国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

ワイルド・カトラリー Wild Cutlery ー

2024-07-14 11:44:11 | マジック

ワイルド・カトラリー Wild Cutlery / マジックエフェクト

●本ブログでは2012年12月8月19日に登場。

 首都圏に帰省したときに購入したのか、マンスリーマジックレッスンショッパーズで購入したのか不明。

 たぶん、マンスリーマジックレッスンショッパーズ。

●10年以上昔に購入した製品だし、引っ越しは何度もしたし、結局、探したかが見つからず。

●インティキマジシャンてるした氏の演技を見て「いいなー、これいいなー」と駄々をこね、購入決定。

●買ってしまいました。

●ちなみにH王子氏の購入したご様子。

 伏字になっていますか。

 林王子様と明確に書いた方が良いですね。

 インターネット上で購入するところを実況していましたし。

 ここで公開しても許されるかと。

●マジックファンタジアさんで購入。

 もうほとんどの店では売り切れなので、今購入しないと入手することは難しくなるかもしれない。

 「△残りわずか」となっていますし。

●品質はさすが燕三条製、18−8ステンレス製である。

●個人的には「ワイルドスプーン」が好きである。

 「ワイルド」で推測できる方もいると思われるが、ワイルドカードをスプーンで行うというマジック。

 ナイフ、フォーク、スプーンの三本が全部スプーンになる。

●別の方法①、別の方法②のどちらも良い。

 観客の手を利用したい時は①で。じっくりとしたい時は②で。

 私は②が好きかなあ。

 むろん、現象は結局のところ、2本が変化するだけなので、じっくりといっても時間は短いかも。

●あらための仕方が非常に賢い。さすが藤原邦恭氏の作品である。

 え? あらためできるのこれで。錯覚すげえなという感想である。

●残りわずか...。

 この記事で売り切れる予感。

 なにせ、インティキマジシャンてるした氏が現場で用いて、林王子氏が購入した(らしい)品である。

 買うなら今!

●ちなみに、手順をワイルドスプーンより長くすることは可能です。

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 充足と不安と物欲と | トップ | マジック記事一覧(固定記事) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

マジック」カテゴリの最新記事