感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

感動は人を変える力がある。

小説、スポーツ、映画、芸術や生き様を通して人を感動させる事ができる、なんて素敵なことでしょう。 自然や様々な出来事を見たまま感じたまま書き残しました。

メラニアを検閲削除したボーグマガジンのカバーを飾るジル

2021-06-30 | 2021年アメリカ政治
  ボーグマガジンはファッション界をリードする雑誌、と言う認識は今では少し古い。 ボーグは自らの政治的思考をありありと表現する、公平性に欠ける偏見的な(洗脳目的もあると十分に考えられる)雑誌である。 8月号の表紙をジルが飾ると一斉にニュースは伝え、リベラルメディアは特集を組んで報道する。 その反対に、保守系メディアは、ボーグの政治的偏見行為を指摘する。 Twitter . . . 本文を読む

「これは侵略である。」大量の不法移民をアメリカ主要都市に分配する現政権

2021-06-30 | 2021年アメリカ政治
国民に知らされていない恐ろしい計画が、現在アメリカ国内で起こっている。 国境は閉じられていない。 メディアが言う事を信じる人は、”国境は閉じられている”と思っている。 そこを越えてくる不法移民たちが恐ろしい数でアメリカ国内に流入して来ている事を国民の多くはあまり知らない。民主党政権は、不法に入国した彼らを捕まえることなく、アメリカ各地の主要都市にバスで送り届けている。 . . . 本文を読む

左翼曰く、セイブアメリカトランプラリーはRINO狩りだらしい。

2021-06-29 | 2021年アメリカ政治
2022年中間選挙に向けて、連邦議会の共和党上院下院過半数奪回ののろしを上げて始まったトランプラリー。 スタートは、先週土曜日の26日午後7時からのオハイオ州でのラリー。盛り上がった。 次はフロリダ州のサラソタで7月3日の午後8時から。 ラリーのスケジュールは、早くから公にはしないようにしているのだと思われる。現時点で公表されているのは、1週間後のものだけ。おそらく、私が思うに、ラリー阻止署 . . . 本文を読む

トランプ大統領が動き出した!2022年上院下院過半数議席奪回だ!

2021-06-27 | 2021年アメリカ政治
6月26日、オハイオ州で皮切り、トランプラリー初日。 ポンポンと語ります。全く容赦なし。 裏切り者は名指しです。 (ハッキリ話さないと伝わらないですからね。) テーマソングのゴッドブレスザUSAの歌が始まればトランプさんが入場です。 赤いMAGAハットをいくつか集まった観衆に飛ばしながらの演出、憎いです。 会場に集まった支持者は、大盛り上がり。(うっぷん溜まってますからね。) 野外の . . . 本文を読む

私はトランプの政治姿勢が好きだ!とグレッグさん

2021-06-27 | 2021年アメリカ政治
”私はトランプを愛している。”と言いたいグレッグさん(そうはテレビでは言えないので、サポートしてると言ってます) 6月が終わろうとする昨日、2021年の前半を振り返り、これまでの出来事を整理しながら、 ニュースマックスのグレッグさんが、改めてご自分の立ち位置を話します。 自己紹介をしながら、アメリカの真実、トランプさんの真実を力強く語ってくれてます。 Gre . . . 本文を読む

隠し切れない嘉間良の不安/マンハッタンでトランプタワーを拝む!

2021-06-26 | 2021年アメリカ政治
嘉間良の国境訪問の際の空港でのインタビューを見て、彼女の不安な様子を感じたのは間違いではなかったようだ。人間とは、その感情がこの様にあからさまに出るものだ。 インド系アメリカ人のDinesh Joseph D'Souza    この方は保守の間では有名なアンチ小浜の言論人、本も書けば、ドキュメンタリー映画も作り、ユーチューブでは辛らつな意見を歯に衣着せぬ物言いで、保守の意見を堂々と語っておられ . . . 本文を読む

嘉間良の逃げ腰国境訪問、懲りない民主党。

2021-06-26 | 2021年アメリカ政治
  「彼ら(左翼民主党の事)はこの国を愛していない。彼らがやってることを見れば、愛しているとは言えない。 私は彼らと5年半、トランプタワーのエスカレーターを下りた時から闘ってきた。」 2022年の中間選挙に向けて、小さな闘いが続いている。トランプさんが推薦した100人以上の立候補者たちが、予備選でも多くの票を集めている。もちろん、親分の推薦の効果がない方も中にはいる、しかし、ほとん . . . 本文を読む

