子どもの医療費助成制度拡充を求める岩手の会 呼びかけ人から、みなさんへのメッセージを順次ご紹介していきます。
● 藤沢 昇(岩手愛児会 会長)
国の医療費抑制の相対的数値目標を、子どもにまで向けてはならない。
地方において、少子化対策の最も大切なことは、子どもを生み育てる環境を誰にも気兼ねなく育む、地方独自の施策の社会的合意形成にある。
県においても、子どもが病気になった場合、かかる医療費を現物給付として窓口負担をなくすことが、子どもを育てる地域の最善の利益に繋がる。
正に今子どもは「宝」である。
● 小野寺 けい子(盛岡医療生協 理事長)
私は小児科医として毎日仕事をしながら、最近の子育て世代の大変さを感じています。
特に経済的困難は深刻です。子どもは急病が多く、医療費負担の予測は困難です。
喘息などの慢性疾患でもお金がなくて治療継続できず、発作をおこして病院に駆け込む例もあります。
経済格差で未来を担う子どもたちの健康が損なわれないよう、医療費の自己負担はゼロにしてほしいと切に望みます。
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