茂木の知人宅から帰る途中、益子町の『生命農法研究会』に寄りました。
ここでは野菜、味噌、卵を販売しているそうで、卵を買ってきました。
卵の説明
鶏の食事メニュー
・とうもろこし、小麦、米ぬか、いわし魚粉、カキガラ、貝化石、乾燥牧草、炭、その他
目的
・竹炭、備長炭等四種類の炭を利用して腸内全域で微生物の働きを助けるよう工夫しています。
・多種の発行飼料により活発な微生物と酵素等を活用し、鶏の健康を守ってます。
特徴
・平飼でありながら、衛生的な飼育環境を整えることに成功し、他に卵のように洗う必要がなく、卵が呼吸することが出来るため常温でも長く食べられます。
・昔、1~3月に生まれた卵は寒卵と言われ夏になっても腐ることもなく、生で食べられていました。そんな卵を目指し、中庸活性水(電気的に中性を保つ)を開発し鶏に与えているのでミネラルが多く含まれ、アルカリ腐敗を防ぎ一生腐りにくい卵となっています。
・アレルギーの人でも食べられます。
素晴らしいです。
卵が呼吸しているとは驚きです。
健康な鶏達なんでしょうね。
この鶏舎に行きましたが、普通あるような鶏舎の匂いがしませんでした。
平飼で敷いている土で発酵しているのだとおもわれます。
今の鶏は抗生物、質消毒ビタミン剤、ワクチンを使用し、早く成長させるためにホルモン剤を投与しています。
それであの安さが実現できているんです。
こんな卵を皆食べているんですから体に何も害が起きないほうが不思議です。
ぞっとします。
こちらでは生命農法という紅カブトガニを使った有機農法を実践されています。
生命農法研究会のHP
いろいろな場所でいろいろなことを実践している人がいて、そういう方たちと交流していきたいですね。
ここでは野菜、味噌、卵を販売しているそうで、卵を買ってきました。
卵の説明
鶏の食事メニュー
・とうもろこし、小麦、米ぬか、いわし魚粉、カキガラ、貝化石、乾燥牧草、炭、その他
目的
・竹炭、備長炭等四種類の炭を利用して腸内全域で微生物の働きを助けるよう工夫しています。
・多種の発行飼料により活発な微生物と酵素等を活用し、鶏の健康を守ってます。
特徴
・平飼でありながら、衛生的な飼育環境を整えることに成功し、他に卵のように洗う必要がなく、卵が呼吸することが出来るため常温でも長く食べられます。
・昔、1~3月に生まれた卵は寒卵と言われ夏になっても腐ることもなく、生で食べられていました。そんな卵を目指し、中庸活性水(電気的に中性を保つ)を開発し鶏に与えているのでミネラルが多く含まれ、アルカリ腐敗を防ぎ一生腐りにくい卵となっています。
・アレルギーの人でも食べられます。
素晴らしいです。
卵が呼吸しているとは驚きです。
健康な鶏達なんでしょうね。
この鶏舎に行きましたが、普通あるような鶏舎の匂いがしませんでした。
平飼で敷いている土で発酵しているのだとおもわれます。
今の鶏は抗生物、質消毒ビタミン剤、ワクチンを使用し、早く成長させるためにホルモン剤を投与しています。
それであの安さが実現できているんです。
こんな卵を皆食べているんですから体に何も害が起きないほうが不思議です。
ぞっとします。
こちらでは生命農法という紅カブトガニを使った有機農法を実践されています。
生命農法研究会のHP
いろいろな場所でいろいろなことを実践している人がいて、そういう方たちと交流していきたいですね。
生命農法研究会について、きちんとご紹介くださってありがとうございました~(^_^)/~
自分が足をつかって見聞きした情報はかなりあるのですが、ブログにまとめる時間と編集能力がありません。らるーさんのような力が欲しいです(笑)
今までまったく気がつかなかったです。
(考えてみれば当たり前のようなことですが)
生命農法、おもしろいですねぇ。
農は哲学に通ずるなぁと思いました。
あんまり考えたことはなかったですね。
葉っぱ、実とか本体と切り離しても少しの間はいきているんでしょうかね。
だから鮮度は重要だということもありますか。
そうすると高いエネルギーが摂取できそうですよね。