Another Life

ハンドメイドとユルまったりな暮らしのブログ

エリック・クラプトン&スティーブ・ウィンウッド

2011-12-03 | お出かけ
昨夜はあれからコテッと朝まで爆睡でした

さて、続きでございます

エリック・クラプトン&スティーブ・ウィンウッドの武道館ライブは

オープニングの"Had to Cry Today"を含めてブラインドフェイスのアルバムから4曲

"Can't Find My Way Home "のアコースティック・バージョンは良かったなぁ



マディソン・スクエア・ガーデンのライブDVDでは封印されていた各々のヒット曲ですが

今回"While You See a Chance ""Gimme Some Lovin' ""Wonderful Tonight "と大サービスでした

わたくし的には "Crossroads" ~"Georgia on My Mind"のくだりがツボでした

また、フィナーレの "Voodoo Chile "は圧巻でした

天国のジミ・ヘンドリックスが聞いたら

「早々死ぬんじゃなかった」って悔しがったかも・・・

そしてアンコールの"Dear Mr.Fantasy "と"Cocaine"

会場一体となって

She Don't Lie,She Don't Lie,She Don't Lie~♪

コカイン!!

と叫んで幕を閉じました



只今、ツアーパンフレットお求めの方に漏れなくマグカップが付いております

今回のジャパンツアーは北海道から九州まで1ヶ月ほどかけてのスケジュールです

素晴らしいライブをありがとう!
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エリック・クラプトン&スティーブ・ウィンウッド

2011-12-03 | お出かけ


武道館でエリック・クラプトンとスティーブ・ウィンウッドのライブ見て来ました♪

まさかこんな日が来ようとは・・・

生きててよかったぁ!

伝説のバンド「ブラインドフェイス」の蘇りです。

エリック・クラプトンは二十歳そこそこで「ギターの神様」と崇められ、

スティーブ・ウィンウッドは10代で「早熟の天才」と言われていました。

ロックムーブメントの最前線を突っ走っていた二人が結成したのが

「ブラインドフェイス」でした、所謂スーパーグループの走りです。

このバンドはたった1枚のアルバムを残しただけで

空中分解してしまい幻のバンドになってしまったのです。

当時、わたくしは今は亡きヤマハ渋谷店でこのアルバムを売ってました

あれから40年・・・

それぞれ常に第一線で活躍してきた2人が遂に武道館のステージに立ったのです

未だ興奮冷めやらず眠れそうもありませんが

続きはまた明日
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