国境をなくすために

戦争をしない地球の平和を求めるには、国境をなくすことが必要と考えました。コミュニティガーデン方式を提案します。

木瓜(ボケ)

2022-03-23 22:02:23 | Weblog
E 私のガーデニング(6,7年前に始めた初心者です)
   (冊子『国境をなくすために』の送り状は2007年10月22日にあります)
   (ブログ『国境をなくすために』の趣旨は2008年10月15日にあります)

いつの間にか香り高い白花沈丁花の後ろで、ボケが盛大につぼみを持ち、咲き始めていました。 両側にはユズと沙羅の木があり根元にキャラブキの葉もひろがっているのですが、枝を切っても切っても元気に伸びて大きめの花を咲かせている。 枝には2cmもあるかと思われるトゲがあって、とても危険です。
 
昔、鎌倉の円覚寺奥で見かけたので大切にしているのですが、混みあった中でこれ以上伸ばすわけにはゆかない。 けれど、きれいな花です。 元気さに勇気づけられます。
ロシアとウクライナのテレビ報道を見ていると、武器はいらない。 平和でなければいけない。 平和の土壌で人は工夫をして、それぞれ満足するようにすることが人生と思います。 ロシアでは科学で頑張っていると思っていたけれど、ロシア大統領プーチンが実は犯罪者のやり方の人だとオープンになってきて、犯罪を指摘されることがこわくて大統領をやめられないとのことです。

日本では「分を弁(わき)まえる」といって、人への迷惑に気をつけることは当然と思われています。 仕返しなどもってのほか、自分で矛(ほこ)をおさめるのです。 あとは、清廉、潔白などの言葉で我慢しておわりです。 戦争による破壊のあとの場所はガラリと変わり、人生は長い影響をうけるのです。 

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