アルファの農的生活

自然農でおいしい米作りをしよう!

2011年の農業の活動休止のお知らせ

2011年05月28日 | そのほかお知らせ
 今年のアルファでは田んぼと畑の作業を基本的に中止することにしました。

 直接の理由は震災によりリーダーの会社が土曜出勤になってしまったことと、その奥さんが体調が悪くて外出できなくなったことで農作業を指導できる人がいなくなってしまったことです。さらに6月7月の農繁期に妊娠出産で世話人3人が欠けることが確実であるため、田んぼを行うことは無理だと判断しました。

 農作業ができなくても、何らかの形で活動は継続していきたいと思います。

 mixiの方で何か企画があったらお知らせしていきたいと思います。
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=774096

 今後とも農園企画アルファをよろしくお願いします。
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11月20日作業報告 脱穀・収穫祭

2010年12月30日 | 10年活動記録
 11月20日(土)に行われた作業の報告です。

日時 : 2010年10月2日(土)
場所 : 埼玉県日高市 (最寄駅:狭山市)

参加者 : 
コーマーさん、もとこさん、あカズキんさん、りぼんさん、ゆりさん、なが、あびさん+ゆのかちゃん(5歳)、カズポンさん+こうきくん(3歳)、ハーマンさん、みわこさん、あやっぺさん、レイコさん、くみこさん、ちひろさん、ただよしさん、ただよしさん、まさえさん+ゆなくん(2歳)
*いとすぎクラブ かなさん、ともこさん・ゆうじさん+たくみくん(8歳)・こうへいくん(5歳)、いっけんさん+すみかちゃん(8歳)・このみちゃん(6歳)、りょうこさん+わくみちゃん(8歳)・とうまくん(5歳)・かいりくん、てつろうさん+そらくん(11歳)・えみちゃん(10歳)・ようたくん(6歳)、たつあきくん(11歳)、ゆうきくん(11歳)・ななみちゃん(10歳)

 今年最後の作業の脱穀でした。いとすぎクラブの子供たちの参加があり、大人22人子供16人合計38人という人数になりました。これでも風邪やインフルエンザが流行っていて参加が結構減りました。

<たんぼにて 脱穀>
 午前中に田んぼで脱穀の作業です。
 今年ははざが途中で二回も倒れたそうで、受け入れ先農家のよっしーさんにもご迷惑かけました。ゲストハウスに避難させた稲束を田んぼまで運びました。


 田んぼで全ての稲束をコンバインにかけて脱穀しました。稲束を運んで機械にかけるのは子供でもできる作業です。みんなで行列して機械にかけました。
 
 

 稲束から外されたもみが袋に溜まります。


 はざは解体して、取り終った後の藁は田んぼに敷き詰めました。
 

<畑にて>
 畑では残っていた大根、カブを収穫しました。サトイモも生き残っていたのを掘りましたが小さかったです。いとすぎの子たちが麦を蒔いていました。

<お昼・収穫祭>
 お昼は取れ立ての今米をみんなで味見しました。これはやっぱりとてもおいしいです。気になる取れ高は135キロ。まあまあ豊作の部類です。


 食事のあとに収穫祭で感謝を捧げました。まず私のダンスで爆笑の渦。

 
 そしていとすぎクラブの女の子たちのダンス、可愛らしかったです。伸びるべきところがすっきり伸びていました。


 続いてあびさんカズポンさんのオカリナ、去年より腕を上げておられました。


 最後にはもとこさん主導のゴスペル教室で、「Oh Happy Day!」でみな一つになりました。
 

 一旦解散し、その後で米を分けました。これで今年は全て終了です。
 

 今年も多くの人を送ってくださり天気を守ってくださり収穫を与えてくださいました。感謝です。


 来年のアルファは事情があって例年とは多少体制を変えて行います。第一回の餅つき(1月もしくは2月)のときに参加者の方にはご説明したいと思います。
 2011年もアルファをよろしくお願いします。

なが
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10月23日作業報告 稲刈り、さつまいも収穫

2010年11月07日 | 10年活動記録
●日 時:2010年10月23日(土)
●場 所:埼玉県日高市(最寄駅:狭山市)
●参加者:大人19人、子ども4人
コーマーさん、もとこさん、あカズキんさん、ながさん、りぼんさん、ゆりさん、みわこさん、ハーマンさん、あやっぺさん、あびさん+ゆのかちゃん(5歳)、kazuponさん+こうきくん(3歳)、みつこさん・ひでさん+けんちゃん(3歳)・こうちゃん(1歳)、みほさん、くみこさん、ひとみさん、さちこさん(初)、レイコ


稲刈りです! ザ・収穫です!
4ヵ月前に植えた苗が、今年の猛暑をけなげに耐え抜き、立派な稲に育ちきっている模様。
刈り取ります。心をこめて。

天気は久しぶりにすっきりと晴れ。日差しが強めです。

<作業前の風景>
着替えを済ませて作業への準備万端。
自己紹介を済ませた後、お昼ご飯を持って田んぼへ向かいます。


そこに……。
待ち受けていたのは、一面の黄金景色!


ヤッホー!


たわわです!


