国境をなくすために

戦争をしない地球の平和を求めるには、国境をなくすことが必要と考えました。コミュニティガーデン方式を提案します。

立体折り紙万華鏡の続き

2020-04-23 21:46:57 | Weblog
特別篇 

立体折り紙万華鏡、左から26連、30連、45連、できました。

やはり、規定の26連が美しいと思いますが、円筒形を60cmくらいに引っ張り伸ばして、えいーっと丸く形作ってタオルを巻いて一晩ねかせて、、始めと終わりを繋ぐときは、引っ張られる力を洗濯バサミで押さえながら、とても大変でした。

自宅自粛で立体折り紙

2020-04-21 20:40:13 | Weblog
特別篇

自宅で自粛のためには、編み物でもしようと思って、駅ビルに出かけてエレベーターの利用階スイッチを入れても無反応で動きません。 はあっ、外へでてみてもう一度乗り直してスイッチを押してもドアがしまらない、ええっ、“レストラン階のみ行けます”と書いてある、又、外へ出てみると「しばらく休み、地下食料品売り場は大丈夫」の張り紙がありました。

毛糸は買えない、がっかりして家に戻り、ならば折り紙と思って、立体万華鏡と花火をつくりました。 写真左側の花火は2色各6枚で、ピースを12個つくり、繋いでゆき、回転させるといろいろな形と模様を見せます。 右側の万華鏡のほうは、8色各26枚でピースを渦巻き状に繋いでゆき、円筒になったものを丸くつなぐのですが、なかなか難しい、もう少し円筒が長くなれば丸く繋げやすいと思って、どんどん追加して、大きなものが出来てしまいました。 手前は円筒(26連)が倒れて扇型になっていますが、丸くしなくても虹のようで、とてもきれい! これからしっかり糊付けして丸くしてみよう。 できるかな?

一日一万歩もすでに5か月続けています。 そのおかげか、久しぶりにテレビ体操をしてみましたが、休んでいたあとはふらつくはずなのに、全く普通にできました。

新型コロナウィルスの怖さ

2020-04-01 12:57:19 | Weblog
A 公務員組織の不合理 → 解体、小さな政府
    A-1 高齢者が元気に活躍する社会システム
(冊子『国境をなくすために』の送り状は2007年10月22日にあります)
   (ブログ『国境をなくすために』の趣旨は2008年10月15日にあります)

雨の中、桜の花びらが散り始めて満開です。 志村けんさんの新型コロナウィルスの感染は物凄いスピードですすみ隔離されたままの死亡でした。 人々への感染スピードを遅らせるなどではなく、即、隔離が大切だとわかりました。
自粛にもかかわらず、新宿など出歩く人には例えば防護服を着て病人の搬送など専門の医療事業者を助ける仕事で活動するべきでしょう。
縦割り組織の社会では、人の活躍が組織のしばりで、自由に発想できない悲しさがあると思うのです。 知らず知らずのうちに、あなた任せになってしまいます。
人の教育は、自力で判断できる知識を身につけるためだったと今更気付きます。