
ホエン・ザ・ブルース・カムズ・アラウンド / マイケル・オズボーン (feat. カレン・ラブリー)
先日Amazon musicで聴いていたMichael Osbornの「Hangin'On」というアルバムに入っていたこの曲、ゆったりと流れる軽く哀愁のある曲調がいいです。加えてカレン・ラブリーの迫力と繊細さと圧倒的な歌唱力。この曲を聴いていて、知りもしないこの歌い手さんからふと美空ひばりを連想してしまったのでした。まずは騙されたと思って聴いてみてください。
When the Blues Comes Around (feat. Karen Lovely)
これらがカレン・ラブリーさんらしいです。何やらブルース歌手の大御所らしい匂いがプンプンします。
調べてみると『カレン・パトリシア・ラブリーは、アメリカのエレクトリックブルースのシンガーソングライターです。 Lovelyはこれまでに5枚のアルバムをリリースしており、最新のアルバムはFishOuttaWaterです。彼女は2016年のブルース音楽賞で「コンテンポラリーブルース女性アーティストオブザイヤー」にノミネートされました(ウィキペディア)』という歌い手さんでした。
そこで、YouTubeでカレン・ラブリーの曲をあれこれ聴いてみたのだけれど、やはりマイケル・オズボーンのこの曲がわたしには絶対のお気に入り。今朝もわたしの部屋からはこの曲が流れて・・・
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