秋ならではのほんとうに美しい光景。
いつもは作業終了後に撮る記念写真ですが、今回は黄金の景色と共にまずパチリ。


<稲刈り>
まず、もとこさんから稲の刈り方の説明がありました。
稲の束をわらでまとめるのには少し慣れが必要です。


皆、黙々と作業に没頭。結構刈りでがあります。
 

<はざがけ>
稲を束ね終えたら、はざがけをします。
稲束を逆さにして天日乾燥させる作業です。
何日もかけてゆっくりと乾燥させることで、茎に残った旨味が一粒一粒のお米に行き届くのだそう。

竹を組んで洗濯竿のように横たえた長い竹の棒に稲の束をかけていきます。


と、言うは易し。
この竹のフォーメーションづくりにはかな〜り難儀したのでした。
決して倒れることのないように、慎重にしっかりと組み立てていきます。
 

はざに稲を掛けているところ。
 

完成! ニッポンの秋の光景ですね。


すずめ除けの網をかけます。
 

子どもたちも本当にたくさん働いてくれました。


作業終了。たくさんあった稲たちは今やすべて竹にぶら下がっています。



<さつまいも収穫>
お次は畑でさつまいも掘りです。 
大きいものから小さいものまでかなりの収穫量!
さつまいもを入れたかごが重くて大人でも持ち上がりません。
 

<畑の風景>
さといもと麦。麦は力強いまっすぐな芽を出し始めました。
 

大根とかぶ。大根は間引き菜をその場で食べました。自然農の葉っぱはおいしいです。
 

<作業を終えて>
さつまいもを人数分に分けているところ。一人当たりかなりの分量となりました。
ああ、秋って何て素敵……。
 


おつかれさまでした。
次回は今年最後の作業、脱穀です。

(レイコ)
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10月2日作業報告 畑の管理・竹の切り出し

2010年10月19日 | 10年活動記録
 10月2日(土)に行われた作業の報告です。

日時 : 2010年10月2日(土)
場所 : 埼玉県日高市 (最寄駅:狭山市)

参加者 : 
もとこさん、あカズキんさん、なが、あびさん+ゆのかちゃん(5歳)、カズポンさん+こうきくん(1歳)、くみこさん、レイコさん、みわこさん、はるきさん・じゅんこさん、あやっぺさん・たかまささん(初)、まりさん


 今回の作業は、稲刈りまで3週間となった土曜日に畑の作業と稲刈りの準備ということで行われました。大人13人子供2人というまあまあの人数です。参加者は高校生からリタイアした方まで幅広い層が集まりました。お久しぶりの人が多かったです。
 もとこさんから種まきについての説明がありました。
 

 まず畑に行きました。前回は暑さがすごくて適当なところで切り上げたようで、今回はすごいことになっていました。
 

 雑草を刈るのは、雑草の中から作物を掘り出す感じです。私は主にサツマイモのあぜを刈っていました。伸びたつるはほどいて裏返すようにして置きます。
 

 前回植えたカブ、大根の種が芽が出て、イチゴも根付いていました。
 


 大根とカブの種まきも行われました。
 
 

 サトイモも一部生き残っていました。
 ミョウガが取れました。


 それで午前中が終了です。


 午後からは竹やぶに竹の切り出しに行きました。竹は刈った稲を干すはざの材料にします。
 

 楽な作業という印象があったのですが、結構大変でした。竹が太いのしかなくて重かったからかもしれません。長い竹を6本切って田んぼまで運んで作業終了です。
 

 田んぼの稲の生育は順調で、今年は豊作間違いなしです。
 

 次回の作業は10/23(土)、ついに稲刈りです。多くの方の参加をお待ちしています。


なが
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いよいよ稲刈りです!

2010年10月07日 | 次回活動日のお知らせ
 以下の日程で稲刈りを行います。

日時 10/23(土)
集合時間 9時

 新規参加者(現行の参加者の友人知人以外)については、一回だけの参加でなくて、今後も継続して来る意思がある方のみ受け付けています。
 参加希望者は以下にメールしてください。

tanbo123[AT]goo.jp

   なが
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9月11日 作業報告 大根、蕪の種植え、苺の苗植え

2010年09月14日 | 10年活動記録
日時
2010年9月11日(土)

場所
埼玉県日高市(最寄駅・狭山市)

参加者
コーマーさん、もとこさん、ゆりさん、あカズキんさん、りぼんさん、レイコさん、あびさん、ゆのかちゃん、kazuponさん、こうきくん、よしみねさん、くみこ



作業内容
午前:畑の雑草取り
午後:大根、蕪の種植え&苺の苗植え



9月に入ったと言うのにこの日差し!

そんな中で
午前中の作業は雑草取り!


畑に行ってみると、何とも立派な雑草が伸びていました!


これは自然農でしか見られない光景ですよね。

他の所の土はカラカラなのに畑の土は湿っていて、これは雑草のおかげですね



……草刈りをする中
残念なお知らせが……

里芋が……全滅……!?

この熱さと水分不足で里芋が全て枯れてしまいました無念!
 




午後の初めはもとこさんによる勉強会。

連作障害について

種植えの後、土が乾かないようにする方法

などなど

今回もとっても勉強になりました!



その後は種&苗植え!


雑草を取った後の土をシャベルで耕し、表面を慣らした後

10cmほどの窪みを作り、そこに水を十分に含ませて種を植えました。(これは水分貯めておくためだそうです!)


その上に草を敷いて、種まき完了!


芽が出るのが楽しみです!


