暖冬に懐かしむ程度に雪思ふ 2016年12月06日 | ひとこまマンガ 散歩をしている途中にアイディアなり俳句を思いついたりした場合、 前は手持ちの小型手帳?にメモッたりしたのだが、その過程で忘れてしまうという ことが多々あり、何とも歯がゆかったのだが昨日読んだ探偵小説見習って ハンディーレコーダーにすぐ吹き込んで録音。やってみたがこれはいいことこの上ない。 で最初の俳句、 冬が来て夏の名残の枝を切る てなことで普段忘れているところを復活だ。 アイディアも少しだけはこれで助けられる? 残された愉しみ 味は一流。