優しさ研究所

来た人が優しい気持ちになれるようなブログを目指します。
思ったことがあったら、気軽にコメントくださいね♪

[トラックバック練習板]現金100万円当たったら、何につかいますか?

2005年12月11日 | Weblog
100万円とはまた、妙に現実的な数字ですね(笑)

とりあえず今自分がほしいものとして第一に浮かぶのは、マイカーです。
家の横の空き地に置くので軽自動車(屋根がないと車庫証明がとれない→軽は車庫証明不要)にしようと思っていますから、金額的にもちょうどいい感じ(*´▽`*)


まぁ‥‥当たらないですけどね(笑)

マッサージというスキンシップ

2005年12月10日 | Weblog
実は、マッサージ師になりたいと思っていた時期もありました。

そのきっかけとなったのは、お小遣い稼ぎにやっていた親の肩もみでして‥‥
昔は3分100円という、なかなかおいしいお仕事でした(笑)
毎日のようにやっていたので、自分でもマッサージの腕には自信がもてるくらいです♪

今ではさすがにお金をとったりはしませんが、ちょくちょくやっています。
何のためにやっているかといえば、やはり一家の大黒柱である父さんの疲れをとってあげたいという気持ちもありますが、やっているこちらもなんか心地いいんですよね。

それでマッサージ師になりたいなんて漠然と思ったりしたのですが、その後で、家族に対してマッサージするのと他人に対してマッサージするのでは、全然違うということに気付いたんです。
なんていうか‥‥家族以外の人にやろうとしたら、とてつもなくやりにくかったんですよね(^^;

そのとき思ったのは、「今まで自分が心地よくマッサージができていたのは、相手が家族だったからなんだ」ということです。
それに気付くとともに、マッサージ師になろうということはきっぱりと諦め、自分は家族だけのためのマッサージ師になりました。


この心地よさは、やってみないとなかなかわからないと思います。
やったことのない方はぜひ、家族の方をマッサージで癒し、自分も癒されてみてください♪

「ご近所づきあい」の必要性について

2005年12月09日 | Weblog
少し前に、自分がとっている毎日新聞の投稿欄で、興味深い投稿がありました。

その内容は「ご近所づきあいが深すぎるから、仲たがいが起こる。だから自分は、ご近所づきあいは希薄でいいと思う。」というようなもので‥‥
投稿したのはまだ若い方だったと思いますが、自分はご近所づきあいが希薄な方がいいなんてことは考えもしなかったので、とても考えさせられました。


いろいろ考えた結果。
やっぱり自分は、ご近所づきあいを深めたいと思いました。

たしかに、関わりすぎてその人のイヤな部分が見えてきて、トラブルにつながるという事件もあります。
ですが、それだけを見てご近所づきあいに消極的になるというのは、ご近所づきあいの素晴らしさに目を向けていないのではないでしょうか。

自分の家の場合、隣の家の方が畑をもっていて、よく採れたての野菜をいただいています。
代わりに我が家は、いただきものなどをおすそ分けするのですが、これがまた非常に気持ちのいい関係なんですよね。
「今度は何がもらえるのかな」という期待と、「今度は何をあげようかな」と思案する楽しみ(まぁあげるのは親なんですけどね)が入り混じっていて、とてもやめられないわけです(笑)

まぁこれは特異な例だと思うのですが、そうでなくても「地域の連帯感」「郷土への愛」というのは、ご近所づきあいなくしては感じることが難しいものだと思います。

また、防犯のことを考えてみても、ご近所づきあいがあった方が犯罪に巻き込まれた場合も安心ですよね。
田舎では外出中も家に鍵をかけないのが割と当たり前ですが、それは近所の人がちゃんと見張ってくれているという連携のなせる業なんだと思います。

要するに、たしかにご近所づきあいのもつれからくるトラブルに巻き込まれることはありませんが、その分、他の形態の犯罪に巻き込まれる可能性が高くなってしまうわけです。
例えば、最近話題のごみ屋敷は、その最たる例ですね。
あの問題は、ご近所づきあいがしっかりと構築されていなかったからこそ、「迷惑になるからごみは片付けよう」という考えが生まれてこなかったのではないでしょうか。
近所に対する無関心が、「ごみを散らかしても大丈夫」という不遜な態度を生んでしまったんだと、自分は思います。

やっぱりいいと思いますよ、ご近所づきあい(*´▽`*)
とりあえず、会ったらあいさつなり立ち話するだけで、幸せな気分になれるのではないでしょうか。



さて、今回は「ご近所づきあい」で検索して出てきたブログ様の中から、興味深かったブログ様に対してトラックバックをさせていただきました。

「東京は下町千住の快適リフォーム日誌」様は、リフォーム詐欺に対してもご近所の力での抑止効果があるとおっしゃっています。
なるほどたしかに、言われてみれば大納得ですよね♪

「適当」様では、アメリカの話も交えながら、ご近所の関係性について語っていらっしゃいます。
「友達ご近所化計画」とは‥‥逆転の発想ってやつですね(*´▽`*)

「今日も今日とて」様は、ご近所での葬儀のときの体験を通じて、ご近所づきあいの大切さを実感なさったようです。
たしかに、自分が一家の代表という立場に立つと、いろいろ大変なこともあるんでしょうね‥‥
自分もそれはある程度覚悟しなければと思いました(^^;

「花とゆめ」のススメ

2005年12月08日 | Weblog
エントリーごとにジャンルが選択できるようになってますね‥‥
gooブログは少しずつですが着実に進化していて、これからがますます楽しみです♪
まぁ、自分はおそらくこの機能、あまり使わないでしょうけどね(笑)



さて、母親が「花とゆめ」を買ってくるので自分も読んでいるのですが、最近特におもしろいと思えるようになってきました。
やっぱり自分は優しい気持ちになれるお話が好きなのですが、花とゆめにはそういう漫画が多いように思われます。

今連載中のものでオススメなのは「フルーツバスケット」「極楽同盟」「幸福喫茶3丁目」あたりです。
どれも、優しさがいっぱい詰まったお話だと思いますよ♪

こういった漫画を読んでいると、作中の優しさだけでなく、作者の漫画に対する優しさ(愛)も感じることができるのではないでしょうか。
たとえ自分に向けられたものでなくても、そこに愛があることを確認するのは、とても喜ばしいことだと思います(*´▽`*)

相手の気持ちを理解すること

2005年12月07日 | “優しさ”総論
ちょっとまた焼き直しみたいな話になるかもしれませんが‥‥
何はなくとも、相手の気持ちを理解する(しようとする)ことが優しさへの第一歩だと思うんですよね。

人それぞれ、立場も違えば性格も違うので、相手がどんな気持ちかというのを察するのは並大抵のことではありません。
自分が経験したことのある立場などだったらある程度予測ができるのですが、相手が全く経験のない立場にいる場合、予想しきれないことも多いですよね。

例えば、前にごみの話をしたこと(参照:「分別の“優しさ”」)がありますが、コンビニ店員を経験していない方には、店員がどんな気持ちでごみを片付けているかを察することは難しいどころか、「それくらい仕事だろ」と思う方もいるでしょう。

ですがあの話は、自分のコンビニ店員という立場からの愚痴のつもりではありません。

自分は店員をやる前から、ごみを処理するということの大変さを教わり、できるだけ処理してくれる方に負担のかからないように捨てようと心がけてきたからああいうエントリーを書いたわけで、特別その苦労を知ったからというわけではないのです。

自分が、なったことのないごみ収集業者の気持ちを理解しようとするように、みなさんにも、なったことのないコンビニ店員の気持ちを理解しようとしてほしい、あのエントリーにはそういう願いが込められているんです
押し付けがましいものになってしまうので、これは言いすぎかもしれませんけどね(^^;


自分のところ以外にも言えることなのですが、たとえそれがただの愚痴に見えたとしても、その人が苦しんでいるということに変わりはないんだと思います。
「愚痴だから相手にするな」という姿勢ではなく、「愚痴なんて言わせないように、自分にできることはないかな」という姿勢で接するのも、良いのではないでしょうか。
ネガティブなイメージが強く、(特にネット上では)あまり漏らさない方が良いとされる愚痴も、そうやってみれば意味合いが変わってくるのではないかと思います。
ただ、もちろん愚痴を助長するつもりはないですよ(笑)



関連エントリー(同じ窓で表示されます):
「相手の気持ちを考えることの“優しさ”」

[トラックバック練習板]今年のクリスマスの予定は?

