国境をなくすために

戦争をしない地球の平和を求めるには、国境をなくすことが必要と考えました。コミュニティガーデン方式を提案します。

2回目の新型コロナワクチン接種

2021-06-17 20:40:21 | Weblog
A 公務員組織の不合理 → 解体、小さな政府
    A-1 高齢者が元気に活躍する社会システム
D 国境をなくすために → 国際間の問題
(冊子『国境をなくすために』の送り状は2007年10月22日にあります)
   (ブログ『国境をなくすために』の趣旨は2008年10月15日にあります)

2回目の新型コロナワクチン接種を24時間前に済ませました。
事前の問診では、「熱が出ることがありますが、その時は自宅にある解熱剤を使ってください」と言われて、2回目はより強い反応があると誰もが言っていたので、覚悟していました。
しかし、私の場合は12時間後に大便が多めに出て、接種した腕も重たくなってきたので反対側の掌で覆っているとやわらぎ、徐々に解消するような落ち着きです。
自然に無事終了かなという思いでした。

その後、二番目の夜中に目が覚めて、スッキリせず、1回目の後と同様にパブロンを飲み、寝込み、以後、随分自然に気分が軽くなりました。

このたびのワクチンは、様々に心配する人が多かった、したくないとか、、筋肉注射でとても痛そうでいやだとか、、しかしながら接種会場での人々の様子をみても、異常をきたす人も見当たらず、一般的にはやり過ごすことができることと思えました。