こんなタイトルでメールが送られてきました。
上記がそのメールの本文です。こんなうまい話はあるはずもないのですが、先日「メルカリ」を初利用したばかりでしたので、ついクリックしてしまいました。〇の発信元を確認すれば分かったはずなのですが・・・目先のうまい話に目がくらんで注意が足りなかったのです。
クリックを促すメルカリの「下記URL・・・」は実際はこんな形で化けています。クリックした先には「ログイン画面」が現れます。わたしは疑うこと無くログインしてしまいました。ところが、ログインしたはずなのに画面が一向に変わらないのです。おかしいな・・・もしや!
ネットには沢山の注意喚起がされていました。うまい話はそうそう転がってはいないということ。まずは、疑いの目を持ってネットで確認するのが賢いようです。
おかげで、ログインパスワードを変更する羽目になりました。まあ、どっちみちパスワードは時々更新しておくことが大切なのですけれどね。勉強になりました。
今日も天気はいいようです。こんな美しい星に生きているわたしたちですが、「嘘」はアダムとイブの時代からすでにあった訳で・・・。
貴重な情報ありがとうございます。
ある意味パソコンの怖さが垣間見えます。
私も何回となく引っかかっていますが、その都度大事にならずに乗り切って来ました。
今ではクリックしたら永遠に消せないものまで現れています。その時は嫌でも電源オフにして彼らと立ち向かいます(笑)
送られてくるメールの半分は偽メールで、消すのが大変です。
迷惑メールを分類する機能がありますが、どこまで役に立つのでしょうか。
とにかく、気を付けてもタイミングが悪いと引っ掛かりそう。
ログインデータを搾取されるわけですから、いち早く気づいたらパスワードを変更するしか手立てはないですよね。たいした手間ではありませんが、ネット上に「うまい話は絶対に無い」ということを肝に銘じて、今後も気をつけるに越したことはないとあらためて思いました。
これが「当たり外れがありますよ」とか「お金が掛かりますよ」というメールだったら絶対に開けたりしないわけです。
わたしのようにいやしい人間は、「必ずもらえる」という文言に引っかかってしまうわけで、なんともお恥ずかしい限りです。
わたしは疑うことが嫌いな人間なのに、敵さんはあの手この手を使ってはじめっから「騙そう」としてかかってくるのですから厄介です。
今回はわたしの負けでした・・・。
危うい所でしたね。
私もよくメルカリを利用していますが
上手い話にはご用心! 危ない危ない。
何事も無くて良かったですね。ピエロ
冷静に考えれば分かることなんですけれどね。馬鹿でした。ハハ
『気をつけよう 甘い言葉と 暗い道』ですね。ありがとうございました。
利用していないカード会社からとか、同じくメルカリとかからですが、
「Outlook」がうまく「迷惑メール」フォルダに格納してくれるんですね (^_^;
おかげ様で引っかからずに過ごしていられます。
たまにパスワードの変更もしなくちゃいけませんね。
で、対処法なるものを見ていくと「対策ソフト」を入れなさいという事になるわけです。
ひょっとしたら、ソフト会社が送りつけているんじゃ無いかと疑ってしまうほど多くの詐欺メールが横行しています。
気をつけて引っかからないことが一番ですが、ログインを要求されたりカード情報の入力を促されたりしたときは、危険だと思うことですね。
何かしら怪しい目にあったとき、またそうでなくても、パスワードの変更は時々しておいたほうが安全ですね。
さらに3,000円分のポイントっていうのがミソで、300円だったら面倒でやらないし、3万円だったら端から疑っちゃうわけです。
お恥ずかしいですけれど、今回はしてやられました。