シヴァ博士を陰謀論でかたずけてはいけない。

シヴァ博士は、リベラルの間では陰謀論者として有名になっている方ですが、れっきとした科学者であり、あの有名な大学MIT卒の博士。 従って、そこいらの（私のような）他からの聞きかじりで物事を言ってはいないです。自分の言う事に責任を持ち、事実に基づいたことしか言わないのが科学者（武田先生の口癖でもあります）というわけです。 最近、ハラノタイムズさんが、重要な英語のスピーチや動画に和訳をつけてあげてく . . . 本文を読む

竜巻で被害を受けた少女に届いたトランプさんからのプレゼント

エベリンちゃん7歳、12月10日にアメリカ中部を襲った竜巻で大けがを負った少女。 彼女のもとに、トランプ大統領とメラニアからクリスマスのギフトが2箱届いたそうだ。 彼女の2歳年上のお姉ちゃんは、この竜巻で命を落とし、妹はケガをした。母親も重症で意識が回復したところだと言う。竜巻から身を守るために、お風呂に避難する3姉妹の写真がニュースになったのは記憶にあった。バスタブの中の右端に写っているお姉 . . . 本文を読む

気候変動により竜巻がより頻繁に発生しているという兆候はないという事実。

天候は、私たちがどうこうできるものではないよね。昔から、干ばつも、竜巻も、地震も今以上にあったりしたんじゃあないのかしらと、思っていても、アジェンダを押し付ける左の連中が、環境問題でひとくくりにいつも、ほんとに嫌なんだ。 そこに竜巻があって、多くの犠牲者が出たので、また、バイデンが…。 Don’t buy the pseudo-scientific hype . . . 本文を読む

共にこの国を建て直そう！

トランプ大統領を応援するブログを書き続ける私の心の中には、その昔、彼のことを偏見で報道し続けたメディアの言いなりになっていたという、悔しさがある。どうして、もっと早く、彼の真実に気が付かなかったのかという後悔がある。 Donald Trump's Speech Will Change YOUR LIFE | Donald Trump Motivation Donald Trump's . . . 本文を読む

日本という国がわからなくなってきた。

左傾化が激しいのか、左の教育委員会が独自で勝手にやってのことか、これに異議を申し立てる親たちはいないのだろうか。 ニュースを見てあまりのも驚いて、声をあげてしまった。 46道府県、願書の性別欄を廃止　東京都除く公立高入試（共同通信） - Yahoo!ニュース 　来春の入学者を選抜する公立高校の2022年度入試までに、東京都を除く全国の46道府県教育委員会が入学願書の受験生の性別欄を廃 . . . 本文を読む

メリークリスマスと言えるアメリカ。

オバマさんがこの国の大統領をやってた頃には、すでに、メリークリスマスが言えなくなっていた。 ハッピーホリデーと言わねば、良識のない人と思われる国になっていた。それを全くオカシク感じていなかった私。だが、しかし、それは間違っていたのであることをトランプさんが教えてくれた。 「メリークリスマス！」 誰に対しても、思いっきりメリークリスマスを連発する今年のクリスマス。   次女をニュ . . . 本文を読む

トランプはレジェンドである。

少し前のフォーブスの動画。 ”彼はレジェンドだ。窮地に立ってもそれすらも金に換えることができる。” Why Donald Trump’s New Social Media Business Is Being Valued At $10 Billion | Forbes Over the course of 75 years, Donald Trum . . . 本文を読む

「この素晴らしい国アメリカを私たちは手放してはいけない。」

「私たちの国が今のような危険な状況になるなどと、いったい誰が想像できただろうか、大変危険な状況である……。」 と話すトランプ大統領。愛と信仰と希望、感謝と慈しみと正義感、愛国心にあふれるスピーチ、力を得ます。 切々と語る口調は決して強くはなく、悲観的でもなく、しかし、アメリカを思い心を痛めておられる様子がヒシヒシと伝わってきます。 トランプ大統領のスピリチュアルア . . . 本文を読む

トランプ大統領のクリスマスカード（追加あり）

が届きました。 と言っても印刷のサイン入りの直接ご本人からではないですが。 オフィシャル写真集を予約注文入れた人へ自動的に送ってくるというクリスマスカード。 どんなものでも、うれしいというこの境地。 トランプ大統領の言葉を借りると、発売から9日で10万部が完売したのですね。 ”THE BEST IS YET TO COME！”素晴らしい時はまだ来ていない、 . . . 本文を読む

トランプ大統領テキサスでツアー、マンチン議員BBB法案にNO！

テキサス州は独自で国境の壁建設に取り掛かるというニュース、イーロンマスク氏がウォーレン議員とやりってると言うニュース、バイデン政権が何としてでもクリスマス前には上院で可決させたい、ビルトバックベター法案に反対を表明したマンチン議員の発言に怒りを隠せないリベラル陣営など、トランプさんはテキサスで時間を過ごしたりというニュースであふれる今日のアメリカ。 日曜日の朝のフォックスニュース、マリアさんの番 . . . 本文を読む

「ジョー（バイデン）はパーフェクトだ」らしい。

バイデンについてペロシが言った。 「ジョーはパーフェクトだ」とどうして言い切れるのか、どんなに頭をねじっても、百歩譲っても、それはあり得ない。ペロシはジョーが飾りの大統領としてパーフェクトだと、言いたいんだろうと考えたら理解ができる。 Jesse Watters: Biden's lost control Jesse Watters explains why 'not even Go . . . 本文を読む

トランプさん2022年度カレンダー

が、届きました。 印刷もきれい、写真も高感度、紙もしっかりしていて、大変満足なのですが、穴が開いてない…。写真の説明も一切ない。すごくシンプルでした。 6月の写真。 良きアメリカだったなー、と、カレンダーの写真を一枚一枚めくって見ながら、胸が絞めつけられます。失ったものの大きさ、この存在感、不正選挙を見て見ぬふりをしたアメリカは、今その代償を払っている。 . . . 本文を読む

バイデン政権下でどんどんおかしくなる。

まずは、明るい話から行きたいですね。 クリスマスの特番の予告動画です。トランプさんと元州知事でご自身の番組も持っているハッカビーさんの対談と色々なゲストも登場するという企画らしい。ハッカビーさんは、トランプさんの報道官だったサラ・ハッカビーさんのお父様であります。善良な市民であり愛国者であり、保守の言論人です。どんな番組になるのか楽しみです。この中で、メリー・クリスマスと言えなくなっていたアメリ . . . 本文を読む

近頃ドラマ三昧で、いけません。

いけないなと、思いながら、テレビの前に座り込む。見だすと止まらないドラマの連載。ネットフリックスで一挙に上がっているものを見始めたら最後まで。そんな日がここ最近増えて困ったものだ。今日はフランスの「ルパン」を見終えようかと思ったのだけど、シーズン1は面白かったけども、シーズン2で途中もたれてしまった感、最後まで見ないでやめてしまった。 ヨーロッパ物が新鮮、英国はもちろん、フランスのドラマも結構面 . . . 本文を読む

でたらめ、思い上がり、自尊心の固まり。

自分が聞いた中で最高の就任メッセージだと売電を賛辞したクリス。 ホワイトハウスの報道官として彼女は本当に素晴らしいとジェンサキを賛辞するクリス。 開いた口が、ふさがらない。馬鹿もほどほどにとはこの事か、 あごが机の上に落ちてしまうほど呆れかえるコメント。 Greg Kelly: "Namby-pamby" Chris Wallace has been spinning the ne . . . 本文を読む