じゃないのよ綴りはAKIVAなの)&フランシスの楽しい舞台挨拶(ウィルの一人相撲とも言う。笑)を間近に見ることができて楽しかったです。
ウィルは伊藤さとり曰くラップ(あれはヴォイパ:ヴォイスパーカッションでは?)まで披露してくれて、台本なんてあってもないような・・・
あたし的には台本じゃなくあんたがいらなかったよ。
ウィルからチュウを2回もしてもらいながら、同時に司会としては不要だと判断されたってことでは?
と悪意ある言い方でごめんなさいm(__)m
それにしても、Kさま、本当にありがとうございましたm(__)m
感謝、感激、雨、アラレ。
ちょっと心配した映画も、もともと前のほうで観るのが好きな私にはほとんど問題ありませんでした。
世界にたった一人残されたら・・・。
普通の人には耐えられない。
重要な使命を持っているからこそ絶えられるというものです。
(このあたりは観てのお楽しみ)
舞台挨拶で見せるチャーミングでもあり、セクシーでもあるウィルとは、別人のようでした。
深い、深い、絶望。
段々と明かされるいろいろな絶望に、目の前が真っ暗になるような感覚に陥りました。
ここまでの演技力を見せてくれたウィル・スミスに大きな拍手を送りたいと思います。
「幸せのちから」で実の息子ジェイデンと共演したウィルですが、今回は実の娘ウィローと共演。
これまた驚異的に可愛い!!!
将来の楽しみな兄妹です。
好き嫌いはありそうですが、ぜひとも大きなスクリーンで観て欲しい作品です。
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥1800(せっかくなら、スクリーンの大きな劇場で!)
実際に出したお金 ¥1320(パスネット1000円分+交通費)
やっと記事をUPいたしました。
ブログには、写真も載せました。
レッドカーペットの舞台挨拶は試写会場のスクリーンで見てました。
ウィル・スミスの演技に息を呑む作品でしたね。
ブログも拝見させていただきました♪
来年は参加できるように頑張ります!
でも東池袋に行くのが忙しくて・・・(汗)