蚊だかノミだかわかんないけどこの湿気はかれらの住みやすさに合致するのか
われら人間も痒いのだ。きのうのつづきのゴンベ犬のダニの話。
結局体中探し回った?結果、眼のふちと耳の根元とと2匹発見した。
胴体は血を吸ってまるまる太っている。酢でもいいが、わがやはヒバオイルをうすめて
ダニ本体をくるんで麻痺させ、そこをマダニ除去ピンセットで引っ張るのではなく
左回転させるとすんなり口吻ごととれた。口器が残るとまた大きくなるという
厄介者なのだ。思ったよりもやってみるとなかなか気持ちがいい?。
ビニール袋のなかで這いまわる2匹と気持ちよさそうなわがやのダニボーイ。
残された愉しみ
遺書作成