皆さんこんばんは、こまりです

ようやく気候も春らしくなってきましたね

冬も好きですけど、冬から春へ移り変わる時期も好きです
さて三木さんのお誕生日のときに予告した通り、今日は三木さんの話オンリーです
とその前に、
三木さんお誕生日おめでとうございましたー!!
これを言っておかないとね
ではいきます!
■三木さんのツッコミが冴えてる!■
前回のブログで「もうひとつ見始めたアニメがある」と書きました。それが三木さんが出演している「アニメでわかる心療内科」です。
短編アニメ+ギャグテイストという段階でいかにも私好みな感じがしていましたが、見てみると予想通り好きな部類です

メンタルという割と重くなりがちなテーマを、とても面白く見やすく解説されていますよね
(私もお世話になってますのでね……もごもご)
三木さんの役・心内療先生はツッコミが毎回冴えていますね

というか周りのキャラクターが強烈すぎてツッコミを入れざると得ないですよねあれは(笑)。そのボケとツッコミのテンポが良くて面白くかつメンタルの症状の勉強にもなるし、時間的にも気軽に見やすいし、毎週楽しみにしています

(そういえばただ一言喋るキャラクター(チャラ男役)で吉野さんが出ていたのにはびっくりしました。一瞬すぎて全然気付かなかった

)
あとGYAO!で放送していた「ビーストウォーズ」も途中からですが見ていました。三木さんの役・インフェルノは語尾に「ごっつんこ」をつけて喋るキャラクターという認識があったのですが(メタルス時)、登場したてのときは「~でありんす」(アリのトランスフォーマーだからアリだけに?)って言ってて「…ありんす!?ごっつんこは!?」と若干の違和感がありました(笑)。でもしばらくしたら「ごっつんこ」になってて、いつから「ありんす」→「ごっつんこ」に変わったのかなぁとちょっと気になったり

私、ビーストウォーズはメタルスから見始めたので1期にあたる、いわゆる「無印」はよく知らない部分も多くて

せっかく全話GYAO!で放送してたんだからちゃんと見れたらよかったなぁ…

チェックできてなかったことが悔やまれます

やっぱ無印もDVD-BOXを買うべきか…??
あと、三木さんが吹替を担当されている「エレメンタリー」、しばらく録りだめていたのをちょこちょこ消化してます

ほんとは集中してがっつり見たいんだけどなぁ…なかなか時間が…

でもストーリーは間違いなく面白いし、吹替の配役もぴったりです
■三木さんの「神曲」とは■
三木さんはこれまで本当に数多くの歌(個人・ユニット・キャラソン)を歌われてきていますよね。もちろん好きな曲は数え切れないほどたっっくさんあります

その全部を語るといつまでたっても終わりそうにないので今回は抑えておきますが(笑)私にとっての三木さんの「神がかっている曲=神曲」とは何だろう、と考えてみると、
殿鬼ガイ(アニメ店長)の「たそがれロンリー」
やはりこの曲ですね

これはカバー曲になりますが、殿鬼店長というキャラクターに見事に沿った、素晴らしいキャラソンだと思います

今聴いても本当に色あせない名曲です

メイトのオーディオ・ビジュアルまつり(略称はある意味危ないのであえてのフルネーム・笑)で頑張って点数をためてこの歌を聴いたときは、爆笑とともに即神曲認定となりました(笑)

三木さんの歌声もまたいいんですよね~!

今でも定期的に聴きたくなります

アニ店はほんと良い曲が多くて、「たそがれロンリー」に負けず劣らず好きなのは道玄坂店長・子安さんとのデュエット曲「それが痛みでも」。たそがれロンリーとは対照的(?)に、すごくかっこよくて大好きです

子安さんとの歌声の相性もバッチリ

歌詞に「ドキドキするんだ」という部分があるんですが「(かっこよすぎて)ドキドキするのはこっちだよ!」と思いましたよね(笑)。かっこよさで言ったら最白(トレブラン)の楽曲も最高です…って語り出したらやはり止まりませんね~

もう1曲、思い入れの強い曲として挙げたいのは「光の種子」。
この曲は三木さんの歌声が優しくてこれまた大好きな曲なのですが、曲を知った当時は曲名を知らなくて「何ていう歌なんだろう」とずっと思ってたんです。で、いつだかにここで「この歌が好きなんですけどタイトルが分からないんです」と書いたら曲名をコメントしてくださった方がいまして、それがすごく嬉しかったんです

「あぁこんなつたないブログでも読んでいただいて、教えて下さる優しい方がいるんだ」と、そのことがすごく嬉しくて

「光の種子」を聴くたびそのエピソードを思い出します

ほんと、語り出すとまだまだまだまだ語れますが、うっとうしいこと請け合いなのでこのあたりにしておきますね(笑)。あ、最後に、アザゼルさんで歌っていたあの衝撃的な「変なうた」(というタイトルらしいです)のフルが、とてもとても気になります