作業後にはもとこさんからアイスを頂いてクールダウン…ふう……。

さらに収穫したミョウガもいただきました!(めちゃくちゃ美味しかったです!)



最後に田んぼに行ってみると

青々と稲が育ち
たわわと実ったお米が風に揺れていて、とっても綺麗でした

もうすぐ秋なんですね…!





みなさん、お疲れ様でした!!


くみこ

 
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8月14日作業報告 雑草取り3回目

2010年08月23日 | 10年活動記録
日時 : 2010年8月14日(土)
場所 : 埼玉県日高市 (最寄駅:狭山市)
参加者:コーマーさん、もとこさん、あカズキんさん、りぼんさん、ながさん、ひろこさん、ちひろさん、てつやさん、ひろみさん、まりさん、なおさん、ゆみこさん、すずなさん、はちべえ(記録) 全14名




1.前置き

久しぶりに参加させていただきました。何人かの顔見知りの人には、「あれ、今日来るんだったの?」といわれてしまいましたが、そもそも参加表明したのが、前日の夕方だったので、当然ですね。
数ヶ月にわたって続いた里山長屋作りの土壁ワークショップ※1や土日に仕事が入ることが多く、こちらにはしばらく参加できなかったこともあって、今日参加して観察したことは何らかの形で記録にとどめておきたいと思っていました。実際の農作業に入ってしまうと、なかなかゆっくりも観察できないので、少し早めに現地にいこうと心に決めていました。
智光山公園ゆきのバスに乗り終点から20分ほど歩く途中、智光山公園のコナラの若いドングリで待ち構えるハラビロカマキリの亜成体を見つけたりしてそれなりに楽しみましたが、沿道に車からのポイ捨てごみの多さにはちょっとうんざりしましたけど。



2.除草作業前に観察した畑の生き物たち

畑に着くとそこはミニジャングル化していた感じでした。作物、雑草、昆虫などの写真を撮影したり(去年に引き続き猛烈に繁茂していたのがメヒシバで、なんとかその合間に里芋と枝豆が確認できた状況です(メヒシバの中に何とか生育している里芋と枝豆)。
 

ただ、幸いにしてメヒシバは一部を除き開花前で結実していなかったので、来シーズンのことも考えた除草には今のうちがチャンスです。メヒシバは1年草なので種子が熟した後に刈り取っても翌シーズンにはすでにこぼれ落ちてしまった無数の種子がまた発芽してしまうからです。確か去年草刈した9/12は、数多くのメヒシバが結実した後に刈り取ったので(こちら参照)、今年このようにメヒシバに覆われてしまったと考えられます。でも今年はタイミングよい草刈によって、来年の今頃は少なくともメヒシバに覆われてしまうことはないでしょう。代わって別の雑草に覆われる可能性も大いにありますが・・・

<畑の雑草や昆虫たち>
マリーゴールド(トマトやジャガイモ、マメ科などの生育を助ける)の花の蜜を吸うヒメアカタテハ。幼虫の食草はヨモギやハハコグサ等キク科植物のため、幼虫はマリーゴールドも食害するかも?


トマトの害虫※2オオニジュウヤホシテントウ。ナス科植物を食べるため、ジャガイモやピーマンも食害します。近縁種のニジュウヤホシテントウの例ですが、トマトよりも同じナス科で雑草のイヌホオズキの方が好きなので、近くにわざとイヌホオズキを植えるとトマトの被害が減るという話もあるようですね。
 

オスより一回り以上大きいショウリョウバッタのメス。主にイネ科植物の葉を食べるので、とりあえず畑では害虫ではない(トウモロコシとかなかったですよね)。


畑近くに生えるヤブガラシの花を食べるマメコガネ。幼虫は植物の根を食べ、成虫は様々な植物の花や葉を食するので、畑ではあまり歓迎されていません。日本在来種なのですがアメリカでは農産物に被害をもたらす帰化昆虫として嫌がられているそうな。


アメリカセンダングサの葉に止まるイチモンジセセリ。幼虫はイネ科、カヤツリグサ科植物を食べるので、水田では害虫扱い。


秋になると大量の「引っ付き虫」の種がつくコセンダングサ(アメリカセンダングサも同じ)。これも繁殖力が大きい厄介な雑草。開花前の今が除草チャンス。


最も幅をきかせていたのがメヒシバで、こちらはちょっと早めに穂が出ていた株。時には穂がグニャグニャ曲がるこんな奇形もみられました。これを除草剤の影響を疑う人もいますが実際にはよくわかりません。この畑は一切の農薬を使っていないはずですが。
 

一般な畑には代表的な1年草のシロザ。若葉はゆでて食用、生葉の搾り汁は毒虫に刺されたときに効くといいます。


色々な花に集まり、花粉や蜜を食べるコアオハナムグリ。


雑草ですが、雑穀のアマランサスの仲間のアオゲイトウ。


クルマバッタモドキ。イネ科の植物の葉を食べます。


田んぼにもたくさんいたコバネイナゴで、イネ科植物を食べるので田んぼでは害虫ですが、佃煮として食用(重要なタンパク源)にもされてきました。


ホソヘリカメムシ?だとすれば、枝豆の汁を吸ってしまう。


1年草のコゴメガヤツリ。茎は3稜形(3角柱)になっています。


1年草のエノキグサ。葉の付け根に見られる小さなむしろの中にある小さな玉が雌花。ここに実がなります。


以上は参加者の皆様がこられる前の観察事項です。


3.田んぼでの作業と生き物たち

畑の生き物観察が終わった段階で、拠点のハウスへ。初めてお会いする人が全体の2/3くらいだったと思います。牧師さんとか、学生さんとか、オリジナルメンバー以外、久しぶりに参加させていただいたため、相当若返った印象でした。一通り自己紹介と近況報告、今回の作業の説明が済むと、まずは水田へ。

