時間的にもだいぶ前の調子になったようで(そう、時差ボケ状態なんです。)あとは頭の中身を戻すだけ。
制作ですな。この年齢になるといつも最後の仕事になるのかな?なんて観念が先行してしまいます。
まあ今回の個展もそうだったんだけど、なんとなく応援されているようで、もう少しだけ
やってみるかという気になってくるのが不思議ですが、これを実感するために
個展やるのかもしれませんね。引っかかていたスケルトン制作も終わり、あとは自由に
ま、理屈より制作です。幸せでんな!と関西弁。
残された愉しみ
アホウドリとアホウネコ