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ごめん!もう1回コピペ

2023-12-01 17:29:57 | 日記
イクイノックス衝撃の引退のニュースは国内のみならず、国外でも大きくとりあげられています。
いい記事を見つけましたので、もう1回コピペさせてください。 THE ANSWER 記事です。

11月26日の国際G1ジャパンカップを制し、国内外のG1・6連勝を飾ったイクイノックス
(牡4・木村、父キタサンブラック)が現役引退することが30日に決まった。今後は北海道
社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることも発表。年末の大一番・有馬記念
(12月24日、中山競馬場、芝2500メートル)の出走や海外再挑戦なども模索されたが、現役
最強馬の称号を持ったままターフに別れを告げる。再び世界の舞台で強豪との対決を熱望して
いた海外メディアもこぞって速報。衝撃を伝える一方で「めでたい引退」などと、新たな門出
を祝福している。

圧巻の勝利を収めたジャパンカップが結果的に引退レースとなった。昨年の天皇賞・秋から有馬
記念、今年のドバイシーマクラシック(UAE)、宝塚記念、天皇賞・秋、そしてジャパンカップ
を無敗で駆け抜けたイクイノックス。IFHA(国際競馬統括機関連盟)が制定する「ロンジンワー
ルドベストレースホースランキング」では1位(129ポンド)に君臨したまま、希代のスーパーホ
ースは激闘の舞台を去ることになった。

イクイノックスの名を世界に知らしめたのは、ドバイシーマクラシック(芝2400メートル)での
圧勝劇。後に欧州G1を勝ったウエストオーバー、モスターダフ(ともに英国馬)に影をも踏ませ
ぬ逃げ切り勝ちで、注目を集めた。それだけに、今回の電撃引退についてX(旧ツイッター)上の
海外メディアは驚きとはまた違った感情を持って伝えている。

豪州の競馬専門局「スカイ・レーシング」は「イクイノックスが引退」「彼は社台スタリオンステ
ーションに立つ」と事実のみだが、海外競馬専門サイト「ワールドホースレーシング」は「なんて馬、
なんてキャリアだ!」「イクイノックスは日本の伝説として引退する!」と衝撃的な報道だ。

英衛星放送「スカイスポーツ」の競馬専門サイト「アット・ザ・レーシーズ」は「めでたい引退、
イクイノックス!」「シンプルに史上最高の1頭」と伝え、UAEのドバイレーシングクラブも「めでた
い引退だ、イクイノックス!」「ロンジン・ドバイシーマクラシックの勝者が種牡馬になる」とつづった。

英競馬専門放送局「レーシングTV」も「締めくくり方としては悪くない…」「忘れられないトップ
クラスのレースキャリアを経て、社台スタリオンステーションに立つことになる輝かしいイクイノックス
に引退おめでとう」と祝福。IFHAも「世界最高評価の競争馬で、社台スタリオンステーションで種牡馬
となるイクイノックスの幸せな引退を願っている」と“第2の馬生”の門出を祝っている。

THE ANSWER編集部

うれしいですね。世界中から祝福されての引退、種牡馬入り。どんな子供に血を伝えるのか、今から
楽しみです。しかし3代父のサンデーサイレンスはあらためてすごい種牡馬ですね。
日本のサラブレッドの血を変えてしまいました。
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