藤沢周平先生を読む

  寝室の本棚にずらりと並んでいる藤沢周平先生の本を数か月ぶりに手にした。 秘太刀馬の骨を読み、彫師伊之助捕物シリーズ3作も読み切って、一息ついた。 藤沢先生の作品は、どれも3回通りは読んだ。 多いものは5回6回、それ以上読んだ作品もあるかもしれない。 藤沢先生の本が、ここで長く暮らす、日本人としての私の心の癒しになって久しい。 表紙がボロボロになっているものも多い。 先生 . . . 本文を読む

ウィル・スミスはトランプと一緒？

昨夜はアカデミーの会場が荒れました。 ウィル・スミスがプレゼンターのクリス・ロックの顔を平手打ちしてしまったのですが。 クリスは、ウィルの奥さんのジェイダが、数年来の脱毛症に悩み、結局丸刈りにしている経緯をどうやら知らなかったようですね。知っていたのだとしたら、女性の気持ちを彼はあまり理解できない男性なのだという事になります。 ウィル・スミスがアカデミー賞授賞式で司会者を平手打ち！「 . . . 本文を読む

アカデミー賞の夜に。

今晩はオスカーの発表があるらしい。 あるらしいという程度の気持ちでしかない。 見ないと！とまでは思わなくなった。なぜか？ WOKEなオスカーの選考であることが取りざたされるようになり、ME TOO運動の年は女性陣が連なって黒い服を着て、変な事をしたり言ったりした俳優たちが、その才能が認められることなくキャンセルされていくようになって、白人ばかりが選ばれたとリベラルメディアが、批判的に書いたり . . . 本文を読む

毎週のラリーでの熱のこもったスピーチ、中間選挙に向けて全力投入

本日3月26日土曜日 ジョージア州でのトランプラリー中継 Former President Trump Holds Rally in Commerce, Georgia   ”ハンターはどこだ” 毎週土曜日のラリーが続きます。 来週4月2日はミシガンで、4月9日はノースカロライナ州で。   Save America . . . 本文を読む

トランプがヒラリーを提訴／ララ・ローガンの勇気

ヒラリー陣営が捏造したロシア疑惑であることを、世間に示すためには、訴訟を起こす以外にないからでもあります。左翼メディアは報道しないかもしれないですが、保守系は必ず報道する。フォックスが報道すれば、多くの国民が知る事になる。 . . . 本文を読む

アメリカの夏時間が廃止になる

夏時間が始まって、日が長くなりました。夕方はいつまでも明るい。 アメリカに来て、1年に2回時計をセットしなおすと言う不便を味わっていますが、それもいよいよ来年には廃止になる。法案が通ったんですね。 百害あって一利なしとまでは行かなくても、この一利を得ているのが誰なのかという事です。 一般人は、時間変更後の数日を体力的な不都合を被ります。若い時はいざ知らず、今の年齢になってからは、1時間でもそ . . . 本文を読む

トランプ大統領のサイトを見るだけでわかる色んなこと。

「ハンターバイデンのラップタップは本当に存在した」と記事に書いたニューヨークタイムズ。 今更と言った感じではあっても、やはり、書いたのがニューヨークタイムズだという事で、保守系新聞ニューヨークポストが連日のように、それ関連の記事をあげているらしく、トランプさんがシェアされていました。 トランプ大統領の2020年大統領選挙当時から、真実の報道をファローしている保守系支持者は、承知の内容ではありま . . . 本文を読む

ハンターバイデンのラップタップを認めるNYT（２）

アメリカ最高裁のトーマス判事73歳が感染症で入院と報道がありました。コロナではないと伝えられています。 すごく驚きました。時が時ですから。 自分の頭の中が映画の世界になっているのを感じています。 そう、あいつらなら、やりかねないと。 あり得ることだと。 自分たちのアジェンダを推し進めるためなら、〇人すらもやりかねない。 実際に歴史の中では起こっていることですから。 Supre . . . 本文を読む

ハンターバイデンのラップタップを認めるNYT

今頃になって、と言う話なんですよ。どうして今頃と言う疑問が伴いますよ。 ウクライナ一色の今の報道の裏でひっそりと扱われたバイデンの息子の疑惑記事。 本来なら2020年10月に公に騒がれるべきの記事。大統領選前に報道とFBIに揉み消された疑惑（と言うか本当に起こっていたことなんでしょうけれど）保守系は、頑張って騒ぎ立てたんでしたけど、ジュリアーニさんが一番頑張ってたし。ハンターの同僚だったロシア . . . 本文を読む

トランプ大統領、最近のつぶやき

わかっていたことではありますが、トランプ大統領ご自身が、もし自分が2024年に出馬することになったら、副大統領には、ペンスを選ばないだろうと言ったと、ワシントン・イグザミナーに出てました。別件で、エガちゃんが大好きなガツンとミカンの広告出演叶って、さっそくそのCM出来上がったみたいですね。おめでとうございます、江頭さん。 . . . 本文を読む

アカオノスリ

庭にはクロッカスの目が出て、花が咲き始め、アジサイの芽は膨らみ、鳥たちは賑やかに鳴き騒ぎ、スズメはもうから巣造りに忙しそうだ。鳥たちが鳴き始めると、春になったなと言う実感がわく。小さな渡り鳥たちは3月の下旬から。待ち遠しい。 . . . 本文を読む

3月12日サウスカロライナのトランプラリー

3月5日のトランプ大統領のチャーター機が緊急着陸した件には、内心ドキッとしました。無事でよかったと胸をなでおろし、今日はサウスカロライナでのトランプラリーで、元気な姿を拝見できます。アメリカの愛国者たちの祭典です。 . . . 本文を読む

アメリカを侵食するマルクス主義

とっぴな話を聞くと、陰謀論と片付ける今の風潮に警告。陰謀論と言われるものの中に、隠れた真実が実はあったりする。人の受け売りではなく、自分で考えて判断し、意図的なイメージ操作や洗脳に、引っかかることのないようにしなければ。 . . . 本文を読む

トランプ大統領の警告は的中した。

地球温暖化に過剰反応、国を顧みないバイデン政権に気は滅入る日々、過去のトランプ大統領の勇士を顧みながら、彼の言葉がいかに真実からなるものであるかを、改めて確認する日々でもある。メディアがごまかし見せてこなかった彼の真実は、陰謀論で片づけられた。 . . . 本文を読む

プロジェクトデリタスが、NYTトップ記者を盗聴

ニューヨークタイムズの記事を鵜呑みにしてはいけないという事が、事実であることを暴露したNYTのトップ記者の話で騒動です。これは、動かない証拠。ニューヨークタイムズ読むに値せず。 . . . 本文を読む