解答
問一 蒼頡という人が、鳥の足跡を見て、文字を作り始めたから。
問二 イ
【参考】いろは歌
いろはにほへどちりぬるをわがよたれぞつねならむうゐのおくやま
けふこえてあさきゆめみじゑひもせず
色は匂へど/散りぬるを/我が世誰ぞ/常ならむ/有為の奥山
今日越えて/浅き夢見じ/酔ひもせず
どー逆接 ぬる―完了「ぬ」連体形 む―推量「む」連体形(係り結びの結び) じ―打消推量 ず―打消・終止形
問三 漢字 問四 ととのう
問五 ア(手本を真似するのではなく、筆が何本もだめになるくらいたくさん書くと良い)
問六 イ・ウ・エ
【参考】 (紀貫之・・・古今集の筆頭撰者。仮名序。土佐日記)
(正岡子規・・・明治。俳句短歌の革新運動。写生。「歌詠みに与へる書」
(上田秋成・・・伝奇文学。読み本。「雨月物語」)
問一 蒼頡という人が、鳥の足跡を見て、文字を作り始めたから。
問二 イ
【参考】いろは歌
いろはにほへどちりぬるをわがよたれぞつねならむうゐのおくやま
けふこえてあさきゆめみじゑひもせず
色は匂へど/散りぬるを/我が世誰ぞ/常ならむ/有為の奥山
今日越えて/浅き夢見じ/酔ひもせず
どー逆接 ぬる―完了「ぬ」連体形 む―推量「む」連体形(係り結びの結び) じ―打消推量 ず―打消・終止形
問三 漢字 問四 ととのう
問五 ア(手本を真似するのではなく、筆が何本もだめになるくらいたくさん書くと良い)
問六 イ・ウ・エ
【参考】 (紀貫之・・・古今集の筆頭撰者。仮名序。土佐日記)
(正岡子規・・・明治。俳句短歌の革新運動。写生。「歌詠みに与へる書」
(上田秋成・・・伝奇文学。読み本。「雨月物語」)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます