越谷の皆さんが議会に出された請願書が採択されました。
良かったですね。
これから細かい対策など、まだまだやることはたくさんあると思いますが、市民と市が一緒に初めにっぽを踏み出すことが出来たことがすごくよかったと思います。
春日部市は、市議会が越谷より早く始まっていましたので、請願書は間に合いませんでした。
もし、出していたとしても、今の現状からすると、不採択になっていたでしょう。
この後の手を考えねばなりません。
国や県などが表に出していないこともしっかり把握し、春日部市民は、しっかりと声をあげて行かなければと思うのですが。
夕焼けもきれいでした。
暑さもいつもの夏と同じです。
だけど、あの事故の後、放射性物質が降り注いだことに、目をつぶっていてはいけないのではと思います。
議会に通す為に何をしたらいいのかが、今回よく判ったので
9月の議会に請願されるならお手伝いできるかと思います。
所沢も今議会に請願書を提出し、29日に参考人で委員会で説明するようです。
上尾市市のHPから秋山かおる議員の答弁を見てください。
真ん中くらいから放射能についての話しなのですが
素晴らしい内容です。
あれを議会で言うことができたら、いい結果になるに違いありません。
会のHPとTwitter公式アカウントも作ったので
ぜひリンクしてください。
よろしくお願いします。
越谷市の事業」は、放射能建材入り「箱物建
設」だろうよ。公共建築物凍結条例で、市長
等は、自己の「活動」をしっかり管理してほ
しいね。今の状態だと、我々の体を守ってい
るのは、3.11以前の「お古」の建物の皮
一枚って感じだ。建築資材へ、ろくに根拠も
無い放射線量基準で許可した汚泥や焼却灰を
混込む、民主党主導の国政の追従は論外だね。