昨日の朝のこと、無人の隣家に人の気配がする。3人いるようだ。不動産の人?
聞くと、売りに出たので見に来ているという。我が家はなにも聞いてはいない。
値段は350万円だという。嘘!100坪以上の隣家が350万円。
隣家の住人は現在ニュージーランドにいるはずだが、、、、、
負債があって売ると、もっともらしくいう。ということは新住人?とかが
2つに割って新住宅ができてしまうなどと悪い想像ばかりが頭を駆け巡る。
新住人との付き合いと変化させられる生活。オーマイゴッド!
しかし変だ?値段に納得ができない。資料に持った地図を見せてもらいよくよく見ると
隣りに隣接する法面だということがわかった。要は壁のような長い壁面だ。
ということで笑い話で終わったが、今はやっているオレオレ詐欺が少しだけわかる。
悪いことを畳みかけられると最悪のことを考えてしまうということ。
これはやはり老人特有の肥大妄想なのではないかと、考えさせられた。ホット一息だ。
残された愉しみ 84
ゆで卵は?
自然いいね~~~~~
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