三日月をひさしぶりに仰ぎ見て 2017年05月31日 | ひとこまマンガ 片隅に植えたスナックエンドウと絹さやは終りのようで下から枯れ始めている。 つぎはゴーヤなのだがまだまだ小さい。それにしても雑草たちの伸びが早いので だんだん歩く道幅が狭くなってくる。きょうはまたベランダ下の雑草刈だ。 この季節から梅雨にかけて手を抜けないのだが、こんなのが楽しいのはやはり歳なんだね。 まさに残された愉しみだ。 残された愉しみ 鳥の散歩?