この日は夏休み最後の除草作業。慣行農法の田んぼとは違い、イネの生育を極度に阻害しない限り、根こそぎ抜いてしまうようなことをしなくてもいいので、思い思いの方法で草刈りを行いました。鎌で丁寧に刈る人、ただ踏みつけるだけの人。


僕はデジカメで生き物写真をたくさん撮りながらだったので、ひたすらイネと稲の間に茂っていた雑草をひたすら踏み続けていました。
ところで、一般的な慣行農法の田んぼ(写真左)とアルファの田んぼ(写真右)の違いは写真を見れば歴然。慣行農法の田んぼではイネ以外ほとんど植物が生えていませんが、アルファの田んぼは雑草の中からイネが伸びている感じですね。
 

では実際にどんな生き物がいるか見てみましょう。
最もたくさん見られたのがこちらのミゾソバ。食べるソバの仲間(タデ科)で、若葉をゆでて食べたりできるほか、葉をもんで止血剤になるそうです。


何人かの方には味わっていただきましたが、こちらはヤナギタデ。「蓼食う虫も好き好き」というあの蓼です。刺身と一緒についてくる赤い小さな双葉がこのタデの新芽で、刺身の毒消しの効果があるそうです。


線香花火をひっくり返したような穂のつく植物、これはチゴザサです。葉がササの葉に似ていて小さいためです(残念ながらチゴザサの葉はほとんど写っていません)。同じイネ科ではありますが、ササの仲間とはだいぶ異なります。なお、周辺に見える矢じり型の葉はミゾソバやヤナギタデと同じタデ科のアキノウナギツカミという種類です。


畑にもいたコバネイナゴです。稲の葉を食べてしまいます。


ただ、イナゴよりもスズメの被害のほうがはるかに大きいと思いました。100mほど離れた別の方の田んぼでは、既にイネが実りはじめていたにもかかわらず、スズメよけのテープ張りを行っていなかったので、100羽近くが入れ替わり立ち代り若い稲穂をついばんでいました。

タマガヤツリという湿地性の種類です。畑にあったコゴメガヤツリと同じカヤツリグサの仲間なので、葉が3角柱です。


春の七草の筆頭、セリの花。来年の田植え前には多少セリ摘みができるかもしれません。


アオウキクサ。水田の水面のいたるところにあります。


畑にもあったコゴメガヤツリ。適応範囲が広い雑草。


タイヌビエ。イネとそっくりで水田でイネにカモフラージュすることで、ここまで増えることができました。しかし茎と葉の分岐部をみると、間違いなく識別できます。


アメリカアゼナ。水田の代表的な在来種の雑草のアゼナによく似た帰化植物。最近除草剤の効かない系統のものが見られ始めたようです。


ジュズダマはハトムギの原種であるため、食べようと思えば種子を砕いて粉にすれば食べられるほか、リウマチ、神経痛、肩こりなどに効く薬草にもなるそうです。


畑に多くあったコセンダングサに近縁のアメリカセンダングサは、水田に多いようです。


カエルの仲間はトウキョウダルマガエル、アマガエルが、
 

トンボの仲間はアオモンイトトンボ(アジアイトトンボかも)の♀(写真左)と♂(写真右)、
 

ほかにもハグロトンボ、


ショウジョウトンボ(真っ赤な胴体のやつ)、シオカラトンボなどいろんなトンボがいました。
水田の収穫とは直接関係ありませんが、いろんなカエルやトンボを見ると、なんか得した気分になります。

イネ以外の植物を踏んだり、刈ったりして勢いを弱めることができたら、香りの高いハーブティーをいただきながら一服。


この後は畑の除草作業です。


4.田んぼから畑へ(ヤマカガシと除草剤)

畑に向かう途中、道路側溝にヤマカガシを見つけました。毒ヘビですが、毒腺がかなり奥のほうにあるので、滅多に被害に会うことはありません。道路の側溝にはまってしまい、なかなか抜け出せないでいたのが、ちょっとかわいそうでした。


集合場所、畑、自然農の田んぼを結ぶ通り道沿いには、普通の農地が広がっており、アルファの農地とは違った雑草との戦いの後が見受けられました。特に畑脇では様々な雑草の枯れた姿がありました。


最も多くの植物が茂るはずの真夏のこの時期に草が枯れている・・・これはほとんど除草剤を散布した結果といって間違いないでしょう。でもよくみると、中には青々とした、枯れていない草があります。そのひとつはこのスギナです。


