ワイルド・カトラリー Wild Cutlery / マジックエフェクト
●本ブログでは2012年12月8月19日に登場。
首都圏に帰省したときに購入したのか、マンスリーマジックレッスンショッパーズで購入したのか不明。
たぶん、マンスリーマジックレッスンショッパーズ。
●10年以上昔に購入した製品だし、引っ越しは何度もしたし、結局、探したかが見つからず。
●インティキマジシャンてるした氏の演技を見て「いいなー、これいいなー」と駄々をこね、購入決定。
●買ってしまいました。
●ちなみにH王子氏の購入したご様子。
伏字になっていますか。
林王子様と明確に書いた方が良いですね。
インターネット上で購入するところを実況していましたし。
ここで公開しても許されるかと。
●マジックファンタジアさんで購入。
もうほとんどの店では売り切れなので、今購入しないと入手することは難しくなるかもしれない。
「△残りわずか」となっていますし。
●品質はさすが燕三条製、18−8ステンレス製である。
●個人的には「ワイルドスプーン」が好きである。
「ワイルド」で推測できる方もいると思われるが、ワイルドカードをスプーンで行うというマジック。
ナイフ、フォーク、スプーンの三本が全部スプーンになる。
●別の方法①、別の方法②のどちらも良い。
観客の手を利用したい時は①で。じっくりとしたい時は②で。
私は②が好きかなあ。
むろん、現象は結局のところ、2本が変化するだけなので、じっくりといっても時間は短いかも。
●あらための仕方が非常に賢い。さすが藤原邦恭氏の作品である。
え? あらためできるのこれで。錯覚すげえなという感想である。
●残りわずか...。
この記事で売り切れる予感。
なにせ、インティキマジシャンてるした氏が現場で用いて、林王子氏が購入した(らしい)品である。
買うなら今!
●ちなみに、手順をワイルドスプーンより長くすることは可能です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます