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しるしのないカレンダー

定年退職した自由人のBLOGです。庶民の目線であんなこと、こんなこと、きままに思ったことを書いてみたい。

多弁がいいか、訥弁がいいか?

2018年06月15日 | Weblog

政治家は話す機会が多い。実に多弁である。多くを話すぎて上げ足を取られる。TPOをわきまえて話をしないと発言の取り消しをせざるを得ない事態となる。不思議と多弁な安倍総理にそのボロが出ない。比較的発言の少ない麻生副総理にボロが出る。総理経験者だから多弁というわけでもない。大平元総理は訥弁の代表格だった。あ~。う~。で切り抜けた。小沢元幹事長は実は多弁なのだが、事件を起こした後は訥弁となった。殆ど公の場で発言しない。失言したら次はない!と確信している。実務の世界でもとりまきに発言させ自身は発言を控えるトップは多い。発言の責任を自分以外の発言者に負わせることができる。実権を握れる立場の確保のみに力を注ぐ。人事責任者、パワハラを行える立場の役割を持つ人材に多い。補佐官、参謀、秘書室、取り巻きに力のある人材をそろえられるかどうかで力量の差が出る。見えない力は補佐官の仕事。腹心に良い人材を揃えられるかでトップの仕事は評価される。腹心が離れたらトップはもたない。トップとはそんなものだ。自身の力は過大評価されてきた。見えない腹心の力に負う所が多い。トップが変わって2年経過すると評価が変わる。長期政権を支える人材が機能してくる。機能しなければ破綻が見える。組織で2年を待たず役員が変わる処はどこかにその兆候が見える。負担は均等に。適材適所に人材を配置できるか。報酬が確保されている官僚機構と報酬のない地域は異なるが人材の確保のニーズはどちらも共通。どちらも訥弁がいい。と私は思っている。


活動方針

2018年06月14日 | Weblog

年度を3月末とし、新年度を4月1日からとする決算が多い。三月末で集計を締めても精算がひと月遅れでわかる。入金会計が当月、延滞で締めが間に合わない会計もある。決算数字がひと月以上遅れる。結果して3月末の決算数字が大幅に集計遅れとなる。5月末に仮の数字が出て、6月に確定する。それから総会資料をつくると7月の総会となる。6月末の数字を捉えて7月の総会で活動方針を出して承認を取る。動き出すのは8月となる。既に年が明けて8か月。年末まで4か月しかない。忘年会企画が出る9月にその年の活動方針が承認されて動き出す。あほか~。こんな会計年度誰がつくった?とも思う。日本の会計制度はわかりにくい。繰越金で処理せざるを得ない。前期繰越金を早めに確定させる。予算審査を早めに済ませる。積み上げ方式、実績方式で前年度実績が重要だ。新規申請はまず間に合わない。活動方針も前期実績が評価されて新規事業が検討される。継続事業以外は何も見通すことができない。役員改選期と重なると、改選前の役員が決めた事業の見直しが行われる場合も出てくる。臨時総会で決められる。臨時総会。これは多く開かれる会社は疑問符がつく。大丈夫かな?総会後の臨時総会。活動方針にかかわる総会だとすると前期の営業活動に支障が出る。決算数字にも影響が出る。会計事務所に作業を任せないと営業部隊は悲惨な思いをする。何も決められない活動方針、何も決めれれない役員体制。結論を先送りする体制が続くと大きな変革は何もできない。問題が見える化すると見える問題。みえなかったら先にすすむのか。いいえ、弊害が蓄積するだけ。問題の先送りの弊害は先送りされた問題が表面化した時に対応する役員の責任となりかねない。活動方針は何も決められない。活動団体の意思が確実に示された予算申請と決算報告の検証がなされてこそ。決算数字が見えない予算は申請を受けられない。前期繰越金も後期繰越金もない決算書。ありえない。