この歌も定期的に聴きたくなる、中毒性のある歌ですね
■青龍コンビはやっぱり最強コンビ!!■
先日、15周年の遙か祭がありましたね

レポをいくつか読ませていただきました。読んでて改めて感じたのは
青龍コンビ、そして三木さん&智一さんは私にとって最強最高コンビである
ということですね!!!
最近某2年生コンビにきゃっきゃしていますが(笑)私の中で不動のナンバーワンコンビといえばやはりこのお二人

思い入れもひと際強いですしね

個人的に胸が熱くなったポイントをまとめると(レポの抜粋&1日目2日目ごっちゃになっていますので色々違ってたらすみません)
・青龍のデュエットソングで歌う智一さんを見ている三木さん→語りの三木さんの後ろでジェスチャー?する智一さん(←想像しただけでこらえきれない笑いが・笑)
・そして三木さんも一緒に歌う→智一さん「三木さんを歌わせたのは俺です!」→三木さん「お前が偉いみたいになってるけど偉いのは歌った俺だからな!」
・歌い終わった後の抱擁&握手
・コンビの片割れが来ていないキャストがもう一人の名前を叫ぶ中(ほっしーが石田さんの名前を呼ぶなど)、三木さん「俺は相方(智一さん)がいるのはいいけど、自分の場合相方が荒らすから」
・最後の挨拶、智一さんのお米ネタ?(客席をお米に例えて、カレーをかけて食べたいと言ったそうです・笑)を拾って三木さん「1・2・3階の神子殿をそれぞれ違う料理に例えて(ラザニアとかパエリアにして)食べてしまいたい」→客席\\きゃーっ!//→これを読んで顔のにやけが止まらない私にやにやにやにや
などなど文字からでもお二人の様子がものすごく想像できて思わず笑っちゃったり微笑ましかったり

これは個人的見解になりますが、三木さんは智一さんに心からの信頼を寄せている・気を許しているというのが、言葉や行動の端々から感じ取れる気がするんですよね

先述の「相方が荒らすから」っていう言葉も(決して変な意味ではなく)愛情表現だと思うし、相方が智一さんだからこそ冗談を言い合えたり出来るんだろうな、と思います

なんか遙か祭2008で三木さんが歌い終わった後の智一さんとのやりとりをふと思い出しました

あのときのお二人は本当に印象的でしたね

そして、三木さんが今回川上さんのことを話されたそうで。川上さん宛てのお花も届いていたそうですね。これを見てぐっとくるものが…川上さん…

川上さんの神子が聴けなくても見れなくても、みんなの中に、チーム遙かに確かにいるんだよということがファンからもキャストからも感じられる、心打たれるエピソードですね

あとアクラムの置鮎さんがシリンたちに「また同じステージに立とう!」と呼びかけたり、ほっしーが3ステージ目のときに間違えて「3日目」って言っちゃって「お前3日も遙か祭やってんのか!?」「あと1日いつだよ!!」と総ツッコミをくらって(笑)「あーもうほっしー相変わらずなんやからぁ~

」と笑いながらも、その雰囲気の懐かしさにまたほろりときたり…

5以降の話が全く出てこなくて申し訳ないんですが

私の中での遙かは初代キャスト&キャラの印象なので、そちらの話題ばかりになることはお許しください

その中でも私の遙か=「1」が強くて、三木さんは頼久、智一さんは天真、川上さんはあかねちゃん(以下朱雀白虎玄武なども同じく)が浮かんできます。
↑これは14年前(!)のネオフェスなんですけど、このときの三木さんが大好きで何度も何度も見て、何度も何度もどきどきしてました

このときはライブドラマ内に愛のメッセージがあって、すごくいい感じにアップに映してくれて「カメラさんナイス!!!!」と心の中で何度ガッツポーズしたことか(笑)。頼久はもともと寡黙で控えめなので愛のメッセージにもその雰囲気が出ていて、甘すぎるのは照れくさくなってしまう私にはちょうどいい感じでときめきました

このとき天真@智一さん&泰明@石田さんがナレーションで登場するんですけど、天真が「うちの相方(頼久)知らないか?」って言うのが大好きで

三木さん智一さんがお互いのことを「相方」と呼ぶのが実は大好きなんですよねー

このライブドラマ、面白かったなぁ

「コーエーゲームキャラクター大賞」、現代版にアレンジしてやっても面白いんじゃないでしょうか

余談ですがちょっと調べてみたらこの14年前の三木さんと今の私が同じ年でした

三木さん大人っぽいなぁ
あ~~三木さんオンリーの文章、やっと書けましたーー!!

よかった3月中に間に合って…!!
文章が支離滅裂なのはいつものことなのでご容赦ください

またしても長文になりましたが、ここまで読んでくださってありがとうございました

そして拍手をくださった方々、見に来てくださった皆さまにも感謝です!またよかったら覗きに来てやってください
それでは、また次回