2005年12月06日 | Weblog
かなり前から決まっていたのですが‥‥

無論、バイトです(笑)

特に今は人手が足りない上に、クリスマスはクリスマスケーキの注文が大量にあるため、いつもより増員が必要なくらいなんですよね(^^;

今年が最後ですし、少しでも貢献してきたいと思います♪


ちなみに、自分もクリスマスケーキを予約しました(笑)
お店のため、親のため、そして自分のため‥‥

これは頼まない手はないですからね(*´▽`*)

思い出に変わるラーメン屋

2005年12月05日 | Weblog
数年来、ちょくちょくと通い続けたラーメン屋がありました。

少し遠い場所にあるのでしょっちゅうは行けませんが、家族みんなのお気に入りでした。
美味しいのはもちろんのこと、「健康に気を遣ったラーメン」というお店のモットーが両親の心には響いていたようです。
夫婦で切り盛りしていて、店内の雰囲気も非常にアットホームなのがまた落ち着くんですよね。

そして今日、2ヶ月ぶりくらいに行ったんです。
すると‥‥「閉店しました」との貼り紙。

家族全員、驚きを隠せませんでした。

きっと何か深刻な事情があったんだと思います。
でもそれをうかがい知ることができない以上、いくら考えても仕方ありません。
だから前向きに、このラーメン屋を良い思い出として残したいと思いました。

本当に寂しいことですが、美味しいラーメンを何度も何度も食べさせてくれたことに感謝をしつつ、このラーメン屋を切り盛りしていた一家が平穏に暮らしていけることを、祈っています。



ん~・・・ちょっと更新が滞り気味ですいませんヾ(;´▽`A``

寝ても覚めても、卒論のことで頭がいっぱいです(笑)

多角的な視点 追記

2005年12月03日 | Weblog
昨日のエントリー、「多角的な視点」に少し付け加えますが‥‥

昨日自分が言いたかったことは「中国人・韓国人に気をつけろ」ということではありません。
国単位で嫌ったりするというのは、全く個人を見ていないですよね。

昨日の話に限らず、人を見るときに「○○県の人だから嫌い」とか「△△県の人だからわがままなんだろう」というのは、相手にとってもその人にとっても優しくない行為だと思います。

そういう法則が全員に当てはまるなんてことはないですから、やっぱり個人を見てあげたいですよね。
昨日の話で言えば、「そういう人も中国人・韓国人の中にいるかもしれない」というだけの話です。
もし敵がいるとするなら、それは中国人・韓国ではなく、中国政府・韓国政府だと思います。

そこだけは誤解のないようにと願いつつ、明日もバイトなのでこれで失礼します(*´▽`*)

多角的な視点

2005年12月02日 | Weblog
歴史認識の問題というのは、日本人にとって頭の痛い問題だと思いますが‥‥

知り合いから非常に興味深いページを教えてもらいました。

「韓国は“なぜ”反日か?」
↑ここです。

このページでは、日本・韓国・中国以外の第三国の態度や情報を織り交ぜながら、非常に多角的・論理的に問題を説明しています。
長いので読むのには時間がかかりますが、非常にわかりやすかったと思います。
私たち日本人が知っておくべきことがたくさん詰まっているので、1人でも多くの人に見てもらいたいと思い、今回紹介することにしました。

このページを見るまで、自分は韓国や中国のことについて非常に甘かったと思います。
「朝日が中国寄りだ」というのは「Irregular Expression」様を見ていてなんとなくは感じていたのですが、その理由が今回やっとわかりました。
悪意に対して悪意で対抗するのは良くないですが、少なくともこのサイトも言っているような冷静な対応は必要なのではないでしょうか。
とにかくまずは、問題を認識することが肝要です。

リンクに追加しておきますね(*´▽`*)


また、今回は「反日」というキーワードで検索して、出てきたブログ様にリンクをトラックバックをさせていただきました。
どれも非常に参考になる意見だと思うので、ご一読をオススメします☆

「日本史から見た最新ニュース」様では、この問題に関連のある最新のニュースを紹介していて、かなり現状を知るのに参考になると思いました♪

「桜日和」様では、小1女児殺害事件に対する朝日新聞の社説に触れ(この社説は↑のIrregular Expression様でも取り上げられています)、その論評には問題があるとおっしゃっています。

[トラックバック練習板]好きな鍋料理を教えてください

2005年12月01日 | Weblog
鍋‥‥鍋は基本的に何でも好きです。
なんていうか、普段は食べられないものでも、鍋にすると食べられるような気がするんですよね(笑)

特にどれが好きというのはないのですが、強いて言えば、コテージに泊まりに行ったときに食べた鴨鍋の味が忘れられません♪

あ~・・・また食べに行きたいです(*´▽`*)