和歌山みなと祭り花火大会 ２０１３ ２０５

歴史を振り返れば、
日本だけに限った話じゃなく、
国のトップである権力者どもが
借金が増え続けても
気にしないのは、
戦争をすれば、
何とかなると言う流れですね～。

本格的な戦争状態を目指す日本としては、
現状の憲法や、法整備では
戦争が出来ないと言うことは、
誠に不甲斐ない状況である、
よって、まず
法を改め、
戦争をするためには、
法整備を進めなければならない
と言うような、
内情の日本政府のお考えのようです。

経済的な
発展とともに日本の誇りを取り戻すかのような、
戦争時代突入の前夜のような、
閣議が次々と決定して、
庶民の思考とは、
かけ離れた政策が
怒涛のように、
進められている気がする。

専守防衛から専制防衛に切り替わった時点から、
いつでも戦争をします。
って言う、
はた迷惑な、法整備を進めている。

先に手を出したのは、どっち？
後から来た野次馬は、そこが気になるところだが、
果てさて、
お互いにお前が先にどうたらこうたら、、、。
喧嘩の原因を聞けば些細な言葉の行き違いとか、
それでも流血事件は起こる。
専守防衛しか出来ない国であると確信できる自国であるなら、
確信を持って発言も出来るが、
専制防衛を謳ってしまえば、
先に手を出したのが、どちらであろうが、
流血事件が殺人罪にまで及んでも
いたし方が無いと感じる。
喧嘩の小競り合いは、
手を出さないまでは許せても
手を出してしまえば、
両者に問題があると考えるのは私だけ？

泥沼のような戦闘で、多くいの命が奪われて、
その後ろで笑みを浮かべる、
武器商人と権力者ども。
庶民はいつも踊らされて、
戦争に加担しているように見られるが、
それは違うと思うが、
金で動くと言う、
人の弱さが、
戦争に加担していると言われても仕方が無いが、
今政権の、公約で、戦争に加担するような、
そんな話ってしていました？

小さな声でしょうね～。
契約書の隅っこに小さな文字で、
小さく書いているでしょ～。的な、文言だと思うが、
大きな見出しは守らなくても
そんなところで、話を進めるやり方と言うのは、
昔の詐欺師がよくしたやり方と、
なんら変わらないと言う、
まともに信用した、庶民が悪いのか？
これが、民主主義といえるのか？
まぁ、この後ろにいるって言うのは、
星を携えている人間だと思うのは、私だけ？

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ありがとうございます～（＾＾）