国境をなくすために

戦争をしない地球の平和を求めるには、国境をなくすことが必要と考えました。コミュニティガーデン方式を提案します。

骨折して4 (3か月が過ぎた)

2016-07-25 09:19:53 | Weblog
項目E 私のガーデニング(6,7年前に始めた初心者です)
(冊子『国境をなくすために』の送り状は2007年10月22日にあります)
     (ブログ『国境をなくすために』の趣旨は2008年10月15日にあります)

筋肉は3か月で入れ替わることを信じて、“リハビリをして筋肉をつけなければいけない”の指導を念頭に、昼、夜、グーパーを繰り返したり揉んだりを続けてきて、なるほど元のように動かせるようになって、ご飯の炊飯も重い物は持たないよう気を付けながら出来る。

骨の完全入れ替わりは7年らしいのですが、とりあえず成人は3年で新しい骨成分になり、周りの筋肉の支えで元のように運動ができるのではないかと見通しをたてました。
気が付けば、健康年齢の平均が女性は74歳とのこと、まさにそこで試練を授かったということで、いよいよ本当の高齢者生活の心得をもって、あわてない、昔とは違う、おまけの人生、そういう生活をこの先何年続けられるだろうかと考えるようになりました。

イチジクの夏果が熟し始めて手に届く一つはチョット早いかなーでしたが、甘味は少なくても、とろーっとした重みのあるものでした。 手の届かない上の方は、気になっていましたが写真のようにすっかり鳥に食べられていました。 それで、左側のは、もう少し熟すと良いのですが、高枝鋏に布袋をつけて収穫しました。 うまく出来たのですが、引き下ろす時に布袋から飛び出してしまったので、30cmくらいの深い袋にすると良いことがわかりました。

リハビリの三か月の間、診察や施療の先生方の見守りに励まされながら、気の思い三か月を段階的に回復できたことと、簡単なガーデニングで花が咲いたり、種を蒔いたヒマワリや朝顔が育ってきたり、カキやイチジクが育ってくる様子にとても勇気づけられ、多くの方からそれとなく心配してくださるお気持ちをたくさんいただき、感謝しています。 次の診察は8月はじめにあります。


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七夕飾りをドウダンの枝で

2016-07-08 07:42:26 | Weblog
項目E 私のガーデニング(6,7年前に始めた初心者です)
(冊子『国境をなくすために』の送り状は2007年10月22日にあります)
     (ブログ『国境をなくすために』の趣旨は2008年10月15日にあります)

♪五色の短冊♪ に願いを書いて七夕飾りをと、テレビで見ました。 骨折で体調すぐれず虫刺されで目の周りが腫れあがったり、漆にかぶれたり(いつもは平気なのに)、洗髪後のタオル拭きが不十分で顔に垂れたリンス液で湿疹がでたり、弱り目に祟り目状態、久しぶりに真面目な七夕をと思いました。 実は、私も正確に天の川を見た覚えがないのです。 今の都会では、子供たちは天の川が見えないのですが、昔の田舎では見えたらしいのですね。 本当に、天空に大きく伸びた天の川がはっきり見えるのでしょうか

五行: 仁(青色紙)恋愛、 義(白色紙)目標、 礼(赤色紙)人間関係、
智(紫色紙)勉強、 信(黄色紙)仕事、
と、決まった色の短冊にそれぞれの願いを書くのだそうです。
七夕の笹がないので、ちょうどいただいたドウダンの枝に飾って玄関へ出しました。(7月7日)
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