気味が悪いと騒動になった売電の今日のつぶやきシーン

2021-06-25 | 2021年アメリカ政治
日毎に正気を失っていくようだ。この方、ドンドン、おかしくなる。 ツイッターを私はしませんが、今日は、ツイッターでクリーピージョーがトレンド入りしたと言ってました。 そのもとになった映像がこれです。 どうかしてしまったのだろうか?私は何を見ているのだろうか? どこかのユーチューバーが変な編集をしたのかと、思ったら、これ、本物です。 ニューヨークポストが不気味な売電と題してあげた動画でした。 . . . 本文を読む

フロリダコンド崩壊/ジュリアーニ弁護士免許停止判決

2021-06-25 | 日々思うこと
今日のフロリダのコンドの崩壊は、ショックだった。 どこの国で起こった事かと目を疑った。同じことを誰もが思ったはずだ。しかし、この事故はアメリカのフロリダ州の高級なリゾート地で起こった事だ。   今は各方面の専門家の言葉を借りて、メディアがビルが崩壊した原因を探ろうと手を尽くしている。 フォックスニュースが伝える建築物の構造上の問題から探る専門家の言葉…フロリダの海水 . . . 本文を読む

左翼人種差別教育に立ち向かう親たち(3)

2021-06-24 | 2021年アメリカ政治
バージニアの学校区での左翼批判的人種教育を阻止するために立ち上がる親たちの活動が更に熱を帯びています。 教育委員会メンバーの罷免を求める署名は10000名を超えたといいます。今日の集会では、反対を訴える親たちを警官を呼んで捕まえさせたり、 断固として考えを曲げないと言い張る教育委員会と、子供の未来のために、左翼人種差別教育に立ち向かう親たちの熱い闘い。 アメリカ人の親たちの熱意、必ず、必ず、 . . . 本文を読む

神がかりなテッドクルーズの、予言めいた説教

2021-06-24 | 2021年アメリカ政治
多分そうなるだろうと、誰もが想像していたはずだ。 嘉間良が国境訪問する。 彼女が、国境対策の責任者を売電から任せられてこれまで、なぜ国境を訪問しないのかと言われ続けて3か月。 トランプ大統領が6月30日にテキサスのメキシコ国境を公式訪問すると発表があった数日後の今日、嘉間良が国境を訪問するとニュースが一斉に伝える。 トランプさんが訪問する前に国境に行かないとならないからだ。 Ka . . . 本文を読む

トランプさん12月にフロリダ、テキサスで4大ヒストリーツアー。

2021-06-23 | 2021年アメリカ政治
トランプ大統領が、元フォックスニュースの人気キャスターで歴史家のビル・オレイリ―氏とツアーを行うと公言されました。 期日は、 12月11日土曜日午後3時から…フロリダ州サンライズ 12月12日日曜日…フロリダ州オーランド 12月18日土曜日…テキサス州ヒューストン(トヨタセンター)トヨタ頑張ってます! 12月19日日曜日…テキサス州 . . . 本文を読む

民主党のFor the People Act選挙法案ブロック。日系新聞の驚きの偏見記事。

2021-06-23 | 2021年アメリカ政治
毎日新聞の偏見記事に驚く。 この記事を読んで、私は開いた口がふさがらなかった。毎日新聞とはここまで偏見に満ちた新聞だったのか。まるで赤旗の記事かと思ったくらいだ。 新聞をはじめとする報道機関に、左の思想教育をされた人材が集中するのは、何も韓国やアメリカだけではない、日本でも同様な現象が起こっているわけだ。 この記事の論調は、アメリカでは100%リベラルの論調、これを読んで日本の人がこのごとく . . . 本文を読む

投票人身分証明が不要だなどと馬鹿を言い続ける民主党

2021-06-23 | 2021年アメリカ政治
「投票時の本人照合は必要ない」という、 狂っているとしか考えられない下院議長ペロシが上院に送った選挙法改正案。 それを上院が今日、火曜日無効にするはずだと予想されている。 50‐50に分かれた共和党上院のみならず、良心的な民主党議員もこの法案に疑問を呈しているという話だ。 何よりも、国民の80%が本人照合が必要だと言ってるとのリサーチ結果も出ている。 国民はわかってる、民主党の魂胆など。 . . . 本文を読む

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