4月23日軽井沢レイクガーディンを取材・撮影し投稿しました。
緑と色のコントラストが素敵な季節にはまだまだ遠いものがありました。
軽井沢レイクガーデンをご説明しますと、豊かな水をたたえた湖を中心に、
8つのエリアをもつ広大なナチュラルガーデンです。
それぞれのエリアには、四季折々にさまざまな表情をみせる植物たちがあふれています。
ちなみに池の名前は「レマン湖」といいまして。あのスイスのレマン湖から命名しました。
5月26日に訪問しましたが、4月23日とは違う別世界がそこに広がっていました。
私が愛して止まないフランス・印象派巨人「クロード・モネ」の世界が広がっていました。
園内が「ばらの花」と香りで包まれる6月中旬から7月中旬までもう少しですが、今日は緑の色彩をご紹介します。
そして明日から連続でモネの色彩「レマン湖の表情」「花とレマン湖」「園内・室内で咲き誇るバラたち」をお送りします。

8つのエリアとは
「エントランス」「イングリッシュローズガーディン」「ウッドランド」
「ラビリンスローズガーディン」「フレグランスローズガーディン」
「レイクサイドパス」「睡蓮の池」「フレンチローズガーディン」からなります、

「イングリッシュローズガーディン」
イングリッシュローズを中心に160種のバラが咲き誇ります

「ラビリンスローズガーディン」
宿根草とバラの競演が楽しめます、

「フレグランスローズガーディン」
香り豊かなバラが存分に楽しめます

「フレンチローズガーディン」
クレマチスとバラのパーゴラが魅力のエリアです、
「軽井沢LAKE・GARDEN」レイク・ガーディン庭園風景
写真「レイクガーディン入口花鉢植え①」

写真「レイクガーディン入口花鉢植え②」

写真「レマン湖と遠方の滝」

写真「レマン湖より対岸レストラン・カフェを望む」

写真「レイクサイドパス(小径)」

写真「レイクサイドパス花①」

写真「レイクサイドパス花②」

写真「レイクサイドパス生える草」

写真「めがね橋より睡蓮の池方面を望む」

写真「めがね橋より別荘群を望む」

写真「レイクサイドパス花③」

写真「レイクサイドパス花④」

写真「レイクサイドパス花⑤」

写真「フレグレンスローズガーディン入口」

写真「フレグレンスローズガーディン」

※イングリッシュローズ、フレンチローズを中心に約400種類のバラと宿根草300種類を植栽とのこと、園内が咲き誇る季節までもう少しお待ちください。