春雨じゃ・・・ 2018年04月24日 | ガーデニング (2018.4.24 9:16am) 連日の異様な暑さに、庭のライラックが見頃を迎えました。 しかし、昨日から一気に気温が下がり、今日はしっとりとした雨ふり。 カラカラだった庭の土にも、葉水をほしがっていた草木たちにとっても恵みの雨です。 (アミガサタケ) そして、庭のあちこちにニョキニョキ生まれた高級食材だという“この子達”にもきっと・・・。 #ガーデニング #ライラック #アミガサタケ #福島県 #本宮市 « 『神韻2018日本公演』に... | トップ | きょうの安達太良(雨上がり... »
6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 我が家も,.. (なでら男) 2018-04-25 16:02:42 ライラックを植えたはずなんですが,いつの間にか花が咲かなくなってしまって。さらに冬の雪のせいでバキバキに,..。(つД`;)キノコ,いいですね。≧∇≦ 返信する 食べられるキノコ? (山羊) 2018-04-25 17:00:30 "koji"さん、このキノコ食べられるそうですが、外観的には何か気味が悪い感じがしますね!初めて見たので驚いています。 返信する “なでら男さん” (koji) 2018-04-25 20:28:09 ライラックは北海道でも大丈夫なように、どちらかといえば寒い地方の樹木というイメージをもってました。米沢なら十分育つ気候だと思いますが、剪定が強すぎると樹勢が衰えるようなことがあるそうです。剪定は花後すぐにして、翌年の花芽が形成される7~8月に及ばないようにすることが大事なようです。希少価値のあるキノコだそうですが、この辺でもまだキノコには相当高い放射能値を持っているものもあるようです。加えて自分でわざわざ調理するとなると少し面倒なところもがあったりします。アハ 返信する “山羊さん” (koji) 2018-04-25 20:33:14 一度、おっかなびっくりですが油で炒めて食べてみたことがあります。おっしゃるように、食べられると分かってはいても、少しグロテスクですよね。ただ、年々その数が増えてきて、今年は21本見つけることが出来ました。今の時期桜の木の下なんかに多く見られるというような記事もありますが、わたしは今までに自分の家に出てきたものしか見たことが有りません。 返信する ライラック (へばな) 2018-04-26 08:51:21 これがライラックなんですか~!山の方を走っていると、良い香がして来るときが有りますが、正体はライラックだったのかもしれません。今度止まって良く見てみます(^^)v 返信する “へばなさん” (koji) 2018-04-26 09:49:06 おはようございます。雨上がりの今日は、少々風のうるさい日になっています。小さな十字の花を房状に咲かせます。その甘く優しい香りは香水の原料にもなっているとか。ライラックは札幌市の花になっているのだそうです。他に「リラ」という名前もあり、渡辺淳一の作品に『リラ冷えの街』などという札幌を舞台にした小説もあります。よそのお庭で綺麗に咲いているのを見て、どうしても欲しくて庭に植えたものなんです。苗は丈夫な“イボタノキ”に接ぎ木して栽培するそうで、わが家のライラックの根元からもイボタノキが芽を吹いていたりしてました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
キノコ,いいですね。≧∇≦
初めて見たので驚いています。
米沢なら十分育つ気候だと思いますが、剪定が強すぎると樹勢が衰えるようなことがあるそうです。剪定は花後すぐにして、翌年の花芽が形成される7~8月に及ばないようにすることが大事なようです。
希少価値のあるキノコだそうですが、この辺でもまだキノコには相当高い放射能値を持っているものもあるようです。加えて自分でわざわざ調理するとなると少し面倒なところもがあったりします。アハ
ただ、年々その数が増えてきて、今年は21本見つけることが出来ました。今の時期桜の木の下なんかに多く見られるというような記事もありますが、わたしは今までに自分の家に出てきたものしか見たことが有りません。
山の方を走っていると、良い香がして来るときが有りますが、正体はライラックだったのかもしれません。
今度止まって良く見てみます(^^)v
雨上がりの今日は、少々風のうるさい日になっています。
小さな十字の花を房状に咲かせます。その甘く優しい香りは香水の原料にもなっているとか。
ライラックは札幌市の花になっているのだそうです。他に「リラ」という名前もあり、渡辺淳一の作品に『リラ冷えの街』などという札幌を舞台にした小説もあります。
よそのお庭で綺麗に咲いているのを見て、どうしても欲しくて庭に植えたものなんです。苗は丈夫な“イボタノキ”に接ぎ木して栽培するそうで、わが家のライラックの根元からもイボタノキが芽を吹いていたりしてました。