寒さかな重ね着しつつ月笑ふ 2018年11月04日 | ひとこまマンガ 近所では桜やボケの狂い咲き、やはりこれは塩害の影響なのかしらん。東京での友人との食事を キャンセルして地元の中華で二人ひっそりと食事のはずだったんだけど、そこで偶然地元の友人に遭遇 久しぶりの会食で楽しいひと時を。やはり東京は遠いいね。せいぜい横浜までかな?歳だね。 残された愉しみ お愉しみはこれからだ。 « 紅葉刈リに紛れて忍び足。 | トップ | 山寺の落ち葉の中の温かさ »
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