感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

大統領を守る人たちの安全が守られますように。

2020-11-24 | 2020年アメリカ大統領選挙

11月23日のエポックタイムズのサイトに掲載された記事によれば、思った通り、パウエルさんは、弁護団と行動を別にするだけで、向かう方向は全く同じ。立場を明確にしただけの事だったわけだ。付け加えて、弁護団に加わると言う契約もしていなければ、一銭の金銭も受け取っていないと言う事まではっきりとさせている。彼女が扱う開票ソフトに関わる内容が、芋ずる式にすごいことになりそうで、大統領の再選のための弁事とは別にせざるを得ない状況だと理解できるし、金銭面を明確にして、政治の為の弁護ではなく、犯罪を追及する活動であると言う事もはっきりさせたことになる。

ただでさえ、資金の調達が困難なのではと一部で言われる大統領サイドなので、再選のための訴訟と、開票ソフトの背後の闇を追求する裁判とは別にすべきと言うわけだ。こちらの活動のためには別途資金を調達する事もできるわけだ。世界中の自由と平和を愛する人たちの援助も受ける事が可能になるはずだ。

アメリカのユーチューブの保守系ニュースのサイトを見ると、アメリカ国内だけでなく、ヨーロッパやカナダ、アジアのいろんな国からのコメントがあげられているのに気が付く。皆、トランプ再選を信じ、不正があったことを疑っていないと言うコメントばかり。トランプさんの人気のすごさがこんな中にも見えてくる。こんな風に、熱く梅田さんを応援する外国人がいるだろうか、とも思って見る。

土曜日は各地でトランプサポート集会があった。確かアトランタだったか、自費でバスを買い、そのバスにトランプ再選を支援するデザインを施し、バスでのツアーをするんだと言う、ビジネスマンの話(エポックタイムズのエディターのユーチューブ、最新情報が詰まった真実の情報)がある。彼は、今まで選挙や政治には全く関心がなかった、口先だけの政治家ばかり、とさげすんでいたのだと話、トランプさんにあって考えが変わったと言うのだ。彼は、約束を果たしている、こんな政治家は初めてだ。だから、彼を応援するし、支持する。不正は許さなーい!と熱く語っていた。

テキサスの支持者は、”不正はなかったと言う主流メディアの話は、ほとんどもう冗談でしかない。”とあきれ返っている。

主流メディアの皆さん、鼻で笑われてますよ…。

今週の木曜日は感謝祭、コロナのせいで、例年のようなたくさんの集まりは持てないので、家族で過ごすサンクスになる。

我が家の子らは、今でも不正選挙がなかったと思っているのだろうか?気になるが話題にはしない。時が来てすべての真実が明らかになる時、その事実を前に彼らが認めざるを得ない、その日を待つしかない、と今は思う。

説得したところで、左に傾向したSNSやメディア漬けの彼らに、私の言葉が通じようか、お母さんは差別家だと言われるがおち。

 

トランプさんを守る人たちの安全が守られますように。決心が、覚悟が守られますように。大統領ご自身の健康が守られますように。

 



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