スギナは除草剤に強いことで有名で、ある除草剤の場合、これを枯らすために通常の雑草の数倍の濃度が必要だそうです。あと、除草剤で枯れたと思われる雑草の中にぽつんとニラが元気に育っているのも見られました。少し調べてみたら、ニラが属するユリ科のネギ属の植物(アサツキ、ラッキョウ、ネギ、タマネギ、シャロット、ニンニク、ワケギ等)は除草剤耐性が高いということでした。除草剤といっても様々な種類があり、一概に危険とかいうことはできないと思いますし、人手不足、高齢化が進む農家の方々にとって大きな手助けとなっている面は見逃せません。私たちも直接、間接的にその「恩恵」を受けていると思います。ただ、本来求めていくべき理想的な食生活や生き物との関係を考えたとき、目的とする作物以外のほとんどを枯らしてしまうことは、やはり自然の仕組みから大きく逸脱する行為だと思います。アルファ農園に参加される方々は、そうした問題意識を持った方々なんでしょうね。


5.畑で

冒頭に書いたとおり、畑はメヒシバに覆われておりましたが、大人14人もの人数で除草作業を行ったので、大分はかどったのではないでしょうか?
それほど広くない面積の畑は見る見る除草が終わっていき、メヒシバに覆われたサトイモやサツマイモなどがくっきりと姿を見せるようになりました。
 
 

<注釈>
1ご興味のある方はこちらご参照ください。連結した4件の長屋に暮らす予定の僕とは別のメンバーが書いています
2上記文章で便宜上害虫という呼び方もしましたが、害虫を食べる益虫にとってはなくてはならないもの。自然農では、害虫だからといって撲滅したりするようなことはしません。

ここまでお付き合いいたきありがとうございました。雑草や小動物の話題ばかりで退屈に感じた方、申し訳ありません。ただの生き物オタクなもんですから。

次回の作業は9/11(土) 、田んぼはスズメよけのテープ張りを行います。

(はちべえ)
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7月31日作業報告 雑草取り2回目

2010年08月12日 | 10年活動記録
 7月31日(土)に行われた作業の報告です。

日時 : 2010年7月31日(土)
場所 : 埼玉県日高市 (最寄駅:狭山市)

参加者 : 
コーマーさん、もとこさん、あカズキんさん、りぼんさん、ゆりさん、なが、ひろみさん、まりさん、みえさん、よしみねさん、みふゆさん(初)

 夏の雑草取りの2回目です。11人というまずまずの人数でした。連日暑い日が続いたり、前の日に土砂降りが降ったりしたのに、アルファの作業日は降らず照りつけず、涼しい風もあって絶好の作業日和でした。

<田んぼ>

 今回から暑さを避けて午後からの作業です。まず田んぼに行きました。稲の生育は順調です。暑くて雨もたくさん降ったからでしょう。雑草よりも大きく成長していて、見るからに安心できました。
 

 田んぼにみんなで入って雑草を取ります。
 

 水が少ないところは雑草があるにはあります。
 

 暑い中ですが、みんなで熱心にやりました。
 
 

 大きな雑草を取ってやったので見通しがかなりよくなりました。


 やりとげると達成感があります。


<畑>

 畑にも行きました。雑草は普通に生えていたけど何となく前より背が低くなった気がしました。
 

 まず雑草取りです。サトイモの周りを刈ります。
 

 サツマイモの畦を刈って伸びたつるは裏返します。
 

 サトイモには土寄せもしました。根本に大胆に土をかけてやりました。

 収穫は枝豆少々、なす、しそ、植えてないところから生えてきたジャガイモなどです。少しでもあるとうれしいものです。


<その他>

 次回の雑草取りは8/14(土)の予定です。これで夏場の雑草取りは終了です。

なが

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7月10日 作業報告 畑・田んぼ草刈り、ジャガイモ収穫、イネ補植作業

2010年07月15日 | 10年活動記録
7月10日の作業報告です!   天気:


☆作業内容☆
午前中:畑の草刈り、ジャガイモの収穫
午後:田んぼの草刈り、補植作業

☆参加者☆
コーマーさん、もとこさん、あカズキんさん、ながさん、りぼんさん、マユミさん、あびさん、レイコさん、ハーマンさん、ひろみさん、まりさん、まきこさん(初)、みえさん(初)、めぐみさん(初)、ちひろさん(初)、ゆり

作業日の週は雨が多かったですが、この日はとてもよい天気で作業にふさわしい天気となりました!

午前中は、収穫と雑草を期待し、畑に向かいました。

↓このような状態でした↓

だんだん自分も見慣れてきた光景になってきました

↓近くでみるとこんな感じ↓
 
作物も草に埋もれてしまっているので、風通しと日当たりが良くなるように草を刈っていきます。



はいっ!出来ました!

 

と、簡単にできたわけではないですが、みなさんと一緒に作業するとあっという間に草刈りもおわっていました!この作業を一人でするとなると、大変なわけです



さて、草刈りもひと段落したところで...
それではお楽しみのじゃがいも掘りです!
葉の部分は枯れてほとんど残っておらず、ジャガイモの両脇に植えた大豆を目安に掘り起こしていきました。
 
おぉ!ありました!じゃがいもです!
今回のジャガイモは前回よりも少し小柄で、数量も少なくはありましたが、ちゃんと出来ていたので、うれしかったです


えだまめも収穫する予定でしたが、今回は収穫は少し早いのではということで、次回のお楽しみとなりました




お昼休憩をはさみ、午後一番は少し勉強会をしていただきました!
これから作業する田んぼの草刈りについてお話いただきました

そして田んぼへ...
イネはちゃんと育っているだろうか、雑草は...



