和歌山みなと祭り花火大会 ２０１３ ２０４

焼け石に水
焼いた石に水をかけても
水は直ぐに蒸発しているさまを
言うわけですけど、

なんとなく、地方の慶経済を考えると、
家計が火の車じゃないにしても
細々と、食べていけるレベルでの
生活を続けることを目指せば、
借金をしなくても
何とかなりそうな状態の景気の加減だと思うが、
景気が良くてもそれに伴って、
借金をしてでも投資をしていたバブルの時代
バブルがはじけて、
借金だけが残った。

日銀が、量的緩和で、
大量のお金をすることで、
景気が良くなるはずという見方があったが、
それで、潤ったのは、一握りの、
公務員さんを始め
議員さんにならびに官僚と
超お金持ちの方々が潤ったそうです。

うらやましい。
景気を政治主導で動かすと
ろくなことにはならないとは思うが、
日銀といってもたいしたことが無いって感じですかね～。
庶民を苦しめるのは、得意としかいえない。
地方の財政は、火の車で、
焼け石に水状態です。
火の車とは、
借金を借金でまかないながら、借金を増やす状態で、
今の国のｓ財政も地方の財政も同じですから、
これを何とかしない限り、未来は無いと感じるが、
権力書たちの付けを庶民がまた、
背負うわけで、
これからの若い世代が担うことになるでしょうけど、
かわいそうだね～。
借金生活では、何をするにしても負担は、
大きくなるしかない
で、グローバル化で、
日本にいるより、世界に羽ばたくほうが
才能のある人は、馬鹿じゃない限り、
そうするだろうから、
ジリ貧状態は、加速度的に、
進歩するだろうな～。
今の日本にいるメリットと、
デメリットを考えれば、
そうならざる終えないって気がしますが、

冷え切ってしまった
地方に、未来はあるのか？
未来なんて今の現状では
無いように思う。

昨日のアクセス数は、
１８ＩＰでした、
ありがとうございます～（＾＾）