風が強かったり急に晴れあがったり雨が降ったりと訳の分からない天気が続きます。
海岸では海茶屋のための砂の移動作業で大型ブルドーザーを避けてチョコチョコと
小さくなってイヌサンポ。これから茶屋工事と夏本番へと突入するわけです。
昨年あたりから海岸に打ち上げられる、アメフラシのたまご、カツオノエボシやらヒトデ、
ヤドカリ、貝やらのいろいろな海中生物の屍骸が少なくなりそのぶん匂いもなくきれいになったのだが
なんかおかしいだよね?そして不漁続きの海と。海が生きていない?そんな感じ。しかし、夏はやってくる。
残された愉しみ
ケチの付きっぱなしのオリンピックだね。
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