寒さのせいか水が濁ったせいなのかメダカが1匹2匹と毎日死んでいるのが気になって、
水の入れ替えを行った。しかし、これが大変な作業になった。
濾しても濾しても掬う網に入ってくる。なにしろ小さい。
水は濁って見えないので、ただ繰り返すのみだ。やってもやっても何処にいたのか
出てくる出てくる。そんなことで50匹以上はいただろうか。
来年これがまた産卵したらと考えたらと、末恐ろしくなったが、想像することはやめた。
甕を洗い。メダカを元に戻して、午前中はパーになったが、やらなくてはいけないと
年内の仕事と、澄みきった水の環境を見ているとメダカ共々ご苦労さん。
クリスマス用通路のお掃除。
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