環境の変化

2018年06月13日 | Weblog

又、悲惨な傷害事件が起きた。引きこもりの傷害事件。最近少ない印象もあったが又おきてしまった。空前の人手不足。日本人なら仕事はある。障害者でも。変わっていないのは家族関係。親戚つきあい。案外、気がついていない。環境の変化に気がつくのが遅れると弊害も出てくる。外部の環境が変わって来た。働きやすい環境が生まれた。だから働いたら?ではないのだ。家族の関係、親族の関係。良い環境に変化したの?そこが問題。内部の環境が良くなっているかが問題。外部の環境が良くなったから「さあ!働け!勉強せい!」ではいけない。家族が、親族が自身の環境改善に努めたのか。周りから働きやすい環境づくりに動いたかが重要。ストレスを与える環境が最もいけない。一番ストレスを感じているのは引きこもりの本人なのだ。廻りの環境がどれだけ改善されていたか。そこが大切。精神科医は環境指数も調べる。少年鑑別所の所長は言う。ここに来る子の大多数は圧倒的に環境の悪い所で育った。8割以上は親の責任。とはっきり言い切る。環境とは外部環境の事ではない。内部の環境が大切なのだ。みえずらい自身の環境。案外外部から見るとみえてくる。最近の政治の問題。恵まれた環境に見えた所でひずみが出る。案外言葉として現れない。なぜ?環境をつぶさに体験すると良く理解できるかも。隣の芝は碧い。自身を事件を起こした対象に置き換えて考えてみる。案外理解できる。


動いて見えるもの。動かずみえるもの。

2018年06月12日 | Weblog

同じ日にイベントが重なった。同じ時間帯だった。身体は一つしかない。どちらかの参加となる。様子をお知らせしてもらった。カメラを渡して写真を撮ってもらった。カメラから写真を取りだし、アルバムとした。例年やっているイベントなので様子がわかる。10枚くらい厳選してアルバムとした。撮影者と責任者に後日アルバムを渡すつもりだ。活動記録、保拠金申請につかえるかも。もうひとつのイベントは地域団体の総会だった。ここは小生も参加した。写真を撮り、議事録も作成した。動いて関わった為写真の説明文も作成できる。もう一つにイベントはカメラを貸してものだ。写真は取りだせるがコメントを書けない。カメラマンは編集者も兼ねないと後日記録が残せない。早めに記録。コメント説明を参加者から。自らが出ていないイベントは記録が残しずらい。首相が参加していない加計学園との会合記録。なぜ記録に残るのか。動かずみえるものは見えていない。記録とは言えないものかも。


知事選から見える物

2018年06月11日 | Weblog

争点が原発だった。原発推進派の与党候補との印象を抑えた。与党の幹部は極力めだたないように応援した。安倍政権、公明党幹部、大物の応援は極力控えた。野党候補の応援部隊は総力戦だった。野党党首を総動員して敗れた。これ以上の力は出せないと思えるほどの力を注いで敗れた。この結果は大きな影響がある。争点を目立ちにくくし、人物本位、行政経験、高学歴、若さと実務能力の高さをアピールできれば選挙に勝てるメドが立った。与党ははしゃがないことだ。選挙のやりかたの一つとしてメルクマールが示された。これから始まる国政選挙の応援の仕方が示された。人材の宝庫の与党。選挙協力での争点連携が不可欠の野党。この立場の優位性がそれぞれ示された。無党派層の票でも若い層が与党候補に流れた。案外この票が大きかった。無党派層にアピールできる政策の実行能力。行政経験が即戦力。国政に係る官僚組織を動かせる人材。この辺のアピールも大きかった。安心感のある政治。能力の高さをアピール。野党の候補者は劣っていた印象があった。野党の党首は皆「東大、京大、慶応、出だ。」2番手以下に続く人材に駒不足。層の薄さが選挙戦でよわみとなる。演説の巧みさでも負けていた。候補者本人でなく、応援弁士が長時間の演説。これでは誰が候補かわからない。代理戦争は候補者本人の能力の差が出た。分析は必要。野党系、与党系、それぞれのメデイアの論説よりも海外の第三者機関の分析が参考となる。これからの日曜番組。政治分析。楽しみです。

 

 

 


行動で示すしか。

2018年06月10日 | Weblog

多くの批判を浴びる。自分は批判を受けるいわれはない。どこが悪いの?そんな思いがある。自分なりに努力はしている。それも全力で。これ以上できないと思えるほど。能力が乏しい凡人である。能力の秀でた人の何倍も努力しないと成果を出せない。そう思っている。努力は忖度を産むのかも。森友、加計問題であきらかとなった「忖度」の問題。実際に指示はなかった。そう思わざるを得ない事実もある。多くの幹部(トップ)は忖度の恩恵を受けて来た。指示はしないがトップの意向を汲んで自らの責任で決断と行動を起こす。案外これが日本の文化ではないのか。それが日本の官僚機構の中核を担って来た歴史があるのではないか。首相も有名大学の卒業生ではない。凡人の範疇の人と思う。その人物が天才・秀才でも過去に及ばなかった業績を伸ばしている。外交の達人・人事の達人、忖度できる人材の確保。官僚機構の人材の宝庫から忖度に秀でた人材を引き抜く慧眼の持ち主なのかも。多くの経営者は有能なブレーンを持つ。一部は経営者本人が能力の高いカリスマだったりもするが多くは凡人だと思う。凡人が忖度のできる能力の高い人材を見つけて腹心とできて業績を上げている。凡人がトップに君臨すると多くのひがみが出る。ひがみがひがみと認識させる策はあまりない。行動で示すしかない。凡人でもなかなかできない努力の跡。おれにもできる。と思われているうちは批判が強い。努力型の人間は有能な人材を腹心に持つか、自身が努力し続けて認知度を高めるか、あるいは能力がなくても支えてくれる人材も確保できるかにかかっている。世の中いろいろな動きが見える。