イネは順調に根をつけているようでした!雑草は想像よりも少なく感じました。
草刈り班と補植班に分かれて作業していきました。


おっと、これは雑草かな??(たぶん)
イネ科の雑草がところどころにしっかり育っていました。ほんとに見分けるのは難しいですでもこれを見分けて刈っていくのが、私たちの仕事なんですね〜

そして、最後に田んぼで集合写真
 

みなさんお疲れ様でした〜

ユリ






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6月26日作業報告 田植え

2010年07月08日 | 10年活動記録
 6月26日(土)に行われた田植えの報告です。

日時 : 2010年6月26日(土)
場所 : 埼玉県日高市 (最寄駅:狭山市)

参加者 : 
コーマーさん、もとこさん、あカズキんさん、りぼんさん、ゆりさん、なが、はるきさん、みわこさん、ハーマンさん、ただよしさん、まさえさん+ゆなくん(2歳)、レイコさん、あびさん+ゆのかちゃん(4歳)、kazuponさん+こうきくん(1歳)、Chiiさん+みひろちゃん(2歳)、えなさん、ひとみさん、みほさん、せとくん(初)、くみさん(初)、まきさん(初)、さちおさん(初)、まさみさん+子供3人(初)、きうさん+たまちくん(2歳)(初)、てつやさん、まりさん、ひろみさん、よしみねさん(初)、なおさん(初)、ななみさん(初)、ゆみこさん(初)、たけひろさん(初)、ひろしさん(初)、たかひろさん(初)、りささん(初)、よしつぐさん(初)
・いとすぎクラブ ゆうじさん+たくみくん(8歳)・こうへいくん(5歳)、いっけんさん・まきさん+すみかちゃん(8歳)・このみちゃん(6歳)、としひこさん・たえこさん+はるかちゃん(8歳)、もじさん・なつこさん+あいきくん(6歳)・りょうたくん(3歳)・ゆいちちゃん(0歳)、たくやさん+まゆうちゃん(9歳)・けいまくん(2歳)、てつろうさん・あきこさん+そらくん(10歳)・えみちゃん(9歳)・ようたくん(5歳)・つばさちゃん(1歳)、としろうさん・まゆみさん+みちくん(4歳)・りょうくん(2歳)、かなさん


 今回は田植えということであちこちから人に来ていただくようになりました。集計をするのが怖いようなかつてない大人数になってしまいましたが、大した混乱もなく無事行うことができました。天気は暑くもなく作業中は雨も降らずの絶好の作業日でした。感謝です。

 初めのミーティングであまりに人数が多いので拡声器を用いました。アルファについての説明と新規参加の方の自己紹介を行いました。


<田んぼ>
 早速田んぼに出ました。田んぼには水が入っていました。先週有志の人に全面草刈りしてもらって、枯れた雑草に覆われた状態で水につかっていました。
 初めて来た人たちはその自然農の田んぼの普通の田んぼと全然違う様子にびっくりしていました。



 苗床の苗は大きく成長していました。個人的にはこんなに大きな苗は初めてのような気がします。水が入って先週暑かったのでぐんと成長したのではないでしょうか。


 コーマーさんより苗取りと田植えの方法の説明があって、早速作業にかかりました。
 苗床から苗を外すのも結構大変です。鎌や移植ごてを使ったりもしましたが、結局は直接手でつかんで外すのが一番感触がわかっていいようです。


 植える方はスケール4本で田んぼ2枚の両側から植えていきます。苗が大きいから一本植えです。人数が多いから早いです。




 いとすぎクラブの子供たちも田んぼ一枚を受け持ちました。




 いったんお昼休憩。午後の作業も同じです。午前中は水が溜まっていてしゃがんでお尻が濡れることもありましたが、水を抜いてもらって大分楽になりました。

 田んぼにはいろいろな生き物たちが。


 作業終盤では苗床の立派な苗を取りきることに力を注ぎました。今後の移植作業にもこれを使えるといいですが。


 15時くらいには田植え終了。昔の少人数でやっていたときのことを思うと信じがたいくらいの早さです。


<終わりに>

 作業修了してかなりの人がハウスに戻ってきた頃合を見計らったように、突如として大雨が降り始めました。さすがアルファ、お天気は守られています。

 最後のミーティングでもとこさんより一言勉強会。作物を人間に当てはめて考えるとわかりやすいとのことです。田植えした苗は小学校に入学したくらい。これからも雑草を取ってたくさん手をかけてあげないときちんと育ちません。


 これからはお盆まで2,3週おきに雑草取りを行っていくようになります。次回の作業は7/10(土)の予定です。


なが

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田植えまでの予定

2010年06月08日 | 次回活動日のお知らせ
 今後の予定です。

@田植えの準備作業
日時 6/19(土)
集合時間 10時
 作業内容:草刈り機での田んぼの全面刈り、田植え用スケールの作成など。田植え本番に参加できない方のため田植えの体験も出来ます。

@田植え
日時 6/26(土)
集合時間 9時

 新規参加者(現行の参加者の友人知人以外)については、一回だけの参加でなくて、今後も継続して来る意思がある方のみ受け付けています。
 参加希望者は以下にメールしてください。

tanbo123[AT]goo.jp

   なが
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5月29日作業報告 畑の手入れ・サツマイモ植え付け、田んぼの苗床除草

