水仙やスミレが咲きはじめ、初春のような我が家の庭できょうは冬至。
これからは少しづつ昼間の明るさが長くなると思うだけで救われる。
犬友のO氏から高橋睦郎の「百人一句」をいただく。
探していたものでネットでもデジタル版でしかなく新書では絶版のようで
古書店で探そうと思っていた矢先のことである。
そのことをサンポついでに言ったところ「持ってると思う。」
探してみるとのことでその次日持ってきてくれたわけ。
前にもそんなことで俳句の本2冊ももらった。読書家なのだが
我が家では「読えもんのポケット」と呼んでいるが彼は太っていない。感謝!
残された愉しみ
たよりない聖火?
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