多くは人と人とのつながり。信頼関係で成り立っている。信頼関係が保たれる関係の構築は難しい面もある。生活基盤、家族関係、親戚つきあい、健康状態、行動ができるか。思惑と妬み。プライドと背伸びできない経済事情。多くの表明できない苦しい事情。混沌とした整理できないカオスの世界。自身がただなかに居る。抜け出す算段は一つしかない。「行動で示すしかない」傍はそれを見て判断するしかないのだ。言葉ではないのだ。


記録を残す。

2018年06月09日 | Weblog

昨日は来客が多かった。いろいろ相談もあった。想定外の来客も来た。記録を残さないと忘れてしまう。メモでも良い。実際にあった事が記録に残っていないと後日問題となる。会っていないのに会ったこととして記録され、作文された意見書が出てくる場合もあるのかも。モニターカメラ、首相の日報・面会記録、翌日発表される。加計、森友問題が起きてから重要視されるようになった。記憶になくても記録に残る。重要人物の日常は把握されていないと後日影響が出る。秘書官、補佐官、大勢いるようだ。そうでなければあれだけのスケジュールはこなせない。床屋、風呂、食事、睡眠、衣類新調、ゴルフ、外遊予定、面会予定、閣議予定、国会での答弁書の点検と添削。凡人の何倍ものボリュームで仕事をこなせないと務まらない。首相には日記をつける余裕はないだろう。そべて取り巻きが記録に残す。国会審議の質問と模範答弁書は補佐官が作成。首相は目を通して添削するだけ。それでもすごいと思う。首相の在任期間が長くなると模範回答も早く出てくる。補佐官も慣れてくる。補佐官は時々交代する。首相は交代しない。新人が出てきてアピールする言葉。「しがらみがないです!」ただの経験がないです!。と言った方が良い。失敗が多くでます。その辺のアピールはまずない。長期に在任すると経験知が深まる。ミスも少なくなる。日本の閣僚と行政府の役人体制。政権が変わってもそのままだ。米国では政権が代わると行政府の役員も総入れ替えとなるそうだ。どっちがいいか。わからぬが、トランプが出てきてオバマとの違いはこの辺の事情に由来するようだ。安倍政治から枝野政治に代わったら大変な混乱は避けられない。それだけのリスクは感じている。国家安全保障局。日大の危機管理学部と同じでは困る。記録を残して検証する。全ての事実の見える化。そこから民主主義は始まる。


体験乗船

2018年06月08日 | Weblog

昨日はベンツに乗れた!。快適だった。過去には「潜水艦」に乗った事もある。ハワイ・マウイ島にある観光施設「アトランテイス潜水艦」である。エアコン完備の潜水艦。48人乗りで安心・安全な海の散歩気分が味わえる。ずいぶん昔、ハワイを訪れた際に体験乗船させていただいた。水深は40メートル位までもぐれるらしい。沈没船の周辺を廻り、サンゴ礁や多彩な海の生き物たちが織り成す幻想的な世界を鑑賞できます。ずいぶん昔の体験でしたが想い出すことができました。調べたらまだ人気の観光スポットとして存続してました。中にトイレがないのでトイレの近い人は注意が必要です。まだヘリコプター、戦車、護衛艦、の乗船体験はありません。「防衛展」過去に有りましたが最近は体験の機会が少ない様です。一度は経験してみたい。宇宙船。アダムスキーに来世で会えたら聞いてみたいものだ。


気分は金正恩

2018年06月07日 | Weblog

今日は高級外車に乗せていただけた。メルセデスベンツAMGと言われる車だ。新車で1580万から3100万。中古でも2200万位する。シートが深い。適度な硬さ、広い空間。足が延ばせる。エンジン音が違う。少し踏んでも加速が違う。燃費?という質問が同乗者から出たらその人は乗る資格がない。このクラスの車のオーナーはそこには関心がない。スピードが出る程安定感のある走りを体感できる。