2010年06月08日 | 10年活動記録
5月29日(土)に行われた作業の報告です。

日時 : 2010年5月29日(土)
場所 : 埼玉県日高市 (最寄駅:狭山市)


@参加者
コーマーさん、もとこさん、あカズキんさん、りぼんさん、ながさん、ゆりさん、あび+ゆのか(4歳)、みわこさん、kazuponさん+こうきくん(1歳)、レイコさん、ひとみさん、てつやさん、ひろみさん(初)、まりさん(初)


作業前にまずもとこさんによる勉強会。

今回は肥料についてでした。

土地の状態を、生えている雑草や立地などでまず把握することから始まります。

そして肥料の入れ方。
無肥料というのは、肥料入れすぎの弊害がないので、実は初心者向きだそうです。
意外。

何を入れるのをOKとするかは、人によりけり。
米ぬかや油粕をいれたり、緑肥や豆類を利用したり。
なにはともあれ土作りですね。

ちなみに慣行農は
耕す→土地がやせる→肥料→耕す→・・・
というエンドレスサイクルです。
入れる肥料の偏りなどで長期的には代謝障害をおこします。

予談ですが、将来は資源の枯渇により肥料も手に入らなくなる、という考えの下で自然農を志す人もいます。
そんな世界にならないことを祈りつつ、地道に自然農していきたいですね。。



さて勉強会の後は、畑へ。

もっさもさしてます。

サツマイモの畝たて、植え付け。
トマト、ナス、きゅうり苗の植え付けと支柱立てなどをしました。
そしてもちろん草刈。
あとジャガイモの芽かき、ぬかまき、サトイモの周りに大豆蒔き。

サトイモの周りの大豆は窒素固定用です。
きゅうり、ナスなどの夏果菜類は、アルファでは初です。
収穫が楽しみですね。
いちごの花も可憐に咲いています。



サツマイモの植え付け、コーマーさんの実演。


右に倣え〜!


水をたっぷりとね。
なぜかこの時だけ子供が群がる。



畑作業が終わり、みんなで記念撮影☆






田んぼでは、苗床の雑草とりです。

苗床をみんなで囲み、ひたすらプチプチ雑草を取ります。
地道な作業です。
でも大事な作業。

苗床に蒔いた米から芽生えた、若芽。
雑草を取り除くことで、すくすく育ちます。
子供のように手と目をかけてあげることで、秋の実りを迎えられる立派な稲に育つのです

きれいになってきました。

これはなかなかハマる作業です。
無心になりますね。
根を詰めすぎると、腰が痛くなりますが。
苗床にザリガニがいたりして、自然農っぽさ満載です。

この小さな稲たちが、秋にはたわわに実る。
不思議だけれど自然の力強さを感じます。


byあび♪
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5月8日作業報告 苗床除草・さといも植え付け

2010年05月16日 | 10年活動記録
●日 時:2010年5月8日(土)
●場 所:埼玉県日高市(最寄駅:狭山市)
●参加者:大人15人子供7人
コーマーさん、もとこさん、あカズキんさん、ながさん、あやっぺさん、あびさん+ゆのかちゃん(4歳)、かずぽんさん+こうきくん(2歳)、ひとみさん(初)、てつやさん・あいこさん(初)、レイコ
・いとすぎクラブ かなさん、ともこさん+たくみくん(8歳)・こうへいくん、としろうさん+みちくん(4歳)・りょうくん(2歳)(初)、ゆかさん+こうようくん(6歳)(初)


ありがたくも好天候に恵まれがちなアルファですが、この日もすっきりと晴天。日差しの強さはまるで初夏のようでした


*勉強会
作業に入る前に、もとこさんより、これから行う草取りの目的や意味ほか、虫の存在や食物連鎖などについての講義がありました。

 

作物が健康になると虫がつかなくなるけれど、養分がつきすぎると却って虫に弱くなる……。
作物も人間の体もしくみがよく似ているようです。
併せて、雑草や虫を敵とせず、彼らからいろいろなものをもらう、という自然農の考え方についても学びました。


*田んぼ
午前中の作業は田んぼで苗床の草取りです。
雀よけネットを開帳すると、その下で稲の苗がけなげに育っていました。雑草もまたそのまわりでけなげに(?)育っています。


うっかり苗と雑草を取り違えてしまわぬよう、細心の注意を払いながら、苗のまわりに生えている雑草を丁寧に取り除いていきます。

皆で真剣に地面とニラメッコです。さんさんと日差しを背中に受けながら。。


作業に慣れてくると、次第に稲と雑草の見分けがつくようになってきます。
もとこさん曰く、稲は大地からスッと伸びて「品格がある」のだそう。ほんとにそれがわかるようになります。
地道〜〜でありつつ大切な作業をとにかく黙々と続けます。


*箸休め
田んぼにはいろいろな生き物がいっぱい!
カエルやてんとう虫は今日も子どもたちの人気者です。
 


そしてこの日はこんなものも発見!! ビッグな手のひらサイズ!  

