例の近所の家の取り壊し、少しづつ細かくなって運び出されては
家の面影がどんどん無くなってゆくのを見ていると、ある快感がありますね?。
家があって、いつのまにかそこが更地になって思い出そうにも建っていた建物を
思い出せない。もどかしさ。過去がサラッと消えてなくなる。人生みたいにね。
それでも残酷に廃屋という形で残っているものも何か訴えてくるものがある。
不思議ですな。そんなことを考えながらいまは圧倒的に駐車場になっている場所で
昔のことを思い出そうとしているのですが、、、、、犬散歩の愉しみ。
残された愉しみ
工夫がたりないね。
わがやの電気イヌ椅子ベッド。
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