さすがベンツ。金正恩がこの車のファンだそうだ。ベンツが多く走る北朝鮮。政権の中核を担う人材にプレゼントされる。車から引退したこーちゃんでもこの車の魅力は感じることができた。日本のレクサスが価格だけでなく同様な評価を受ける時代はくるだろうか。ロールス・ロイスの人気が低下してもドイツ車の評価は安定している。BMW,もけっこう人気。オーナーはこの車の為に働く。目的があっていいではないか!気分は金正恩。よか気分でした。


気になる出来事

2018年06月06日 | Weblog

県知事選、市長選、市議選、森友問題、加計問題、環境問題、経済問題、危機管理問題、原発問題、地域問題、エトセトラ。毎日ニュースが流れる。気になる順番で自分の立ち位置がわかってくる。時間をかけている割合が多い事柄に関心が高まる。会議資料の作成に時間がかかる。資料を自分で探す。自分で作る資料で協議が為される。自分が一番関わっている。と思う順番だ。会議の開催日の設定。案内文書の作成、資料探し、出席者の確認、シナリオ想定。シナリオの見えない会議が最も気がかり。選挙も近い。結果が全て。対策が役員と共有できるかが重要。自分一人では決められない。家族の問題。今は全く関心事にならない。子どもの結婚問題、親戚の法事の打ち合わせ。アパートの問題、カーちゃんにまかせっきりだ。余裕がない。起きているか寝ているか。の状態。TVも見ない。関心事が限定されてきた。マサルの話、栃ノ心の凱旋帰国、日大アメフト騒動、トイレの中で知る。多少は気になる。町内会の問題。会費請求、問い合わせ文書、日常の事務作業が手一杯。仕事をかかえすぎている。家族と会話できる時間が乏しくなった。犠牲は家族と健康管理。少しは仕事を減らしたい。提案をして協力を仰ぐ。実態が見えていないから。実態の見える化に資料作成がある。見えないと協力者も現れない。新たな協力者の掘り起し。そこから始まる。


宅配市場の拡大

2018年06月05日 | Weblog

TVに良く出る宣伝フレーズ。生協の「・・・システム」牛が出てきて、宅配トラックが出てくる。漫画とワンフレーズ宣伝。とにかく回数が多い。に相当の宣伝費用をかけている。なぜ?と思ったらこの業界の市場規模は拡大基調なのだそうだ。矢野経済研究所の調査で宅配市場の総市場規模は「2兆1470億円」の拡大基調となっている。そうだ。※「2019年度予測」矢野経済研究所は、国内食品宅配サービス市場の調査を実施。少子高齢化の進展に伴い、国内の食品市場が縮小傾向にあるなかで、食品宅配サービス総市場は堅調に推移していることがわかった。とした。この背景には、共働き世帯の増加やライフスタイルの多様化に加え、高齢者人口の増加に伴い、高齢者の見守りサービスを兼ねた食事や食品の宅配需要が確実に増加していることがある。また、食料品の購入や飲食に不便を感じるといった高齢者を中心とする買い物弱者の増加や、女性の社会進出といった社会的需要もあり、食品宅配サービスは年々その重要性を増している。


体調と薬

2018年06月04日 | Weblog

最近めまいがする。身体をまっすぐ保てない。ふらふらする。血圧が安定しない。定期健診で精密検査が必要。と案内が来た。若いころから精密検査が必要!との案内は会社員時代から定期健診で経験している。それでも精密検査を受けると「異常なし!」だった。最近は怖くなっている。自覚症状があるからだ。会社員時代は自覚症状ななく、要精密検査の診断に対応していた。定年後、それも70代直前の年代に入ってからは「要精密検査!」の通知は恐怖を感じる。ストレス、不眠、体力の低下、視力、運動能力の低下を自覚してきたから。何十年と通っている主治医。親身に相談に乗ってくれる。膨大な診察データ。過去の記録と照合して薬の調合を変えてくれる。最近薬を元に戻した。めまい、ふらつきが少なくなった。血圧が影響していたらしい。血圧が正常値の範囲内に戻った。長期間にわたつてデータを取ると体調の変化に気がつく。自分自身の疑問を主治医にぶつける。データから判断した処方薬が変わる。体調も変化してくる。歯医者、眼医者は元より、内科、外科、整形、かかっていない科目は婦人科、泌尿器科だけだ。もうすぐ2020年問題の該当者となる。厚労省のお世話になる年代だ。せいぜい体調管理には一層注意を払いたい。全国にあまたいる団塊世代人の連帯。健康でこの国に貢献したい。治療費の削減を目指して毎日の健康リハビリ。早朝清掃に励みます。