子どもたち大興奮でした


*畑
午後は畑での作業です。
いったん元気を失ってしまったじゃがいもが見事に復活を遂げていました!(涙)


今回の作業ではじゃがいもの苗と苗の間に大豆を植えました。
こうすることで地中で根粒菌という細菌が発達し、地中でじゃがいもと根粒菌がお互いに栄養を渡しあって生育できるのだそうです。


そして別の畝ではさといもの植え付けを行いました。



大きめに掘った穴に、種いもの芽を上向きにして植えます。土をかぶせた後、中央の部分を若干へこませます。

さといもは比較的水分を必要とする作物なので、そのようにして雨水をためやすくするのです。
大人も子どもも心をこめて種いもを植え付けました。


すべての作業を終えて畑でパチリ。

今日もおつかれさまでした。また3週間後に草取りが待ってます☆

レイコ
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4月17日作業報告 種まき

2010年05月10日 | 10年活動記録
 4月17日(土)に行われた作業の報告です。

日時 : 2010年4月17日(土)
場所 : 埼玉県日高市 (最寄駅:狭山市)

参加者 : 
コーマーさん、もとこさん、あカズキんさん、ゆりさん、なが、あびさん+ゆのかちゃん(4歳)、kazuponさん+こうきくん(1歳)、みつこさん・ひでさん+けんちゃん(3歳)・こうちゃん(0歳)、ともみさん、くみこさん、ありさん+ゆらちゃん(4歳)、えなさん(初)、もりのいずみさん(初)、みささん(初)、しおりさん(初)

 連日雨が降り寒い中にアルファの作業日となりました。参加者の皆さんにお天気のためにお祈りをお願いしましたところ、朝には止んで午後からは日も出て暖かい日となりました。お天気がどうなるかもわからないのにも拘らず、大人16人子供5人とかなりの人数に来ていただきました。


<勉強会>

 午前中は畑が乾くのを待って、まずもとこさんより自然農についての講義がありました。今回は種まきの話でした。ただまいただけでは芽が出ないことも多いので、ではどうしたらいいかということでした。アルファでの数々の失敗に基づいて、うなずけるところが多い話でした。


<畑>

 その後、畑に出て雑草を刈りました。


 ジャガイモの芽がいい具合に育ってました。いちごの花が咲いていました。


 枝豆をまきました。種の大きさ程度の土を掘って埋めます。そのあとは乾燥を防ぐためにしっかり押さえてやります。枝豆は二粒ずつ30センチ置きに植えました。




<お昼>

 お昼にはあびさんが寒いからと味噌汁を振舞ってくださいました。具は子連れママさんたちの持ち寄りで、蕎麦がきも入っていておいしかったです。


<畑>

 午後はまず畑でサトイモを植えました。サトイモはシャベルですり鉢上に穴を掘ってその底に植えます。



 畑の作業はこれで終了です。


<田んぼ>

 畑終了後に田んぼに移りました。前回準備した苗床にはわらがかぶせてあり、飛んでいかないように棒が乗せてありました。


 再び除草し軽く耕し、そこにもみをまきました。その上に軽く土をかぶせ保水のために青草をまきました。さらに雀よけのネットをかけました。




 結構作業量が多くて終了は16時近くになりました。気持ちよいお天気になって本当によかったです。


なが
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3月27日 作業報告 苗床作り・畝作り

2010年03月30日 | 10年活動記録
3月27日アルファの作業報告です!

日時:2010年 3月27日 晴れ
参加者:コーマーさん、ながさん、あカズキんさん、mayumiさん、あびさん、ゆのかちゃん、kazuponさん、こうきくん、くみこさん、ハーマンさん、レイコさん、ゆり

作業日は少し肌寒い感じもありましたが、天気も良く、みなさん気合いが入っていたようです

まず最初は田んぼでの作業です
作業前の田んぼの状態です↓

みどりがいい色していますねー

よしやるぞ〜と気合いをいれて、
苗床にする場所を幅1メートルの間隔をとって、表面の草を手作業で刈っていきます。

サクサクサクサク・・・

・・・サクサク

だいぶ地面がみえてきました


このぐらいまで刈りました。みんなでおしゃべりしながらやると、なんでもあっという間ですねーわはは


刈り終わったら、次に表面全体を覆うようにぬかをまいていきます。

出来ました


そして次はぬかをまいた上にわらを敷いていきます。

敷くときはわらを並べるように丁寧に敷いていきました。
そしてわらが飛んでしまわないように、木の棒を重石にして完成です


完成後、とりあえず何かポーズをということで、アドリブ対応ができず、わけわかんない感じになってます。

・・・昼食〜・・・
あっ余談ですが
これ↓

作業中に見つけました。よく見かけるのですが、卵みたいな感じで、おそらく何かの実ではないかと思いますが
これが何か知っている方いたら是非教えていただきたいですね〜


午後は畑での畝立て作業です。

昨年使用していた畝を再度はかりなおして、うねと通路をはっきりさせるようにしました。
 
下準備が大切ですちなみに前回植えたジャガイモはこの時はまだ芽をだしていませんでした。きっと次回の作業の時にはと期待です
畑の方もこれからがさらに楽しみですね

そしてみんなで集合写真です

 

最後に、あカズキんさんが作ってきてくれたザボン漬けです

めちゃうまかったです〜
アルファはお昼にいろんな方がお手製の料理をいっぱい持ってきて下さったりするので、それがまたおいしくって仕方がないです私にはそれが楽しみでもあります
また次回の作業も楽しみです

初ブログでしたありがとうございました
ユリ

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