期日前投票

2018年06月03日 | Weblog

10日に知事選挙がある。昨日は新潟に野党5党の党首が集まり街頭演説した。反原発の立場に立つ知事候補の応援に来ている。原発に対する対応、主張が知事選挙の候補者の当落を決める最大争点としたい。そんな意図を感じる。それだけだろうか。知事としての資質、力量、行政マンとしての経験、人脈。新潟県全体としての課題に向き合える知識と問題解決能力。県民が求めている要望の優先順位と県政の長期展望に立った課題処理認識。原発が停止したから県民の暮らしが良くなる。そんな単純な事でない。わかりにくい県政全体の課題をわかり易く情報発信。支持者を増やす取り組み。実務能力と経験が必要だ。その観点から候補を選びたい。期日前投票。重要なデータが取れる。投票を終えた人にアンケートを求める。誰に投票したか。投票理由は、候補者の主張が投票に影響したか、支持する政党はどこか。にいくつかの質問項目にマル印選択をするスタイルだ。かなり多くの人からサンプル回収する。投票日当日は開票前に当落が決まる。この期日前投票のアンケートを集計している。90%以上の確率で当落候補者が判る。9日の段階で選管の一部の役員は結果が判っているはずだ。漏れたら大変。人事の事前漏洩。役員の首が飛ぶ。そのくらい「超機密事項」それでも一部の人には情報が洩れる。もれたから変わった。恐ろしい結果も招く。森友、加計問題。漏れなければここまでの混乱もなかった。機密事項の漏洩。世界中から日本に諜報員が来るそうだ。日本に来れば世界の機密事項が手に入る。そう揶揄されるくらい機密事項のガードのゆるい国と思われている。

 


進行シュミレーション

2018年06月02日 | Weblog

総会の準備に必要な事は総会本番でのシュミレーションの作成だ。活動報告、議案書説明、前年度決算報告、新年度予算(案)提案。役員改選期であれば役員名簿(案)と会則変更(案)の議案も必要だ。総会議長は会長が務める。こうゆう会則が多い。会長が改選期にあれば、まず会長交代の審議があり、議決承認があってから新会長が議長就任。総会議案を議決審議する。本来、旧役員が総会終了まで議長を務め、総会で全議案の承認があってから退任。新役員の紹介、会則の確認が後で出てくる。今回はなぜか最初に議長である会長の交代議決を求めた後、新会長が就任。議長を務める方法が審議された。通常と異なる総会形式。事務局も戸惑う。提案した委員が進行のシュミレーションを作成してくれることになった。事務局も大助かりだ。制度に詳しい人材は不可欠だ。新しい会則が予定されている。人事会則だ。説明も詳しい人がシュミレーションの中で作成提案する。準備も必要。目に見えない制度の実情を把握し対応したシュミレーションが必要。事務局も助かる筈だ。


久々のジムライフ

2018年06月01日 | Weblog

忙しくて行けなかったジム。昨日は久々に行けました。マシンジムの配置が変わっていた。ジムのトレーナーの顔触れも変わっていた。ジム仲間、古くから居るインストラクターから声をかけられた。久しぶりでサウナルームで汗を流せた。ダイビングプールでのエクササイズが出来た。ダンベル、ベンチプレスでの筋トレもできた。筋力の衰えを認識した。普段の早朝清掃で膝の筋肉は鍛えているつもりでも上腕二頭筋、大胸筋、腹筋の鍛錬が不足していた。いつもの通りにできたメニューはベンチプレス、バイク、水中ウオーク、ダイビング、水泳だった。ホットヨガ等のスタジオメニューは行う気力がでなかった。マシンによるウオーキングも同様。レッグエクステンション、カールメニューも試さなかった。それでも小2時間をジムで過ごした。器具の配置変えは店長と統括アドバイザーの仕事。これまでも何度か経験している。血圧計がフロント近くにあったのになくなっていた。聞くと女子のパウダールームに無いから動かし設置した。しそうだ。確かに男のパウダールームには従来からあった。女子のそこに置いていない?ということは初めて聞いた。男のパウダールームの血圧計は調子が悪い為ほとんど使われていない。実情はわかっているのか。少し、苦情も伝えた。久しぶりで通うジム。いろいろ気がつくものだ。


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